右足親指の爪剥す怪我...
8月末 朝の散歩時(鴻巣山のカエル山テッペンで)折れた木の根ッコの先がスニカーを突き破りオイラの右足親指に刺さり今にも爪が剥がれそうになったので自分で包帯をして辛抱してたんだ。
だが翌日には化膿してきて結局医者に剥してもらったよ。
剥がす時は凄く痛かったが次の日の包帯替えと消毒はそれはそれは もっともっと痛かったよ~。
看護婦さんに「さすが男の子だね!良く辛抱できたね」って褒めてもらったよ
でもこの状態では待ちに待っていた「六甲全山縦走大会」残念だが参加出来そうも無いから断念したよ
これは爪を剥ぐよりも もっともっと痛いよ~。
破れたスニーカー 包帯姿 やっと薄皮が張ってきた ハサミでカット
今も靴下履くときたまらないほど変な感触がするよ。
今は破れたスニーカーをハサミで親指部分を切り取って履いてるんだ。
脚力維持のため毎朝ほどで木津川堤防を走ってるよ。
低山とて山は気を緩めちゃダメだと痛い経験が出来たよ