朝から車を運転して延岡道路を西へ移動していたら、行縢山が雪化粧していた。これは山間部は雪かなあと思ったら、案の定雪。カーナビでもチェーン規制の印が出ていた。
宮崎県-熊本・鹿児島県間の山間部は九州一の豪雪地帯でもある。チェーンを持ってないので斜面が急な高千穂-高森間の阿蘇方面から抜けるのは難しいと考え、五ヶ瀬-山都ルートで峠を越えようと考えた。
五ヶ瀬は日本最南端のスキー場もある町。やっぱり雪はそこそこ降っていた。写真は前の車がしばらく止まっていたので、その間こちらもサイドブレーキ曳いて最近買ったコンデジで撮影。
なんとか峠を越えたので道の駅清和文楽邑で"九州一の豪雪地帯だったりする"と書いた所、とり・みき先生より"いちばん県境を接しているのにほとんど往き来できないのですよね"とリプライ。
そう。東北や上越の積雪常習地帯のように対策が出来ていない九州の地では、一度雪が降るとこのルートは通行が減ってしまうのであった。
これは通時的にはどうなんだろうなあと。思い出していたのだが忘れてしまった。
宮崎県-熊本・鹿児島県間の山間部は九州一の豪雪地帯でもある。チェーンを持ってないので斜面が急な高千穂-高森間の阿蘇方面から抜けるのは難しいと考え、五ヶ瀬-山都ルートで峠を越えようと考えた。
五ヶ瀬は日本最南端のスキー場もある町。やっぱり雪はそこそこ降っていた。写真は前の車がしばらく止まっていたので、その間こちらもサイドブレーキ曳いて最近買ったコンデジで撮影。
なんとか峠を越えたので道の駅清和文楽邑で"九州一の豪雪地帯だったりする"と書いた所、とり・みき先生より"いちばん県境を接しているのにほとんど往き来できないのですよね"とリプライ。
そう。東北や上越の積雪常習地帯のように対策が出来ていない九州の地では、一度雪が降るとこのルートは通行が減ってしまうのであった。
これは通時的にはどうなんだろうなあと。思い出していたのだが忘れてしまった。
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