選択肢検討の続き。というか、一個抜けた。
【オーディオテクニカ AT-HA26D】
小型な筐体にデジタル(光)とアナログの入力が一つずつ、というインターフェース。流行りのUSB端子は無くて、「オーディオに特化」のスタイルなり。値段も、Amazonで25kくらいと手頃で。
お、いいんでないの、、、と思いつつ、元値60kのプレーヤーにおけるDACのコストと、コイツのコストを考えると、現状からの変化を求めるのは酷かな、と感じるところも。
ということで、選択肢は4つ。
正直、HP-A8なら頑張ってマランツを採りたいし、お金があるならマランツで幸せになれそう。もっとも、「先ずは」ということでオーディオテクニカに手を出しても良さそうだし、もう一声来たら?、HP-A7に行っちゃかも。
しっかし、高けりゃ高いで文句言って、安けりゃ安いで不安を言って、私ってばワガママである。
ま、あーだこーだと言っているのが、いちばん楽しい時期なのよ、と。あと、こう書いていると、何かしっかりと別個性なモノを求めているのね、という自分に気付いたり。
とかナントカやってると、、、こんなモノを発見。
、、、世にあるラインセレクターの中では、なかなかにカッコよくね?というデザインなり。
ということで、このラインセレクターに絡めて、オーディオ環境強化計画の話し、もちょっと続く。
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