聴いてみよっ
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ごろーちゃん ファーストアルバム 15歳
「青いリンゴが好きなんだけど」
1972.2.1
シングル2枚目 「青いリンゴ」
シングル3枚目 「好きなんだけど」
ときてぇー。
ファーストアルバムが「青いリンゴが好きなんだけど」
って、おちゃめな
タイトルでいいじゃん。
曲名
「青いリンゴ」
「好きなんだけど」
「陽のあたる家」
「君のためぼくのため」
「青い日曜日」
「追憶」
「博多みれん」
「雪は降る」
「太陽は燃えている」
「メロディ・フェア」
「この胸のときめきを」
「ポーリュシカ・ポーレ」
「悲しき鉄道員｝
「サウンド・オブ・サイレンス」
Ａ面はオリジナル
Ｂ面はカバー曲
だねっ。
今日はへろへろに疲れてるので
軽く流して
聴いてみよっ・・・
雪で家にこもり
ＧＯＲＯちゃんに
うつつを抜かし
カセットテープのデジタル化に
力を入れていた昨日
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息子に叱られた・・・。
少しは雪かきでもして身体を動かせと
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スミマセン
カセットテープ止めなくてはいけないので
すぐにはいけません。
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しばらくして
外に出て見る
すごっ。
丁寧に雪がかいてありました
そして本日
職場はもちろん雪景色
今日は気温が低くて
道路の雪はツルツルテカテカで
帰り道
緊張・・緊張・・緊張の連続
疲れました
肩ががちがち・・・早くお風呂に入ってほぐさないと
固まってしまいそう
アラフィーごろりん もう雪は見たくない
聴いてみよっ
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ごろーちゃん シングル第三弾 15歳
「好きなんだけど」
作詞 : 橋本淳 作曲 : 筒美京平
1971.12.10
たりらりん～たりらりん
ちゃちゃちゃ ちゃーららちゃらっちゃぁー
ちゃちゃちゃ ちゃらっらちゃー 
ちゃーららららっちゃー
ちゃちゃちゃ ちゃんららちゃちゃちゃちゃん
好きなんだーけどー（ポンポポン）
話せなーい(ポンポポンポポン)
恋をしーらなぁーい(ポンポーン)
ぼーくーだかーらー
http://www.youtube.com/watch?v=mcVwsDV-mtE
15歳の少年らしい
ごろーちゃん 等身大の曲って感じ
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昔、「お口の恋人ロッテ歌のアルバム」
という
音楽番組があった
たぶん毎週日曜日
ごろーちゃんをこの番組で
見ていたようなー(定かではないけど・・・。）
聴いてみよっ
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ごろーちゃん シングル第二弾 15歳
「青いリンゴ」
作詞 : 橋本淳 作曲 : 筒美京平
1971.8.1
キャッチフレーズ「青い木の芽の肌ざわり」
ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりらっ
ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりらっ
ちゃららっちゃー ちゃららら ちゃーららっちゃー
ちゃーららっちゃー ちゃららら ちゃららっちゃー
こーころー(ピン） 心を縛りあーいー(チャッチャラチャラ）
ふーたりー(ピン) 二人で傷ついーたー(チャチャラチャラ)
あーれはー（パン）あーれは恋のおーわーリー(パッパラッパン）
涙のー はーつ
恋か～
(パッパッパッパン チャラリルチャラリルチャラリル）
あーおいりんごを～抱きしめーても～
http://www.youtube.com/watch?v=LZaQm-AuLlo
この曲の３か月前の第一弾「博多みれん」とは
まったく違ってポップな曲
若々しい弾んだ曲
小学生の私の耳
にも
飛び込んできた曲
この曲で
野口五郎という存在を知ることとなる私
意味など分からず
サビの部分をただひたすら
叫んでいた記憶ありあり
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ぐんぐんヒットチャートが
家ではあまり歌謡曲というものを聴く習慣がなかった。
父はクラッシック
母はコーラス曲
姉1は洋楽
姉2はフォークソング
みなさん 首をかしげた白黒の犬の会社の
でっかいステレオで
順番に聴いていらっしゃった。
このころ、私はＴＶで歌謡曲に
目覚めることとなる。
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GOROちゃんのお陰です
アジアンなカフェ
「アイワナドゥ岩戸」
（鳥取 岩戸海岸の奥の方）
あれ？しばらく来ない間に
車の色が変わった？
いろんな席があって
どこに座ろうか迷う
では、季節がら
コタツの席へ・・・。
貸し切り状態なわたし
ジャズ的音楽を聴きながら
しずかに
しばしボーっとしていると
オーダーした
きなこアイス
きました
落ち着くー。
外は海
中はアジアン
ストーブに・こたつに
のんびりと過ごす。
さっ！お家に帰ろう
