読書ができる環境とは。

土曜日。

「有吉くんの正直さんぽ」

例のスカーフのお店のデザインええなぁと。
いざ着るかと言われると着る人を選びそうな気もするけど、
正直着たいものを着て何が悪いねんっていう感じなので誰が何着てもまわりが何も文句言う資格はないと思ってる。

食べ物のお店ももちろんええけど、物を作るお店は観てて楽しい。

今の時期はサッカーの試合の放送が多いので深夜の番組なども放送がなかったりしたので、
いつもより観る番組が少なくなってるので心に余裕がある。

まぁ皮肉なもんで心に余裕があるけど、何かが足りないという気持ちになってるから
充足感はない。

そういう時は映画を観に行くのが一番いいのは分かってるけどあんまりちょこちょこ出歩くのも…となる。

こういうときこそ配信で映画を観たりドラマを観たりするのがベストな回答な気がする…
でもどうしても家だと集中がしづらい。

「魔法にかけられて2」が配信限定だったので観たけど本当は映画館で観たかった。
(その為に入った配信サイトで少し気になっていた「マーダーズインビルディング」を観始めてまだシーズン1を観終えていない状況。)

買ったまま読み終えていない本もあり同時進行をせなあかん状況。
いろいろ読書がしやすい環境はどこかと試行錯誤してみたが、
やはり電車やバスの中で座っている状況が一番読書環境としては構築しやすい。
(ベストは飛行機の中。ゆえにほぼチャンスがない)

やはり移動を伴うので無駄に出かける訳にもいかず、
何かしらの用を思い出す必要性があるが、たいがいのものはネットで手に入るこの時代なので、
映画を観るなどのそこでしかできない、もしくは手に入らないものでもない限りは出る必要性がない。

以前読書をすべくカフェに行って読もうとしてみたがやはり集中できなかった。
自分のせいで席を専有してしまっていないか気になってレジカウンター周り気にしたりとか飲み物を飲み終わってしまったらすぐ出ないととか考えて飲む量を調整したりとかしてたら全然…

そういうスペースをかりて読むとかないのかなと…

さすがに図書館で買った本を読むわけにはいかないので…

家でちゃんと読めたらなぁ…
(ごくたまに家でも小説読める時ある。ごくまれに…)


ネットカフェも考えたが、
以前深夜に映画観て始発まで時間潰そうと思いいた事あったが、本を読むなどもってのほかで結局なんか何もできずに朝を迎えた。
(寝れないタイプなんで寝れもせず)

ちょっと一言
読書を音でっていうオーディブルっていうのが最近気になっている。
これならたしかに画面を見る必要がないのでいいかも。
あとは値段…

紙の本もやっぱりいい。

土曜日。

 

11月2日の仕事による体へのダメージがようやく回復してきた感じがする。

 

自転車保険の更新をしにいかねば…

 

そしてなんだか意欲的なものは少し戻ってきた気がする。

おそらく一時的なものなのでこのチャンスを活かすべくいろいろとこなす。

 

数週ぶりにiPhoneのデータのバッグアップ。

未だにいつが変え時なのか分からない…

 

年末に機種を変えようかどうか考えてるけど、どうなるか…

 

あと問題のデータ専用で契約しているPixel。

調べたらどうやらデータ専用だとＭＮＰができないと知って、

そうなるともう解約して新たに別キャリアで新規で契約するしかない。

 

そうなるとそこまで安くもならんか…

そらゃそうか…

 

あとは別キャリアでデータ専用だとPixelの新しいのがどれくらいの端末価格になるか…

 

端末一括はできないので…

その辺をまた詳しく調べてみないと。

 

 

 

 

自転車保険の更新をした。
年一回のことなので早いものでもうそんな時期になったかと…


その帰りに本屋へ寄り、
「クロサギセレクション」を買った。
(どうやらこの単行本に関しては電子書籍には無いみたい)

久々すぎて収録されている話を忘れていて食い入るようにどんどん読み進められた。

そろそろ外伝的単行本が出るらしいのでそちらも楽しみ。

 

ドラマの方も毎回観てて楽しい。
やはり前回のドラマと違って原作が完結しているから最後まで描けるっていうのが大きいのかも。
原作は全部読んだけと忘れている部分もあるので新鮮に楽しめている。

 

前にも書いた気がするが、1クールで全部終わらせるにはいろいろ物語が急展開しような予感はするから、
その辺が少し心配でもあるけど…
本筋が進みつつこういう詐欺がありますよっていう通常回も観たいというのもあるからどうしてもそうなるとなかなか両方を叶えるのは難しいか…どこかやはり端折るんかな…

 

 

 

その後、こちらもまた紙の本でしか出てない短編集を読み進める。

やっぱり紙の本もええなぁ。

電子書籍にシフトしていってまだ1年経ってないくらいなので、やはり紙の方がまだ没入感がある気がする。
(どうしてもスマホやタブレットだと通知も入ったりするので集中が途切れる可能性がある)

まぁ電子書籍の専用の端末を購入するというのも考えたがそうなるともっとバッグの中身の重量が増えるのでもうそれは諦めた。

重すぎてまたバッグが壊れそう。

消毒用の持ち運びスプレー
折り畳み傘
コンパクトなレインコート
モバイルバッテリー(何回かスマホだったら充電可な大きめなタイプ)

エコバッグ(3つ)
トートバッグ
メガネ
etc...

 

減らしたいがもう減らせる余地が…
これに以前は紙の本も常に2冊入れていたのでもっと重かった。
本当はボディバッグサイズのバッグにしたいが到底無理。

強度のあるバッグを購入するか、中身の削減をするしかない。
減らすにしても今の時期はハンドクリームを入れておかないと大変なことになる。
現に数日間体ボロボロでしんどくて手のケア怠ったら
手の甲から手首にかけて火傷したみたいに荒れた…

今も荒れたままなので治るには時間がかかる。
コロナ禍なので手の消毒も相まって冬場はより荒れやすくなってる。

 

 

荷物の多さは不安の多さみたいなことを何かで読んだか聞いたかしたことがあるけど
全くその通りです。

 

 

 

 

ちょっと一言
最近配信で観てる時間がレコーダーで番組を観てる時間より多くなってきたんじゃなかっていうくらいになったので、それも相まってレコーダーにディスクをセットすることが少し面倒と思うようになってしまった。
もうそうなるとレコーダーに録画するっていうこと自体が徐々に減っていきそうで少し時代の変化を感じた。

体ボロボロ。

水曜日。

早出して

いつもだったら2人でする仕事を1人でこなさねばならず、こなして仕事終わったらさすがに体がボロボロになっていた。

さすがにこの日の番組は観たは観たが、

正直ほとんど覚えていない。

ただ、

「相棒」

だけは覚えてる。

なんだろうか、懐かしい気持ちになった。

昔観ていたあの相棒の雰囲気がしたからだろうか。

亀山薫の復帰したからというだけではない何ががドラマから感じ取れた、そんな気がした。

ちょっと一言

次の日もおそらく体は筋肉痛だろう。