アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

1/9 アーケロン4 腕

2013年01月09日 | アーケロン、ポーラーベア製作

今日は腕を作りました。

 

 

日東版のA.F.Sでは、肘のケーブルは三本で、一本は肘関節の側面から生えています。

それを再現してみます。

 

 

 

 

極めて中途半端ですが、今日完成したのはこれだけ。

これだけ作ったところで力尽きました。

WEVEのA・F・S系なら二時間で組めるぜっという記事をよく目にしますが、、、。

良い感じです。

二本だと整頓されすぎていて、当時っぽくないんですよね。

闇雲にケーブルが生えているのが80年テイストだ!

(サイバーパンクはもう登場してたっけ?)

工作は、見たままですが、ポリパーツにドリルで穴を開けて、2mmのプラパイプをさしているだけです。

 

 

 

 

 

あと、上腕の後ろにささる二本のケーブルは一方に寄らないようにプラ板に接着しました。

(一枚目の写真の日東A.F.S.のケーブルもちょっとよってますね。ああなるのを防ぎたい)