つれづれ

日記

弁護士

2008年04月23日 07時59分23秒 | Weblog

 

今思うと

あの弁護団は

死刑判決を出すために

あのようなことを

発言したことにしたのかもしれない。

本当は

少年であっても

許されないことは許されない

弁護団も

思っていたのかもしれない。

だとしたら

ありがとう!弁護団よ!

って感じですかね。。。

ほんでも

やっぱいい気はしない。

せっかく

難しい勉強をして

正義を信じて<かどうかは分からんけど

弁護士になったんだで

本当にまっすぐに

弁護してほしい。

この事件で

弁護士ってのは

加害者を

どうとでも操れるもんなんかもな

と思ったのは

おいらだけじゃないはず。。。。