晴天

今日は、何も予定が入っていないお休みの日・・

「ハレルヤ、うるさい目覚まし時計に起こされないこと

は、こんなに気分がいいんだ」と少し朝寝坊して起きた私、

息子と娘とチビ太は、朝早く筋トレの走りに行って帰って

来たところだった，「行ってきたよ、１４キロ、１時間半

だった、なかなかの走りになってきたよ、わしも１４キロは

余裕になってきたよ」と娘、「すごいね」と言いながら、

遅めの朝ご飯を家族で食べた、「おいしい、おいしい」と・・

その後、「さて、洗濯干してくるね」と私「オレたちも

お母さんと、洗濯行く」とベルーバとチビ太、

「それじゃあ、一緒にお庭に行こう」と私、

「うわー、空がきれい、雲一つない・・晴天だ」と

青空を見上げながら、洗濯物を、ベルーバとチビ太と一緒に

楽しく、ウキウキと干した・・

「家事がこんなに楽しいなんて・・」と、衣類のかたずけ、

掃除、料理、台所の洗い物など、神に感謝しながら

主婦のお仕事をこなし、その後、田舎牧師と一緒に年賀状を

書いた、「よかった、年賀状を出すとほっとするね」と田舎牧師、

「うん、よかった、よかった」と私、

さて、このところ、ごちそうを食べ過ぎて、太りぎみの私

と娘、夕食後、ダイエットの散歩に行った、田舎牧師と

ベルーバとチビ太の５名のメンバーで行った、

「夜空の星がきれい」と独り言を言いながら走った私・・

ところで、「明日はどのコースを行く？」と娘、

「ハードなコースで行くぜ、覚悟しとけ」と息子、

「あまりにも、ひどいコースは嫌だ、わしはゆるさん」と娘、

「いいから、オレに任せておけ」と息子、

明日の朝の散歩の打ち合わせをしていた、面白い・・

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。



ことばは人となって、私たちの間にすまわれた。

私たちはこの方の栄光を見た。

父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。

この方は恵みとまことに満ちておられた。　ヨハネ、１，１４．



　　　　　　２０１７，１，２．　　　　　　　　トマトでした。