9月5日の湯活。
乳頭温泉の鶴の湯が経営する「駒ケ岳温泉」。こちらは、水沢温泉の近くにあります。
浴室が新しくなってから初めての訪問です。いつかは、泊まりたい宿と思ってましたが、なかなか実現できず立ち寄り湯です。
木の湯舟に注がれる源泉は、もちろん掛け流し〜露天風呂も併設されてます。
以前の内湯には、湯の花が舞ってましてが、殆ど見当たりません。露天を覗くと湯の花は健在です。なぜ? 内湯は濾過なのか?
兎に角、湯舟も源泉も文句無しに良い。
ここから余計な事を書きます。入浴を終えてフロントマンへこちらから「ありがとうございました」と挨拶しても、なんの返事も無く無視。何なんだこの宿は? 立ち寄り客を客と思わない?入浴券を渡す時も電話に夢中で無視だったのでカウンターに置いてきた。
だったら立ち寄り入浴を行わないで、宿泊専用にすれば良い。
フロントに立つのならもう一度接客の勉強をしてからにせよ。
接客レベルは最低、絶対に泊まらないと心に誓った。
#駒ケ岳温泉 #鶴の湯 #木の湯舟 #最低の接客 #接客悪い #立ち寄り湯
宿というのは、クレームの多い業種かもしれませんね。お客さんは、それなりの宿泊費を払い、最良の食事や設備、サービスを求めて泊まるわけですから〜
それだけに好評価されると、リピートにつながり、口コミで評判が広がるわけです。
ミスや接客態度の悪さは、致命傷です。
お客様の声に耳を傾け、お客様の気持ちになって心でおもてなしをする。
是非、心掛けて頂きたいです。
こちらの宿に泊まる事は、暫く考えられません。
ここはお気に入りの宿で4回くらい泊まりました。
が、昨年の2月末に行った時に友人と、次回は無いねと。
前の支配人が辞めて、新しい人だったのですが接客態度は良かったです。
ただ、不満な事が2、3点ありがっかりしました。
東北パラダイスさんと同じ体験すれば泊まる気は失せますよね。