『 光りの氷 』
僕の隣に君がいる
肩も触れあう
いつもと かわりない風景が此処にある
もし
もしも
君が僕の隣からいなくなり
他の誰かに心を寄せても 僕は何も言わないだろう
もう手がとどがない 君だから 見守り続けると決めている
でも 夢の中で
他の誰かを愛してる君に
僕の中の痛みが 涙となり
僕の本心をさらけ出す
それでも 僕は 僕のいない世界で
君が笑って暮らせるように願う気持ちに嘘はない
これは
僕に残された 光りの氷
とけてもいい
とけなくてもいい
僕のいつもとかわらない世界の中で
毎日 世界はかわり続ける
僕の いない 世界でも
君が笑って暮らせるように
僕は 君の幸福を願う
何処にいてもかわらない
君の側に いることができなくなっても
僕の願いは 君の幸せだから
僕の想いは 光の氷に包まれ輝いている
僕の隣に君がいる
肩も触れあう
いつもと かわりない風景が此処にある
もし
もしも
君が僕の隣からいなくなり
他の誰かに心を寄せても 僕は何も言わないだろう
もう手がとどがない 君だから 見守り続けると決めている
でも 夢の中で
他の誰かを愛してる君に
僕の中の痛みが 涙となり
僕の本心をさらけ出す
それでも 僕は 僕のいない世界で
君が笑って暮らせるように願う気持ちに嘘はない
これは
僕に残された 光りの氷
とけてもいい
とけなくてもいい
僕のいつもとかわらない世界の中で
毎日 世界はかわり続ける
僕の いない 世界でも
君が笑って暮らせるように
僕は 君の幸福を願う
何処にいてもかわらない
君の側に いることができなくなっても
僕の願いは 君の幸せだから
僕の想いは 光の氷に包まれ輝いている