続き。我が家のオーディオ環境の特殊性。
1つは「メインのスピーカーが、アクティブスピーカー」ということ。以前にも書いたJupity301、タイムドメイン採用のアクティブスピーカーなり。
今は、CDプレーヤーと1対1で繋がっていて特に問題はないのだが、入力が1つしかない環境。
もう1つは「CDプレーヤー(オンキョー C-S5VL)が、SACD対応」であること。つまり、デジタルで外に出せないSACDなので、プレーヤーのDACを完全に切れない状況であると。
、、、なんだかんだで、SACDも30枚くらいに増えている。貰い物が多いのだが、お気に入りもあってSACDの再生環境は捨てられない。
ということで、新たな条件として、昨日の2つに対して以下が加わる。
「DACを導入してみたい、但しUSB DACは必須出ない」
「コストは抑えて、”違い分からねぇし”のときの被害を抑えておきたい」
「アナログ入力も含めたセレクター機能があるものが望ましい」
、、、怪しい方向に進み出す。
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