今日は腕を作りました。
日東版のA.F.Sでは、肘のケーブルは三本で、一本は肘関節の側面から生えています。
それを再現してみます。
極めて中途半端ですが、今日完成したのはこれだけ。
これだけ作ったところで力尽きました。
WEVEのA・F・S系なら二時間で組めるぜっという記事をよく目にしますが、、、。
良い感じです。
二本だと整頓されすぎていて、当時っぽくないんですよね。
闇雲にケーブルが生えているのが80年テイストだ!
(サイバーパンクはもう登場してたっけ?)
工作は、見たままですが、ポリパーツにドリルで穴を開けて、2mmのプラパイプをさしているだけです。
あと、上腕の後ろにささる二本のケーブルは一方に寄らないようにプラ板に接着しました。
(一枚目の写真の日東A.F.S.のケーブルもちょっとよってますね。ああなるのを防ぎたい)