■世界に「好影響」日本1位 ワーストはイラン、米国・・・Yahooニュース
【ワシントン3日共同】世界に最も「良い影響」を与えている国は日本-。米メリーランド大が世界の約4万人を対象に実施した英BBC放送との共同世論調査で、こんな結果が出た。同大が3日発表した。逆に最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いているイランで、次いで米国だった。
調査は昨年10-12月に米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の33カ国で行われた。質問の対象となったのは日本、米国、中国、ロシア、フランス、英国、インド、イランの8カ国と欧州。
調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、33カ国中31カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%だった。具体的に何が判断材料となったかについては触れられていない。
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■Global Poll: Iran Seen Playing Negative Role(原文)
世界的な投票:イランは、否定の役割を果たすのを見られました。 (infoseek翻訳版直訳注意)
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日本は非常に高い格付けを受け取りました。獲得された33か国のうち、著しい31は肯定的な格付けを与えました。また、これらのうちの21人は大多数でした。 平均では、55パーセントは肯定的な格付けおよび18パーセントを与えました、否定のもの。 日本は2004年のBBCワールドサービス投票で評価されませんでした。
2つの例外は、中国および韓国(ここで71および54パーセントはそれぞれ、日本が否定の影響があると言った)でした。そうでなければ、日本のための否定の格付けで30パーセント以上持つただ一つの国々は、フランス(36%)およびイラン(33%)でした。しかし、これらは両方ともまだ、主に肯定的でした(47%肯定的なフランスおよびイランの57%)。
面白く、最も肯定的な国々のうちのいくつかはJapan&rsquoにあります;世界のs地域。 インドネシア人の異常な85パーセントおよびフィリピン人の79パーセントは、日本によい等級を与えます。 さらに、オーストラリア人は全く肯定的です(60%)。
イギリス(57%)、ドイツ(54%)および特にスペイン(69%)を含めて、ヨーロッパ人はみな全く肯定的です。 フランスとイタリアはより多くの低いキー(それぞれ47%および48%の原級)です。 さらに、全く肯定的なのはアメリカ人(66%)およびカナダ人(62%)です。
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わざわざ確認するまでもありませんね。