料理の達人になりたいんや

春休みに入った娘が「私が作った肉の料理はすべて、なぜか生臭くて

まずいんや、おかあさん、わしはこの春休み中にどうしても料理の達人

になりたいんや、春休み中はわしがごはんを作るから教えておくれ」と、

「いいよバッチリ教えてあげるよ」と私、そこでさっそく今日の

夕ご飯を作ってもらった、私が材料を用意して、メニューと作り方、味付け

を説明したら、１時間で手際よくササっと作ってくれた、「料理のセンス

あるよ、美味しい」と私、家族みんな「美味しい、美味しい、ほんとにおいしい」と

食べていた、ポークソテー、筑前煮、味噌汁など、「生臭くなかった」と

娘は感動していた。

夕食後、息子と娘はチビ太を連れて、田舎牧師と私はベルを連れて、別コースで

散歩に出かけた、「やっぱり散歩はいいね」と私、「うんチビ太がいないと

さわやかだね」と田舎牧師、ポーチにおやつを入れてチビ太をしつけながら、

散歩に行った娘と息子も帰ってきた「チビ太、けっこうお利巧で散歩にいったよ」と、

２月はなんか疲れるので、美味しものを食べ、よく散歩をし、いっぱい笑って

のんびりと休み休み、一日一日を生きていきましょうね。

それでは、また明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。

 

私はあなたの恵みにより頼みました。

私の心はあなたの救いを喜びます。詩編、１３，５．　

 

　　　　　　　　　　２０１６，２，９．　　　　　　　　　トマトでした。