A&Pの☆お宿千夜一夜

美味と心地よい宿を求め、各地をむしゃむしゃ修行中!

和歌山 川湯温泉 温泉街散策 橋を渡ろう

2013-02-15 15:00:00 | 近畿・遊
川湯温泉を流れる大塔川には、いくつか橋がかかっています。

 京都で修行僧が渡るような、木造の細いものや 

   車が渡っていったので驚いた橋。

橋のたもとの小屋に張られた、泊まってみたいネーミングの「鶯の宿」という梅の甘煮のポスター。

ちなみに新潟には「うぐいすの初音」という宿があり、リニューアル時に泊まった事があります。



そこには楽しい飾りがたくさんあって、5月前後には各地でよく、こいのぼりをみかけますが、

晩秋から冬の色彩の少ないこの時期、カラフルでポップな張子の飾り物が映えます。



 絵馬の絵やへびは、干支だから。  ←オバQ?


    

   


 橋を渡っていると、何かの糞が。上を見ると空を大きな鳥が旋回しています。



  





この張りぼての魚をねらっているのかな~。



対岸には公衆トイレなどもあるようですが、日も暮れてきたので、温泉街のほうに戻ります。

 







 途中、どう考えても店主は阪神ファンという店(家かも)があり、愛を感じました。





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