それではお店を出て散策へ。
しばらく写真が続きます。
一緒に散歩気分を味わって下さい。
花ずおうの色が鮮やか。
5月前半の旅行時はちょうどイタリアもこの花の時期(春~夏の花が一斉に咲いていました)。
ミラノのスフォルツァコ城前で素晴らしい1本を見ました。
現地では「ユダの木」と呼ばれ、ユダが首をくくった木と言われています。
ミラノでは「最後の晩餐」を見たので、いっそうこの呼び方が印象に残りました。
「上越館」さんの貸切露天風呂「蛍」
新旧の建物の対比がお気に入りの写真。モダンな後ろが旧い方ですよ。
露天風呂からの眺めはこんな感じ?
宿の魚のいけす。
お宿の離れが見えています。
何だかバブルのかほりのする建物 今は林間学校として使われているそうだ。
高いところで枝が折れてます。水害があったのでしょうか?
手前の細い二本の木が寄り添っているように見えます。
鉄道ビュー
私の知っている鉄道ビューのお宿は、山形の時の宿すみれさん、山口のてしま旅館さんも
夜汽車の音が聞こえました。
散歩してお腹が空いたところで、再びご飯を・・・というのはジョークです。
これから後の写真は翌々日のランチです。
本日のショーウィンドー
オリジナルスイーツのメニュー
さすがに旅行4日目、食べすぎなので、量は軽めで注文。
その分、料金を少しだけ引いて下さいました。
こういう細やかな対応が、旅館カフェのいいところですね。
サラダにはポップコーン。ふわふわした食感が軽快さと楽しさを演出。
チーズ盛り合わせ
スープカップの取っ手と紙ナプキンの色が揃えられていて◎。
私の食べたかったパンケーキ。↓お約束のたまごとろーり♪
味は甘いのとそうでないものと選べ、ランチなので甘くない方に。
プチトマトのヘタもこんな風に飾るといいんですね。↓キッシュは1人分に盛り付けると
空豆のフライと焼いたもの。焼いたのは宿でたまに出ますが、見た目ボリューミーで◎。
飲めないけれど、ビールが飲みたくなるようなメニュー。
宿に着いて、川辺の露天風呂に入って、浴衣でこんなおつまみとビールで
昼間からプハーって憧れます。
もちろん雪見の露天風呂の帰りに、早くも冷え始めた体を温めるホットワインとか
ショコラ・ショー(ココアでも可)みたいなのもいいなぁ。
と季節やシーン毎の妄想がどんどん湧いてきます。
ま、このカフェはそんな利用の仕方ができるんですね。
これは改めて泊まりに来なくては。
「宿の食事も食べてみたい」
カフェに来たお客さんにそう思ってもらえたら、宿泊のきっかけになるかもしれません。
本日もケーキは別で注文します。
日本茶と「じゃり飴」も出して下さいました。
こちらの器、どれも私の好みで、柄は違っても同系色なので組み合わせできていいなぁ。
と勝手にこっそりセットしてみる。
食べおわってから、思わず撮影しちゃった器達。
帰宅時に宿の割引券もいただきましたが、残念ながら群馬は遠いのですぐには無理。
でもきっと泊まりにきてしまうと思います。
飲めないビールプハーをしに。
次回、フライデーには揚げ物を。健康診断グルメ カツサンド食べ比べをご紹介します。
しばらく写真が続きます。
一緒に散歩気分を味わって下さい。
花ずおうの色が鮮やか。
5月前半の旅行時はちょうどイタリアもこの花の時期(春~夏の花が一斉に咲いていました)。
ミラノのスフォルツァコ城前で素晴らしい1本を見ました。
現地では「ユダの木」と呼ばれ、ユダが首をくくった木と言われています。
ミラノでは「最後の晩餐」を見たので、いっそうこの呼び方が印象に残りました。
「上越館」さんの貸切露天風呂「蛍」
新旧の建物の対比がお気に入りの写真。モダンな後ろが旧い方ですよ。
露天風呂からの眺めはこんな感じ?
宿の魚のいけす。
お宿の離れが見えています。
何だかバブルのかほりのする建物 今は林間学校として使われているそうだ。
高いところで枝が折れてます。水害があったのでしょうか?
手前の細い二本の木が寄り添っているように見えます。
鉄道ビュー
私の知っている鉄道ビューのお宿は、山形の時の宿すみれさん、山口のてしま旅館さんも
夜汽車の音が聞こえました。
散歩してお腹が空いたところで、再びご飯を・・・というのはジョークです。
これから後の写真は翌々日のランチです。
本日のショーウィンドー
オリジナルスイーツのメニュー
さすがに旅行4日目、食べすぎなので、量は軽めで注文。
その分、料金を少しだけ引いて下さいました。
こういう細やかな対応が、旅館カフェのいいところですね。
サラダにはポップコーン。ふわふわした食感が軽快さと楽しさを演出。
チーズ盛り合わせ
スープカップの取っ手と紙ナプキンの色が揃えられていて◎。
私の食べたかったパンケーキ。↓お約束のたまごとろーり♪
味は甘いのとそうでないものと選べ、ランチなので甘くない方に。
プチトマトのヘタもこんな風に飾るといいんですね。↓キッシュは1人分に盛り付けると
空豆のフライと焼いたもの。焼いたのは宿でたまに出ますが、見た目ボリューミーで◎。
飲めないけれど、ビールが飲みたくなるようなメニュー。
宿に着いて、川辺の露天風呂に入って、浴衣でこんなおつまみとビールで
昼間からプハーって憧れます。
もちろん雪見の露天風呂の帰りに、早くも冷え始めた体を温めるホットワインとか
ショコラ・ショー(ココアでも可)みたいなのもいいなぁ。
と季節やシーン毎の妄想がどんどん湧いてきます。
ま、このカフェはそんな利用の仕方ができるんですね。
これは改めて泊まりに来なくては。
「宿の食事も食べてみたい」
カフェに来たお客さんにそう思ってもらえたら、宿泊のきっかけになるかもしれません。
本日もケーキは別で注文します。
日本茶と「じゃり飴」も出して下さいました。
こちらの器、どれも私の好みで、柄は違っても同系色なので組み合わせできていいなぁ。
と勝手にこっそりセットしてみる。
食べおわってから、思わず撮影しちゃった器達。
帰宅時に宿の割引券もいただきましたが、残念ながら群馬は遠いのですぐには無理。
でもきっと泊まりにきてしまうと思います。
飲めないビールプハーをしに。
次回、フライデーには揚げ物を。健康診断グルメ カツサンド食べ比べをご紹介します。