友人依頼で仕事を応援する

今日友人がしている仕事の応援を依頼されました．時折仕事応援依頼してくるが私としてはお金儲けよりストレス発散のつもりでやっています。どんな仕事の応援かと言いますと彼の仕事はプレハブハウスのリースの組み立て、解体が仕事です。つまり建築関係の職人の仕事ですが私にはそれらの経験が全く無く、また腰を痛めたらいけないので軽い仕事を協力してくれたら良いと言ってくれているのでそれに甘えています。私の肝心な仕事は組み立ての際の資材の輸送、解体の際のそれらの資材輸送です。

車は４T車、８T車、時にはユニック車を運転しています。年齢は７０歳を過ぎていてみんなは大丈夫かと心配してくれていますが私自身は乗用車を運転するより気が楽とみんなに言っています。これらの大きな車を運転したことのない人たちは全員”嘘”とか”本当か”と言いますが私の言っていることは真実です。乗用車を運転する際、車のすぐ前や両サイド下部は全く目視できないです。

ところが大きな車は極端に言えば後部タイヤがはっきり目視出来るのです。ですから走行中は両サイドについては後部まではっきりと確認できているので少々狭いところでも簡単に通行できるのです。乗用車は昔、フェンダーミラーだったので両サイドは比較的確認できたのですが今はドアーミラーなので非常に見にくくなっていますね。

ただ注意しなければならないのは左折時です。良く巻き込み事故と言われますが見にくいのは事実ですがバックミラー、サイドミラーがありますので注意していたら事故は防げます。

ただ歩行者は最優先だとして自分は大丈夫だと誤解して自分を守ると言うことが欠如しているのも事故の一因ですし自転車乗りは交通規則は守らない人たちが９０％以上いるので注意がより肝心です。

私はいつも思うのですが歩行者を運転者は守ってあげるのは良いことですが歩行者も自分自身の安全を確認する事も大切です。お互いに譲り合いの精神で行きましょう。ところで悪口ではないですが今の警察は交通事故や犯罪の事後処理ばかりしているように思えるのは私だけでしょうか。警察は国民の安全を守るためにあると思いますので交通事故や犯罪を防ぐようにして頂けたら交通事故や犯罪件数はかなり減ると思いますが如何ですか。

昔の警察は町で警察官をよく見たのですが２０年ほど前からは余程注意しなければ見かけることも少ないですね。今日は少し話が堅くなりつつあり、また話が長くなりましたので今日はこれにて終わります。次からはその日のことを中心にしてお話しします。それでは今日はこれでお終ります。チャオ！

やられたらやり返すことができる復讐代行業者の凄さ

愛し合っていたはずの夫婦生活がこんなにもあっけなく気持ちが冷めていくことなどあるのだろうかと思ってしまうのが、配偶者の不倫というものです。自分というパートナーがいながらどうして別の女と寝るのか、それが悔しくてとても許すことができないのです。今まで自分に愛を示してくれたことは全部芝居だったのか、心のどこかでは別の女のことを考えていたのかと思うと怒りがこみ上げてくるに違いありません。離婚するかどうかはこれから決めるとして、どうしてもこのまま不倫を許し、今までどおりに生活するということはできないのであり、なんらかのことをしないと気がすまない思いになるのは当然です。つまり不倫の代償となるものを味わわせたい、そうでもしないととてもやりきれない思いになるのです。そんなときにどのようにしていわば復讐をするのか、まずはその不倫相手への制裁をしたい、と考えるのは普通の感情かもしれません。



ですがどうやって不倫相手に復讐するのか、そもそも相手すらよくわからない状況の中ではどうすることもできないのが現実なのです。そんなときに自分に代わって制裁をしてくれるのが復讐代行という業者であり、彼らはスキルをすべて用いて不倫相手に恥ずかしい思いをさせる、あるいは相手の生活環境を一変させるような出来事を起こすことができるのです。それは想像を超えるようなものであり、そんな方法があったのかとびっくりするようなものなのです。つまり不倫相手にも家庭があるのであれば、その家庭を崩壊させるとか、その夫婦関係を別れさせる、別れさせ屋になることだってできるのです。自分が味わったと同じような気持ちに合わせることができれば、それは復讐できたという達成感になるかもしれませんが、まさに業者はそのようなことを裏でうまく操り、成し遂げることができるのです。



復讐代行というのは、かなりじわじわと相手を追いつめていくような方法を取りますので時間がかかるし、その分だけ費用もかかります。それは探偵を雇う費用よりもかなり高いものになることでしょう。それでも確かに復讐ができるのであり、やられたのでやり返すという実に気持ちのいいことをしてくれる業者がいるというのは心強い味方なのです。