アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

17年9月11日 キャメル Camel 1

2018年06月17日 | キャメル/Camel製作

ハセガワのマシーネンクリーガーシリーズより、キャメルを作っています。

というか、もう出来上がっています。

このかっこよさ、写真じゃ伝わらないね!

 

離型剤でしょうか、ヌルヌルしていたので洗濯洗剤で洗いました。

いい光景だw

洗濯機に放り込んでいますが、もちろん回転させてはいませんよ(^ ^)

大型キットのためバケツにはおさまらなかったので洗濯槽を利用しているだけです。

しばらく漬けおきして流水で洗い流せば、ゴシゴシこすらなくても必要充分かなと思います。

 

 

さて組み立てですが、ほぼ素組みです。
以下、素組みではない部分だけご紹介。

 

・コックピットが重く転倒しがちなので、おしりに板鉛を詰めこみました。

 

板鉛を詰めこんでいます。かなり大量に詰め込みました。このオモリ、ガムのように柔らかく、手でむしれるしほど。

足の裏にも。


・コックピットの後部から伸びるケーブル、キットの設計ではボディ受け部の壁面に接続しています。これがつっかえ棒になってクルンと上向くことを防ぐという面白い設計なのですが、何もない壁面にケーブルが接続しているというのは不自然なので中央部に接続するように改造しました。

 

 

 ・コックピットがあまりにキツキツでパイロットがかわいそうなので、要素を少し間引きました。

  頭上のお皿の縁を切り落としました。

 

  モニターの接続を変更しました。

 

  パイロットのちぢこまった背中を少し伸ばしました。

 

 

塗装はやっぱり白かなあ。

 


完成品12 レオパルト LEOPARD 2016/10/06~2018/06/07

2018年06月14日 | 完成品

やっと出来上がりました!

ブログを読み返してみると2016年の10月に購入しています。
完成まで2年8ヶ月かかりました。
当初「最新キットを作るぞー!」なんて意気揚々としていましたがw

レオパルトは横山先生の新規デザインですが、むちゃくちゃカッコイイ。発表されたときから絶対買うぞと、発売日を楽しみにしていました。

製作に関しては、「ストレートフロムボックス*」な肩幅詰めや、ルツーセの使用、デカールの使用など、新しい試みがみなうまくハマってくれ充実した体験でした。
仕上がりにも満足(^ ^) (満足しないと、アンモナイツとかポーラーベアのように延々いじり続けることになるのです。それはそれで楽しいですが)

*ストレートフロムボックス:
箱に入っているものだけを使いなさい、という模型コンテストの規約。本来、素組みしかダメというほどの意味だったのだが裏をかき、あちこち削ったり切り落とすことはもちろん、プラモのランナーや取説の紙やら外箱やらおまけで入っている接着剤のチューブの鉛やら、入っているものならなんでも加工して使う猛者が現れ盛りあがった。

 

では画像をご覧くださいませ。

 

2020年7月

いったん完成としたあとも、ことあるごとに塗り足していましたが、ようやく満足したので再投稿します。

 

22/01/05

肩パッドを塗りかえました。


18年05月21日 レオパルト LEOPARD 8

2018年06月07日 | レオパルト/LEOPARD製作

デカールについてのまとめ

結論:油絵の具の上にデカールは貼れる。

ただし、コツはあります。

それはツヤあり塗面に塗ること。

きれいに貼れた例:つやあり面に貼付

シルバリングが出てしまった例:つや消し面に貼付


さて、なぜつやありとつや消しが混在しているかというと、紹介し忘れていましたが今回初めてルツーセというものを使用してみたのでした。

これは製作途中で休止してしまって再開するさいに、乾燥してしまった塗面に塗布するとしっとりとして重ね塗りしやすくなりますというものなのですが、これを使うとテカってしまうのです。

そのため気にいっていなかったのですが、ところが、この上に貼ったデカールはシルバリングなく、きれいに貼れている。

光沢があるということはデコボコが少ないということなので、きれいに密着してくれたのでしょう。

肩の装甲はルツーセを使用していません。塗面がガサガサしており、デカールが密着しなかった模様。

ま、とくとくと語っていますが、つやあり塗料の上に貼ったほうがシルバリングしないというのはプラカラーで塗装する場合でも常識レベルの昔からある技術ですけどね。

やっぱり基本って大事 (^ ^)

その後ワニスを塗って、つやを統一しました。段差が目立つ部分には厚く塗って2000番のヤスリをかけてます。

ちなみにこのワニス、油絵のハウツー本を読むと、おしなべて完成後は必ず塗りなさいとあります。塗らないと絵の具がどんどん劣化するよと。

でも、これを塗ると筆塗りならではの一筆ごとに異なる複雑な光沢が潰れてしまうので嫌だなあと思っていたのです。でもせっかく塗った塗装がダメになるのもなあ。

この件について最近プロの画家の方のブログで興味深い記事を読みました。

タブローをかけなくても7~80年は余裕でもつよと。タブローは何百年も持たせるためのものだそうです。

この方のお師匠さんが生前そう主張しておられて、自身の作品にタブローはかけていなかったそうです。

実際にも遺品として譲り受けた絵に未だ劣化は見られないとのこと。

なるほど心強い。私の作品なんて自分が楽しむだけのものなので何百年も持たせる必要はないですからね。

 

 

あとは、薄めた茶色で半ばウォッシング、半ばすみながし、半ばお絵描きのようなことをモヤモヤと行いました。

やりすぎた部分は綿棒でふきとったり。

 

 

逆に突起部には白っぽい色をおきました。

これはほんの数箇所、片手の指に余るくらい。

 

 

 

面積の大きなデカールはそのままでは綺麗すぎるので、上から似た色を塗りました。

フチをほんの少し残しておくとぼうっと浮き上がって見えてかっこいいし、塗装の難易度も下がって一石二鳥。

 

さて、これくらいで完成ということにしておこう。

近々完成品のページに投稿しますので、ぜひご覧ください。m(__)m