私たちは主イエス・キリストの十字架により赦された者である、
聖餐式の時、もうひとたび、自分の心を点検し、聖めていただきましょう。
イエス様は必ずあなたを祝福してくださいます。礼拝のメッセージからでした。
ハレルヤ感謝します、今日も愛する兄姉と心からの礼拝を捧げることが
出来ました。本当に感謝です。
礼拝の後、みんなで一緒にイースターの賛美の練習をした、
私はアルトなので、必死の練習が必要、頑張って練習しなければ・・
きれいなハーモニーでみんなで賛美を捧げたいです。
それでは今週もイエス様と前に向かって進んでいきましょうね。
だれが自分の数々のあやまちを
さとることができましょう。
どうか、隠れている私の罪を
お赦しください。詩編、１９，１２．
２０１６，２，１４． トマトでした。
明日、バレンタインデーなので、ファミリーチョコを家族にプレゼントした、
板チョコ２枚ずつ・・家族は「うわーありがたい」と喜んでくれた、
田舎牧師はさっそく１枚の半分、バリバリ食べていた「おいしい」と・・
うっかり、チョコ半分をカウンターの所に置いた田舎牧師・・
なんとチビ太がそのチョコに目をつけ、パックリくわえて階段の踊り場で
関所を始めた、「コラー、チョっちゃん、チョコは体に悪いんだよ、
かえしなさい」と私、チビ太は「うーーーーーーーうーーーーーーーーー
チョコを返してほしいのなら、えさちょうだいと」怖い顔でうなっている、
「わかったよ」とえさを一握りあげてチョコを取り上げた私、
チビ太は大成功的な顔をしていた・・
田舎牧師が「アレ、オレのチョコ半分は？」と・・
それでは、また明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
ありがとうございます。感謝です。
主はわが巌、
わがとりで、
わが救い主。
身を避けるわが岩、
わが神。
わが盾・・詩編、１８，２．
２０１６，２，１３． トマトでした。
田舎牧師の母が今日は元気そうだったので、午後の少し暖かい
時間に「お母さん、お風呂はいりますか？」と聞いた私、
すると母が「そうだねえ、入りたいよう、それじゃあトマトさん
洗ってくれるけ」と母、「ええ、もちろん」と私、ほんとに久しぶり
のお風呂気持ちよさそうに入っていた田舎牧師の母でした、
母の頭や体を洗う時「自分にしてほしいと思うように他の人
にもそのようにしなさい」との聖書の言葉を思い起こしながら・・
の私でした。
今日のお昼ご飯は娘がチャーハンを作って待っていてくれた、
「ほんとに、おいしいよ、ありがとう」と美味しいチャーハンに
癒された私、しかも生臭くない、どんどん料理の腕を上げている感じ・・
夕食は私がほうとうを作った、家族が「おいしい」といってくれたので
大成功。単純な田舎牧師は、山岳キントレウーマンよりウオーキングシューズを
もらったので、ごはんを食べて少ししたら「散歩に行くから支度して」と
自ら進んで、ベルとチビ太、私を連れて行ってくれた、
しかも散歩中、チビ太が引っ張らなくなっていたので、ご機嫌で散歩した、
食いしん坊のチビ太に、ポーチのえさのしつけはバッチリのようです。
それでは、また明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
私を、ひとみのように見守り、
御翼の陰に私をかくまってください。詩編、１７，８．
２０１６，２，１２． トマトでした。
今日突然、山岳キントレウーマンがスイーツをもって現れた
「ワンたちにもおやつ持ってきたよ」と、ベルとチビ太は大喜び、
テンションが猛烈たかくなったそして、ペロリと数秒で食べた、
「チビ太の誕生日は、これでおしまいにしよう、昨日ハーネスを
食いちぎった罰として」と私、「それは、かわいそうだよ」と息子。
「パパ、誕生日おめでとう、これを履いて、嫌がらないで散歩に
行ってね」と山岳キントレウーマンが、ウオーキングシューズを
田舎牧師にプレゼントした、田舎牧師は嬉しすぎて震える手で
プレゼントを受け取った「ありがとう」と、なえき、しかもステキな色とデザイン、
田舎牧師にとっても似合っている、夕食後そのウオーキングシューズを
はいて、気分よくベルとチビ太を連れて散歩に行った田舎牧師と私でした。
生臭い料理しかできなかった、三女はあれから頑張って料理を作って
いる、今日は、和風ハンバーグと中華サラダ、「とっても、おいしいよ
久しぶりにおいしいハンバーグを食べた」と私、ジューシーでほんとに
美味しハンバーグだった、生臭くなかった。
チビ太は最近、目やにがいつもついている「チョっちゃん、いたずらばかり
してないで、しっかり顔を洗ったり、毛ずくろいしたりしてね、もうすぐ
２歳なんだよ、散歩も引っ張らないでね、父ちゃんはウオーキングシューズ
もらったから、チョっちゃんの散歩頑張って行くみたいだからね」と私・・
それでは、また明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
私はいつも、
私の前に主を置いた。
主が私の右におられるので、
私はゆるぐことがない。詩編、１６，８．
２０１６，２，１１． トマトでした。
昨日、家のドアを開けた瞬間にチビ太が外に飛び出した、するとベルが
「ワンワンワン、チビ太、コラー戻れ」とチビ太を追いかけて、連れ戻してくれた。
それを見ていた娘が「ベルはまるで牧羊犬みたいだ、すごい、牧チビ犬だ」と、
「ベルはやっぱり頭いいね」と私。
チビ太のハーネスが届いた、「チョっちゃんにさっそくつけてみよう、似合ううかな？」
と私、「ウワーカッコイイ、チビ太、ハーネス似合うね」と娘、チビ太に惚れ直した
私と娘・・だが思わぬ事態が・・チビ太がお利巧にしていると思っていたら・・
なんと下あごをハーネスの中に入れてハーネスを食いちぎっていた・・
「キャーチビ太なんてことするの」と娘、「あらー、やっちまったね、チビ太、
しょうがないね、似合ってたのに、残念」と私、「一回も使わないのに、もう食い破った
のかーまったく、チビ太は・・」と息子。
娘は深いため息をついて「チビ太、少しはお利巧なワンになったかと思っていた
のに・・全く、チビ太を信用しちゃだめだ」と・・
息子が「チョっちゃん、こっちおいで」と呼んでも、チビ太は来ない、２階の
踊り場で私のカーディガンをパックリくわえて「うーーーーーーうーーーーーー
これを返してほしいのなら、えさちょうだい」と、必死で関所をしている。
家族みんなあきれ果てているチビ太です・・
それでは、また明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
しかし、主が彼の避け所である。詩編、１４，６．
２０１６，２，１０． トマトでした。、
