今回は、このブログをご覧頂きコメントを頂いた方の質問に答えたいと思います

質問コメント①
「友人で肩胛助骨症候群で長年痛みを抱えてる友人がいます。ひどくなればひどい頭痛と腰痛まて気持ち悪くなったり寝込まれます。治療したいのですが住まいが京都なので何か方法はないでしょうか?(佐々木)」
コメントをありがとうございますm(_ _)m
また、お返事が遅くなり大変申し訳ありません。
『肩甲肋骨症候群』
肩甲骨と肋骨の間の異常により引き起こされる症状もありますが、その頻度は稀です。
多くは良性であり「胸郭出口症候群(thoracic outlet syndrome=TOS)(図①)」や「頸椎椎間板症(図②、③)」の症状として、また誘発されて出現します。

図① 赤丸の部分などで神経や血管や筋肉が圧迫され、手の痺れや痛み、血流障害、肩の凝りの原因になります

図② 左側の椎間板(骨と骨の間にあるクッション)が傷つくと、反射性の痛みが肩甲骨の間に出ます

図③ 椎間板が傷ついた影響により、赤点の場所を押すと痛みが出ます
症状としては
・首から肩にかけての凝り感、疼痛や背中の痛み
・肩甲骨に付着する肩甲挙筋付着部での局所的な痛みや痛覚過敏
・肩甲骨の間(特に肩甲骨の上内角)に放散する痛みが強いのが特徴的
・肩甲骨を自動的に動かすとゴリゴリとした雑音を感じる場合がある(肩甲胸郭関節の障害)
などです。
原因としては
・姿勢、筋肉の断裂、筋肉疲労などにより、肩甲骨の位置・向きが偏って制限される事が原因で、炎症が起こる。
・筋膜や骨膜の負荷によって炎症が起こる
・肩甲骨上内角の炎症や滑液包炎
・胸郭出口症候群の牽引型
・肩関節の腱板断裂の中でも棘上筋の断裂
・持続的な肩甲骨の下方回旋
・肩をすぼめた姿勢
などが上げられます。
治療としては
・肩甲挙筋・菱形筋の筋膜の緊張の緩和を目的としたマッサージやストレッチや鍼灸治療
・肩甲骨内側周囲の温熱療法
・KSバンド(肩甲骨支持装具)などの装具療法

・肩甲骨周辺の筋肉の緊張を緩め、肩甲骨の位置・向きの偏りを改善させる
・炎症している場所(肩甲骨の内側)を冷やしたり温めたりする(症状が改善されるどちらかを行う)
などが上げられます。
また、筋・筋膜性疼痛症候群(Myofascial pain syndrome,MPS)として治療をされている事も多く、各患者さまにあった治療法を行う事が求められます。
注射や薬、鍼灸、マッサージ、物理療法機器など治療法は数多くありますが、劇的に改善させる為の手段は恐らく無いと思います。
しかし、それらのいろいろな情報の中からご自身(友人)に合う治療法を探し、継続的な治療を行っていく他に道は無いのだと思います。
どの治療法が自分に合っているのかは、受けてみないと解りません。
しかし、その治療法が自分に合えば症状は少しずつか飛躍的に改善していきます。
道のりは未知数ですが、信頼できる先生を探して下さい。
そして、ご自身の身体と想いを託すことで少しでも症状が改善し、日常をより笑顔で過ごせられる事を切に願います。
佐々木様の大してお力になれず、申し訳ありません。
質問コメント②
「大阪に住んでいるものです。ちょうどもうじき事故から一年がたち、今年9月に保険会社からの打ちきりになり、ずっと一年近く通っていた整形外科さんに弁護士さんから手紙が送られてきたみたいで症状固定になりました。事故の原因は高速道路で停滞停止中に、ハザードランプに気が付かなかったみたいで、後ろから追突されました。主人も私もほぼこの一年間、毎日の頭痛や吐き気、腕の痺れに、主人は常に眠気に襲われ集中力がかなり低下、私は視力が本当に悪くなり、もともと目は悪かったのですが、明らかに物が以前より見えなくなり、背中が痛く息がしずらいくらいの時もあり、涙が出るくらい痛く、三歳の息子が居ますが、息子の抱っこしてほしいっと言う訴えに答えてあげれないくらい、体が辛く、息子には本当に可哀想な事をしてると涙が毎日止まりません。しかし、いくら先生に相談しても『所見では骨も折れてないし、ムチウチ症としか…』としか言われず、下も上もまともに見れず、本当に夫婦共々困っております。そんな中、先生のブログを発見し、ついつい書き込みをしてしまいました。なかなか山梨まで行く事ができないので大変失礼かとは思いましたが、先生が大阪でここはいいって思う病院がありましたら、是非とも教えていただきたく思います。もう一度、息子の小さい間に思いっきり抱っこをしてやりたいと思います。どうかよろしくお願いします。(丹後)」
痛切な想いをされている文章に、心中お察し申し上げます。
痛いですよね。
辛いですよね。
苦しいですよね。
只でさえ痛みは嫌なものだと言うことに加え、事故によるショックにより痛みの度合いは計り知れません。
愛しい我が子を抱き上げられない程の辛い痛みを、自分の痛みとして考えてみて下さい。
それなのに、交通事故の「被害者」と言うレッテルの為に“過剰な痛み”として片付けられ、自分の感情や訴えが解ってもらえないとしたら・・・・・・。
丹後様の気持ちが少しでも解るのではないでしょうか。
悲しい患者様(被害者)の現実です。
明日の我が身かもしれません。
事故は誰の身にも起こりえる災難です。
(以前にブログで「交通事故」(2011.2.28)と題して書いたのでその内容もご覧頂き参考にして下さい。)
僕がご紹介できる治療院は「古東整形外科」のOBの先生方が開業されているところであれば、どこでもお勧め出来ます

大阪で開業されているOBの先生達は多くいますので、ご自宅から通うのに適した治療院をお探し下さい

こちらの「古東整形外科→リンク→提携整骨院・鍼灸院」で確認できます。
ちなみに、当院が行っている福島県南相馬市のボランティア活動でいつもお世話になっている「齋藤鍼灸整骨院」の齋藤行央先生の治療院がお近くであれば、是非ともお勧めします

齋藤先生のボランティア治療の様子

齋藤鍼灸整骨院 主任の早田先生のボランティア治療の様子
数多くの症例への知識の深さやプロスポーツトレーナーとしての素早い適切な判断、また子供から高齢者まで老若男女に優しい対応は、患者として安心できる存在です
どんな悩みでも、全てをさらけ出して相談できる数少ない先生ではないかと思います

ご検討下さい
1日も早く丹後様家族に合った治療院が見付かることを切に願います

しかしながら、鍼灸院や整(接)骨院などの治療院での治療を考える際は慎重に選択して下さい
今は喫茶店よりも多く治療院が存在していると言われている時代です
大阪や東京では1つの通りに何軒も治療院がひしめき合っている状況です
そんな環境下において、テレビや雑誌などで有名な先生や格安・激安だけが魅力の治療院などは、1つの選択肢として選び易いところだと思います
そこの先生に何でも相談できて、的確な治療と納得できるアドバイスが受けられるのであれば良いと思います。
しかし、一番考えるべきは「自分に合った治療」を探す事です
どんなに周りから勧められても、どんなにテレビや雑誌などが名医と言っても、結局のところ自分にとって最適かは別の問題です。
しばらく治療を続けた上で(1~3回の治療では良し悪し、合う合わないの判断は難しいと思います)、満足がいかない時は他の治療院を探す事をお勧めします。
きっと、自分に合う治療院があります。
先生や紹介者に世話になったからと、義理を重んじても症状は良くなりません
痛みや辛さは自分にしか解りません。
だから、自分の全てを任せられる先生を探して下さい
今は患者さまが治療院を選ぶ時代なのですから
今後このような病気や怪我についてご質問のある方はこのアドレス
〔 yasu-a-m-b@amail.plala.or.jp 〕
にメールを下さい
コメントの場合、個人的なアドレスが解らず連絡の手段が無いため、このような形の対応になってしまいます事をお許し願いますm(_ _)m
【 最も多くの人間を喜ばせたものが、
最も大きく栄える 】
― 徳川家康 ―
☆ 地域No.1 整骨院&鍼灸院 やすとみ鍼灸整骨院 ☆
院長 安富 弘次 やすとみ こうじ ヤストミ コウジ
〒409-0112
山梨県上野原市上野原1735番地
Tel&Fax 0554-62-1189
ホームページアドレス
http://www6.plala.or.jp/yasu-A-M-B/
メールアドレス
yasu-a-m-b@amail.plala.or.jp
(病気や怪我についてご質問のある方はこのアドレスにメールを下さい)
山梨県 上野原市 安富 やすとみ ヤストミ
鍼灸 しんきゅう 整骨 せいこつ 接骨 せっこつ
整骨院 接骨院 鍼灸院
国民健康保険 国保 全国健康保険協会 協会 社保
後期高齢者医療広域連合 後期 健康保険組合 組合
共済組合 共済 生活保護 生保 自賠責 労災保険
労働者災害補償保険
国立障害者リハビリテーションセンター 講演 講師
痛み 凝り コリ 辛い
鍼灸 はり きゅう 針 小児はり 小児針
小児鍼
夜泣き 疳の虫 かんの虫 自律神経 アレルギー
アトピー性皮膚炎 アトピー
寝違い
頸痛 首痛 むち打ち 鞭打ち むちうち
交通事故 事故 交通事故自賠責保険 自賠責保険
肩こり 首こり 頸肩腕症候群
背部痛 肋間神経痛 頚部脊柱管狭窄症
肩甲上神経麻痺
野球肩 野球肘 投球障害
四十肩 五十肩 肩関節周囲炎 腱板損傷 腱板断裂
肘内障
TFCC損傷 ガングリオン CM関節症 バネ指 つき指
へバーデン結節 ブシャール結節 腱鞘炎
ぎっくり腰 腰痛
腰部脊柱管狭窄症 脊柱管狭窄症
後縦靭帯骨化症 黄色靭帯骨化症 すべり症 辷り症 ヘルニア
筋々膜性疼痛症候群 筋緊張性頭痛 肩甲肋骨症候群 筋々膜性腰痛
股関節痛 変形性股関節症 単純性股関節炎 ペルテス病
膝痛 オスグッド ジャンパー膝 ランナー膝 変形性膝関節症(OA)
腓骨神経麻痺(peroneal paralysis)
外反母指、外反拇指、外反母趾 内反小趾
足関節捻挫 足底痛 足底腱膜炎 足底筋膜炎
扁平足 踵骨棘
不眠症 更年期障害 若年性更年期障害
自律神経失調症 ストレス イライラ
耳鳴り 耳鳴 難聴 メニエール病 耳管狭窄症
妊娠 不妊症 生理痛 PMS 生理前症候群
前立腺 前立腺がん 前立腺肥大
骨折 脱臼 捻挫 打撲 挫傷
肉離れ こむらがえり
人工関節 TKA THA リハビリ
片麻痺 まひ 回復 脳梗塞後遺症 脊髄症 半身麻痺
顔面神経麻痺 顔面神経痛 三叉神経痛 ベル麻痺
スポーツ障害 疲労骨折 過労
アスタキサンチン アスタリールACT アスタリズム
トコトリエノール 安定化型ビタミンC アスコルビン酸グルコシド
介護予防 運動 介護予防運動指導員 高齢者 お達者教室 運動教室
おたっしゃ教室 尿失禁
要介護 要支援 介護 介助
ボランティア 復興支援 南相馬市 いわき市 福島県
南相馬市立総合病院 鹿島区


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「友人で肩胛助骨症候群で長年痛みを抱えてる友人がいます。ひどくなればひどい頭痛と腰痛まて気持ち悪くなったり寝込まれます。治療したいのですが住まいが京都なので何か方法はないでしょうか?(佐々木)」
コメントをありがとうございますm(_ _)m
また、お返事が遅くなり大変申し訳ありません。
『肩甲肋骨症候群』
肩甲骨と肋骨の間の異常により引き起こされる症状もありますが、その頻度は稀です。
多くは良性であり「胸郭出口症候群(thoracic outlet syndrome=TOS)(図①)」や「頸椎椎間板症(図②、③)」の症状として、また誘発されて出現します。

図① 赤丸の部分などで神経や血管や筋肉が圧迫され、手の痺れや痛み、血流障害、肩の凝りの原因になります

図② 左側の椎間板(骨と骨の間にあるクッション)が傷つくと、反射性の痛みが肩甲骨の間に出ます

図③ 椎間板が傷ついた影響により、赤点の場所を押すと痛みが出ます
症状としては
・首から肩にかけての凝り感、疼痛や背中の痛み
・肩甲骨に付着する肩甲挙筋付着部での局所的な痛みや痛覚過敏
・肩甲骨の間(特に肩甲骨の上内角)に放散する痛みが強いのが特徴的
・肩甲骨を自動的に動かすとゴリゴリとした雑音を感じる場合がある(肩甲胸郭関節の障害)
などです。
原因としては
・姿勢、筋肉の断裂、筋肉疲労などにより、肩甲骨の位置・向きが偏って制限される事が原因で、炎症が起こる。
・筋膜や骨膜の負荷によって炎症が起こる
・肩甲骨上内角の炎症や滑液包炎
・胸郭出口症候群の牽引型
・肩関節の腱板断裂の中でも棘上筋の断裂
・持続的な肩甲骨の下方回旋
・肩をすぼめた姿勢
などが上げられます。
治療としては
・肩甲挙筋・菱形筋の筋膜の緊張の緩和を目的としたマッサージやストレッチや鍼灸治療
・肩甲骨内側周囲の温熱療法
・KSバンド(肩甲骨支持装具)などの装具療法

・肩甲骨周辺の筋肉の緊張を緩め、肩甲骨の位置・向きの偏りを改善させる
・炎症している場所(肩甲骨の内側)を冷やしたり温めたりする(症状が改善されるどちらかを行う)
などが上げられます。
また、筋・筋膜性疼痛症候群(Myofascial pain syndrome,MPS)として治療をされている事も多く、各患者さまにあった治療法を行う事が求められます。
注射や薬、鍼灸、マッサージ、物理療法機器など治療法は数多くありますが、劇的に改善させる為の手段は恐らく無いと思います。
しかし、それらのいろいろな情報の中からご自身(友人)に合う治療法を探し、継続的な治療を行っていく他に道は無いのだと思います。
どの治療法が自分に合っているのかは、受けてみないと解りません。
しかし、その治療法が自分に合えば症状は少しずつか飛躍的に改善していきます。
道のりは未知数ですが、信頼できる先生を探して下さい。
そして、ご自身の身体と想いを託すことで少しでも症状が改善し、日常をより笑顔で過ごせられる事を切に願います。
佐々木様の大してお力になれず、申し訳ありません。
質問コメント②
「大阪に住んでいるものです。ちょうどもうじき事故から一年がたち、今年9月に保険会社からの打ちきりになり、ずっと一年近く通っていた整形外科さんに弁護士さんから手紙が送られてきたみたいで症状固定になりました。事故の原因は高速道路で停滞停止中に、ハザードランプに気が付かなかったみたいで、後ろから追突されました。主人も私もほぼこの一年間、毎日の頭痛や吐き気、腕の痺れに、主人は常に眠気に襲われ集中力がかなり低下、私は視力が本当に悪くなり、もともと目は悪かったのですが、明らかに物が以前より見えなくなり、背中が痛く息がしずらいくらいの時もあり、涙が出るくらい痛く、三歳の息子が居ますが、息子の抱っこしてほしいっと言う訴えに答えてあげれないくらい、体が辛く、息子には本当に可哀想な事をしてると涙が毎日止まりません。しかし、いくら先生に相談しても『所見では骨も折れてないし、ムチウチ症としか…』としか言われず、下も上もまともに見れず、本当に夫婦共々困っております。そんな中、先生のブログを発見し、ついつい書き込みをしてしまいました。なかなか山梨まで行く事ができないので大変失礼かとは思いましたが、先生が大阪でここはいいって思う病院がありましたら、是非とも教えていただきたく思います。もう一度、息子の小さい間に思いっきり抱っこをしてやりたいと思います。どうかよろしくお願いします。(丹後)」
痛切な想いをされている文章に、心中お察し申し上げます。
痛いですよね。
辛いですよね。
苦しいですよね。
只でさえ痛みは嫌なものだと言うことに加え、事故によるショックにより痛みの度合いは計り知れません。
愛しい我が子を抱き上げられない程の辛い痛みを、自分の痛みとして考えてみて下さい。
それなのに、交通事故の「被害者」と言うレッテルの為に“過剰な痛み”として片付けられ、自分の感情や訴えが解ってもらえないとしたら・・・・・・。
丹後様の気持ちが少しでも解るのではないでしょうか。
悲しい患者様(被害者)の現実です。
明日の我が身かもしれません。
事故は誰の身にも起こりえる災難です。
(以前にブログで「交通事故」(2011.2.28)と題して書いたのでその内容もご覧頂き参考にして下さい。)
僕がご紹介できる治療院は「古東整形外科」のOBの先生方が開業されているところであれば、どこでもお勧め出来ます


大阪で開業されているOBの先生達は多くいますので、ご自宅から通うのに適した治療院をお探し下さい


こちらの「古東整形外科→リンク→提携整骨院・鍼灸院」で確認できます。
ちなみに、当院が行っている福島県南相馬市のボランティア活動でいつもお世話になっている「齋藤鍼灸整骨院」の齋藤行央先生の治療院がお近くであれば、是非ともお勧めします


齋藤先生のボランティア治療の様子

齋藤鍼灸整骨院 主任の早田先生のボランティア治療の様子
数多くの症例への知識の深さやプロスポーツトレーナーとしての素早い適切な判断、また子供から高齢者まで老若男女に優しい対応は、患者として安心できる存在です

どんな悩みでも、全てをさらけ出して相談できる数少ない先生ではないかと思います


ご検討下さい

1日も早く丹後様家族に合った治療院が見付かることを切に願います


しかしながら、鍼灸院や整(接)骨院などの治療院での治療を考える際は慎重に選択して下さい

今は喫茶店よりも多く治療院が存在していると言われている時代です

大阪や東京では1つの通りに何軒も治療院がひしめき合っている状況です

そんな環境下において、テレビや雑誌などで有名な先生や格安・激安だけが魅力の治療院などは、1つの選択肢として選び易いところだと思います

そこの先生に何でも相談できて、的確な治療と納得できるアドバイスが受けられるのであれば良いと思います。
しかし、一番考えるべきは「自分に合った治療」を探す事です

どんなに周りから勧められても、どんなにテレビや雑誌などが名医と言っても、結局のところ自分にとって最適かは別の問題です。
しばらく治療を続けた上で(1~3回の治療では良し悪し、合う合わないの判断は難しいと思います)、満足がいかない時は他の治療院を探す事をお勧めします。
きっと、自分に合う治療院があります。
先生や紹介者に世話になったからと、義理を重んじても症状は良くなりません

痛みや辛さは自分にしか解りません。
だから、自分の全てを任せられる先生を探して下さい

今は患者さまが治療院を選ぶ時代なのですから

今後このような病気や怪我についてご質問のある方はこのアドレス
〔 yasu-a-m-b@amail.plala.or.jp 〕
にメールを下さい

コメントの場合、個人的なアドレスが解らず連絡の手段が無いため、このような形の対応になってしまいます事をお許し願いますm(_ _)m
【 最も多くの人間を喜ばせたものが、
最も大きく栄える 】
― 徳川家康 ―
☆ 地域No.1 整骨院&鍼灸院 やすとみ鍼灸整骨院 ☆
院長 安富 弘次 やすとみ こうじ ヤストミ コウジ
〒409-0112
山梨県上野原市上野原1735番地
Tel&Fax 0554-62-1189
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メールアドレス
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鍼灸 しんきゅう 整骨 せいこつ 接骨 せっこつ
整骨院 接骨院 鍼灸院
国民健康保険 国保 全国健康保険協会 協会 社保
後期高齢者医療広域連合 後期 健康保険組合 組合
共済組合 共済 生活保護 生保 自賠責 労災保険
労働者災害補償保険
国立障害者リハビリテーションセンター 講演 講師
痛み 凝り コリ 辛い
鍼灸 はり きゅう 針 小児はり 小児針
小児鍼
夜泣き 疳の虫 かんの虫 自律神経 アレルギー
アトピー性皮膚炎 アトピー
寝違い
頸痛 首痛 むち打ち 鞭打ち むちうち
交通事故 事故 交通事故自賠責保険 自賠責保険
肩こり 首こり 頸肩腕症候群
背部痛 肋間神経痛 頚部脊柱管狭窄症
肩甲上神経麻痺
野球肩 野球肘 投球障害
四十肩 五十肩 肩関節周囲炎 腱板損傷 腱板断裂
肘内障
TFCC損傷 ガングリオン CM関節症 バネ指 つき指
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腰部脊柱管狭窄症 脊柱管狭窄症
後縦靭帯骨化症 黄色靭帯骨化症 すべり症 辷り症 ヘルニア
筋々膜性疼痛症候群 筋緊張性頭痛 肩甲肋骨症候群 筋々膜性腰痛
股関節痛 変形性股関節症 単純性股関節炎 ペルテス病
膝痛 オスグッド ジャンパー膝 ランナー膝 変形性膝関節症(OA)
腓骨神経麻痺(peroneal paralysis)
外反母指、外反拇指、外反母趾 内反小趾
足関節捻挫 足底痛 足底腱膜炎 足底筋膜炎
扁平足 踵骨棘
不眠症 更年期障害 若年性更年期障害
自律神経失調症 ストレス イライラ
耳鳴り 耳鳴 難聴 メニエール病 耳管狭窄症
妊娠 不妊症 生理痛 PMS 生理前症候群
前立腺 前立腺がん 前立腺肥大
骨折 脱臼 捻挫 打撲 挫傷
肉離れ こむらがえり
人工関節 TKA THA リハビリ
片麻痺 まひ 回復 脳梗塞後遺症 脊髄症 半身麻痺
顔面神経麻痺 顔面神経痛 三叉神経痛 ベル麻痺
スポーツ障害 疲労骨折 過労
アスタキサンチン アスタリールACT アスタリズム
トコトリエノール 安定化型ビタミンC アスコルビン酸グルコシド
介護予防 運動 介護予防運動指導員 高齢者 お達者教室 運動教室
おたっしゃ教室 尿失禁
要介護 要支援 介護 介助
ボランティア 復興支援 南相馬市 いわき市 福島県
南相馬市立総合病院 鹿島区