ブンデスリーガでプレイしている
内田篤人 から
日本へのメッセージ
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1299972496
海外で活躍している日本人から
日本に向けてメッセージが続々と届いている
さあ 静かにきいてみよっ
七曲目
「作曲依頼」
圭子「ねっ自分で曲作らないの?」
慎次に自分の曲を作ってほしいと依頼する
「別れの曲」を依頼される
八曲目
「慎次のアパート」
季節風のインストルメンタル
確かこの場面は
慎次が一生懸命ギター片手に
自分の部屋で
曲作りをしている場面だったと思う
九曲目
「季節風」
圭子が曲を買うと言って
慎次と劇場に連れていく
そこには圭子の妻子ある恋人
ステージで「季節風」を歌う慎次
その間に圭子は去っていく
慎次の歌は圭子からその男へのメッセージ
どんなに愛してみたところで
実るあてない恋だから
十曲目
「故郷の海へ~美紀の決意」
山本の余命は短い
故郷の海が死ぬ前に見たいという山本
山本を連れて慎次と美紀は汽車に乗り
故郷の海へ
十一曲目
「山本の死」
慎次が山本を背負い
故郷の海に着く
美紀が「お兄ちゃん海だよ海」
慎次の背中で反応しない山本
慎次「もう監督(山本)には無理なんだよ」
死んでいた。
十二曲
「旅立ち~慎次のテーマ」
短い間に大人の恋
監督の死
などたくさんの経験した慎次は
途中で投げ出しそうになっていた
大学受験への挑戦を決意
慎次「自分でやりかけたことを途中で投げ出したくないんだよ」
そして、母と二人
故郷を旅立つ・・・。
そうでした
こんな流れの映画でした
この頃、アイドルが主役の日本映画は
まじめな青春映画・文学映画などの
地味ぃーな映画が多かったと思う。
この「季節風」も例外ではない。
最近のアイドル映画は
結構派手になったねー。
それはそれでまた面白い・・・。
なんだか映画みたくなったなー。
マイケルジャクソンの「 THIS IS IT 」見て以来
劇場に行ってないなー。