今日は、およばれ

１年に１度、

家に招待してくれる友人宅へ行きました。

今回で３回目・・・ってことは、

３年経ったってことね。

色々とご馳走を作ってくれてました～　😃 

きのこのマリネ

ミニトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ風

かぼちゃのアーモンドミルクかけらしい

ラタトゥイユと鯖のスモーク

ネギ入り卵焼き

蓮根の肉巻き

ラザニア（これは市販）

ローストビーフにウニ添え？？？

２人で赤ワインを飲みながら、

ゆっくりと頂きましたが、

美味しいので食べすぎました。😟 

消化が追いつかないようで、

先ほど胃薬の力を借りました。😓 

その友人宅へ行く途中の出来事なんですけど、

乗り換えのため、電車を降り

階段の方向へ歩いてましたら、

乗っていた電車が出発しようとしてるけど、

「電車より、離れてください！危ないです！」

　「発車できないので、離れてください！」

と何度もアナウンスしているのです。

何？何？とホームを見ると、

電車の近くにいるのは、

私の横の方にいる80代前後のおば様だけ。

😕 

そして、先頭車両から車掌らしき人が降りて、

走っておば様の所まで来ようとしてる。

しかし、５両目くらいなのでまぁまぁ距離がある。

困ったことに私は近くに居たもんで、

私は咄嗟におば様に近づき、

後ろからそっと腕を抱くようにして、

「黄色い線より出ているので、危ないです。

　電車が発車できないようです」

と下がってもらった。

おば様は、応じてくれたけど、

「いやぁ、ドアを開けてくれると思ってたんだけど・・」

と私に言いました。

驚きました。

（お年なのでアナウンスが聞こえないのかなと思ったが）

故意に離れなかったんだ～😵 

そんな人もいるけど、開かないと思ったらそこそこ諦めるんだけど、

おば様は、ずー－－っと諦めなかった。

車掌さんも、５両目まで走ってくるつもりなら、

ドアを開けた方が早いような気もするが・・・

クセになってもいけないし・・マニュアルがあるのかな？

きっと、

おば様は諦めないでドアが開いたことがあったんだろな～。

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冬至（22日）には、

「ん」のつくものを７つ食べると幸運になるということなので、

夜は「ん」のつくもので「おでん」しました。

だいこん、にんじん、がんもどき、れんこん、こんにゃく（５つ）

みかんを食べて、６つ

あと、１つ・・・・が、😓 

胃薬の三光丸（さんこうがん）

　

とりあえず胃に入りましたけど、

７つ目になるでしょうか。

＊＊＊　　およみいただき、ありがとうございます。