昨日の料理は成功した、家族が「おいしい、すごく美味しい」と食べてくれた、
田舎牧師は「トマトさん、ありがとう、今日のごはんは最高においしかったよ
カツ、グラタン、ポテトサラダ、すべてオレが好きなものばかりだった、
良い誕生日だった、ほんとおいしかったよ」とずっとほめてくれた、
1時間半かけて心を込めて?作ったかいがあった・・実は作っている途中で
気が遠くなりかけた私「こんなメニュー思いつくんじゃなかった、手が
かかりすぎる、あーありえない」と・・しかし、なんとか頑張った。
昨日も今日もチビ太の散歩は息子が行ってくれた、「ベルだけいってくれる、
チビ太は危ないから、オレが行くよ」とチビ太を連れて散歩に行ってくれた、
で散歩から帰ってくるなり「もう、チビ太にはまいった、自分が行きたい方にしか
行かないんだから、チビ太はわがままだ」と・・息子が手に負えなくなったら
困る・・「チョっちゃん、どうするの?兄ちゃんに見捨てられたら
困るでしょ?」と私、チビ太は気にすることなく自分のソファーでスースー眠っている。
そして、家族が2階へ登ろうとすると、すかさずシャツをパックリくわえて
階段の踊り場で、関所をしている「うーーーーーーこのシャツがほしいのなら、
えさちょうだい」と・・
それでは、また明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
その義にふさわしく、
主を、
私はほめたたえよう。
いと高き方、
主のみ名をほめ歌おう。詩編、7、17.
2016,2,3. トマトでした。