あそうそう歓迎会の日、宴会会場のお店に到着したけどまだopenになっていなくて
どうして時間をつぶそうかなと思って思いついたのがここ
ギターを眺めに楽器屋さん
楽器見てるとずーと見ていたくなるのが不思議
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そして宴会でアルコールを我慢して寄り道したのは
予約をしていた雑誌を受け取りに行くため
ネットで買っちゃえば発売日に手に入ったかもしれないけど
な~んか地元の書店で買った方が
買った!という実感がわくような気がしてね
いつもお仕事でお世話になってるし・・・
そう言えば何年前かに大好きな人のCDが
この書店の2階にあるCDコーナーに
置いてあったら買おうと思って行くと無くて
その時は買わなくて・・・。
CD買って無いとこのブログに書いたら
「CD買わないなんてファンじゃない!」
みたいなコメント貰って攻撃されたっけなぁ~
あっ、で、やっと手に入れました
p140
まるで推理小説張りに勘を働かせながらの読書
「シンバルをパイステにして下さい
これはジャルジャンなんです」
はぁ~? 何ですか?
パイステ・ジャルジャン
あ~あ~あ~あ~たぶんメーカーの名前ね
メーカーによって音が違うことはなんとなくわかるけど
それがどんな音なのかがわかっていないし
スティーヴガッド ウン知ってる名前は
バディ・ウィリアムス ん~人のお名前ということはわかるけど・・・?
そしてお名前はわかっても叩き方の特徴は・・・わかっていない
まあいっか先進もう
ゴースト・ノート ウンこれはわかる好きだから
歌ってるとか歌ってないとか考えながら聞いたことなかったけど
そしてV-Drumsの面白さ??? ん~ここまでくると勘じゃどーにもこうにも
例のリックのスティックのお話はなんとなく・・・わかる
GOROぅーとrock
そして気になる
「少女よ」の”ダチーチー”
「風になった彼女(あいつ)」のエンディングには
大きく頷きました
その辺のことを踏まえてまた聴きたくなりました
実はこのアルバムはまだあまり聴いていなくてごめんなさい
発売されて間もなくある理由で
急に昔のGOROぅーに会いたくなったから
とうか昔のGOROぅーに逃げたから
だけどこのインタビューを読んでいると
また聴きたくなりました
そしてこのインタビュー
解読するのにどれぐらいの月日がかかるのでしょうか
ひとつずつ検証しながら読んでみたくなりました
そして次 ベースマガジン 期待してます