表題の写真は、霧氷越しに臨む三俣山・南峰（右端）
連日 同じ様な 雪景色の写真が続きますがご容赦下さい。
昨日記事
「心ひかれた 白いサンゴ礁？」から続きです
三俣山登山 Ⅳ峰から今度は少し 北上して南峰に向かいます
Ⅳ峰から下りながら 南峰を望みます（写真右）
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南峰と本峰との鞍部
南峰から
私が辿ってきたルートで 下山して行くグループに出会いました
↓
南峰に登る
鞍部から南峰・頂上まではほとんど霧氷のトンネルでした
腰をかがめて 周囲の樹木に触れない様に登るのは大変でした
（触れると霧氷がぱらぱら落ちてくるため）
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南峰・頂上
積雪は意外なほど少ない
↓ 奥は（東方向）大船山
南峰・頂上からの展望
くじゅう連山方面は、Ⅳ峰からの眺望と同じなので省略
西方向には三俣山・本峰
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北東方向 眼下には 平冶岳
まるで ミニ富士山の様でした
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目前のこの景色に満足し 下山の途へ・・・
↓
今回は都合で 本峰には向かわず
このまま同じルートで下山します。
紺碧の空 ＼(^o^)／）
絶好の登山日和で雪景色にも恵まれ 心に残る山旅でした。
白い雪に覆われた山々と紺碧の空の対比が見事です。
一枚目の写真に写った雲は、飛行機雲のようですね。
航空機の飛行ルートに当たるのでしょうか。
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1439.html
http://matome.naver.jp/odai/2135864942768848301
東京地方は本日は雨模様。
http://weathernews.jp/map/
近年、東京では歳の暮れに雨が降ることが多いような気がいたします。
昨日せっかくまとめて車を洗ったのに嫌だな～（天気予報が当たった～爆）
一言、素晴らしい。ワンダフル”
今日も一日がんばれます。
早稲田の応援歌も聞かせていただきました。
登山者にしか味わえない至極の時間
写真でおすそ分けしていただくだけでも
十分うれしい雪景色です
凄いです！
とっても幻想的で この世のものとは思えないほど 美しいです
この中を通り抜けるのは 至難の業だったと思います
触ると 確かに落ちてしまいますものね^^;
美しい 雪景色を 家の中から 堪能させていただきました。
後に瀧口寺となる処刑場で、日蓮がまさに処刑される寸前に雷が刀に落ち、斬首を免れたのでした。
この話が伝説になってますが、あれほど自己顕示欲の強い日蓮本人はどこにも書き遺していません。つまり審議は定かならず
と評されています。
思わずムヒョーと叫んでしまいますね(笑
もう何も言葉は必要有りませんね。
空の境界、下界からは拝めない景色です。
早稲田大と言えば・・・つい「都の西北 早稲田の森に・・・」ですね
写真
お褒めのご感想ありがとうございます
＞航空機の飛行ルートに当たるのでしょうか。
大分空港を発着する機がくじゅう山系の付近を飛んでいます
くじゅうに登っていると
ときおり低空飛行に出会いますが
でっかい図体の航空機がものすごいスピードで目の前を横切って行き
凄い迫力を感じます。
洗車ご苦労様です
３台でしたか・・・お疲れになったでしょう
私も今日、洗車と思ったのですが
昨日の餅つきが原因か？腰が痛くなりました(^.^)/~~~
お正月
穏やかな天候であってほしいですね
いつもご感想ありがとうございます。
美しい雪景色、お気に入っていただいて良かったです
お褒めの言葉、感謝いたします
＞早稲田の応援歌も
あＱさまもお喜びになると思います（*^_^*）
いつもご感想ありがとうございます。