放浪日記

刮目せよ、我等が愚行を。

そして、霞む香港では

2010年03月24日 | 澳門、香港
香港は、これまでと同じように蒸し暑く騒々しいところで、街を行く人はくわえタバコで携帯を片時も話さず、二階建てのバスやトラムはけたたましい音を上げながら道を爆走し、歩行者用の信号はカチカチと鳴っていた。

とりあえず4日間、ひたすら食べてた。
そして、案の定、太った。
香港のエネルギーは、若干色あせてきていた感じはしたけれど、日本と比較した場合、やはり今までどおりの、僕たちの期待した香港だった。
25度を超える気温、90%近い湿度のなか、100万ドルと謳われた夜景は霧のなかだった。

写真とともに、徐々にアップしていきます。


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3 コメント

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Unknown (kawaちゃん)
2010-03-24 22:12:23
それよりその後の骨折の状態は如何でしょうか?
痛みとか症状など気になります。
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Unknown (ムムリク族)
2010-03-25 18:51:36
香港って喧騒と居住性が同居した魅力がありますね。
私も香港に行くと食い倒れです。
食い倒れは香港に限りませんが(笑)
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Unknown (にいや)
2010-03-25 21:58:52
kawaちゃんさん>
ご心配おかけしています。おかげさまで徐々にではありますが、痛みはひいてきています。
転んだ翌日からすると、もう完治したかのようです。ここはおとなしく医者の言うとおり、もうしばらく湿布生活を続けます。


ムムリク族さん>
あの混沌は、クセになりますね。
でも物価、高かったです。
もうしばらくは香港に行くことはないかもしれませんが、トランジットくらいなら寄りたいところです。
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