昨日の金スマで伊沢拓司さんの特集というかもうQuizKnockの特集やってたようで…
しまった…見逃した…
いつもどおり「かりそめ天国」観てたら気づいたらもう「MIU404」。
金スマも毎週録画しとくべきやったかな…
基本的にザッピングしないので、こうして時々まるまる見逃すケースがあるのがなぁ…
そういう番組に限ってTVerでの配信ないケース…
とりあえず一週間先の番組表チェックしてスケジュールに入れてそのとおりにだけ観てるから、
新たな番組発見！
みたいな事ほぼないのがデメリット。
かといって包括的にいろんな番組毎週チェックしてたらまずレコーダーの容量足らんくなるし、
そもそも他の事いつすんねんっていうくらいずっとテレビ観てる事になるので却下。
まぁそうなると一番ええのは全録レコーダーやけどさすがに無理…
一昔前に比べるとはるかに安くなってるんやけど。
月曜日。
「親バカ青春白書」に出演されてる、
衛藤美咲役の小野花梨さんってどこかでみたような…気のせいか？
そう思っていた。
なにぶん今まですぐたいがいの役者さんの名前はスパッと出てきたのに最近すぐ名前が出てこなくなったからだ。
しかし気のせいではなかった。
どこかでみたんではない。
「南極料理人」で観たんだった。
そう、堺雅人さんの演じる主人公の娘役で。
思い出したのは、
昨日の「半沢直樹」(2020年版)で南極料理人で堺雅人さんと夫婦役だった西田尚美さんと共演されていたから。
そういえばこのお二人って南極料理人で共演されてたんやったっけ？
ちょっと調べて観てみるか…
あっ…(発見。)
昔もそうやけど今結構子役からそのまま役者さんとして活動してる方もいてはるわけで、
その点考えてなかったから気づくのがおそかったんやと思う。
解決してスッキリした気持ち。
前はすぐ解決したんやどなぁ…
正直前シーズンの半沢直樹に中島裕翔さん出演されてたのすっかり忘れてしまってた。
一応復習しとこうと思って観てたら「あっ」って…
昔に観たドラマを改めて観るとブレイク前のあの方が…
みたいな展開割とあるから忘れてたら復習してる段階でそういうの楽しさもあるからいい。
「有村架純の撮休」を観終えた。
有村架純さんが有村架純役として主演されてるオムニバスドラマ。
ゲスト俳優の方々も毎回いろんな方がいてはって楽しい。
さすがWOWOW。
(入りたい。3チャンネルあるうちプレミアムのチャンネルだけ入れたらええのに…それで安くなれば入りたい)
オムニバスドラマの定義を知らないのでオムニバスってなったら当たり前やと思うけど、
脚本・監督よって物語の雰囲気が違って違うドラマ観てる感覚になる。
オムニバスドラマどちらかというと少し苦手ではあるんやけど全然そんな感じなかった。
(主演が同じ方やからっていう理由か？)
そんな中、記憶的な問題もあるけど印象的だったのは
第８話「バッティングセンターで待ちわびるのは」
途中テンション高めな有村さんが標準語だったので思う所があった。
フィクションなので実際ご本人はどうなんか分からんけど
第１話で関西に帰ってはった時は関西弁、
東京ではテンション高くなっても標準語。
関西に帰ったら関西弁に戻るっていうタイプなんかな。
ドラマでは標準語やけどバラエティの時は関西弁の人もいてはるやろし、
テンション上がったら関西弁になる人もおるやろし。
まぁ人によるんやろな。
内容から離れすぎた。
ゲスト俳優の前野健太さん。
どこかで…って思ったら「時効警察はじめました」に出られてたんだった。
今回強烈に印象に残りました。
また地上波のドラマに出はらへんかなぁ。
そしてオムニバスドラマだということを忘れていたためどんなゲスト俳優の方が出られるのか知らない状態なので、
登場される度にテンションが上がり５秒ほど物語そっちのけになってた。
特に、徳永えりさんと渡辺大知さんが同じ回に出られたのを観た６話は、
共演多っ！
って思ってしまった。
今自分が覚えてる範囲でも
「恋のツキ」
「べしゃり暮らし」
「私は光をにぎっている」
「僕の好きな女の子」(観に行きたいが行けてない)
でお二人共演されてるはず。
(共演というかはあれやけど「捨ててよ安達さん」では渡辺大知さんゲスト回の次の回が徳永えりさんがゲスト回だった。)
捨ててよ安達さんも本人役のドラマやったなぁ。
なんやろうこの安心感。
それで思い出したけど有村架純さんと吉田羊さんも共演多いイメージ。(土屋太鳳さんと山﨑賢人さんも)
５話の話の電話口の”よう”さんって吉田羊さんって事でいいんやろうか。
(エンドクレジット確認忘れた)
結構踏み込んだ話だったり５話のように瓶のフタが開かない話だったりとこの緩急ある感じがハマった要因やと思う。
ゲスト俳優で柳楽優弥さんが登場された瞬間
WOWOW！
そう思われた方は少なからずいるはず…
そうやんなぁ、WOWOWドラマやもんなぁ。
レンタル開始されてすぐレンタルしたけどツタヤプレミアムの見放題にあったっていうオチ。
確かにツタヤで先行レンタルがあってそういえば制作とかって…って思ったらある可能性を考えるべきだった。
最近WOWOWとテレビ局とかそういうコラボもあるのでその関連だったりを考えるとそのドラマはWOWOW以外でも配信されてる可能性を考えていこうと思う。
一番ええのは加入して何だったらWOWOW録画するのに専用のレコーダーを買ってしまうことやろうけど。
もうすでに配信があるものとして考えてしまってるのが視聴形態が変わった証拠やな。
ホンマはドラマとか映画は一番早く観たいからというのがあるから放送で観たいけどこれ以上は…
パラビの中にあるWOWOWのカテゴリはどういうあれなんやろうか…ずっと気になってる。
WOWOWやから別料金なんはわかるけどどのあたりまで観られるのかとか。
ドラマとか一度放送されたものは見放題でずっと観られるんやったら入りたい…
(パラビとかHuluみたいに)
そういえばいよいよFODもスピンオフの波が…
アンサングシンデレラがどうやらスピンオフをFODプレミアムで配信するみたい。
もうこれ以上は入れませんので観られません…
でもドラマとか観ててもCMが、
TVerや自局の定額配信のCMばかりで広告収入的に厳しい状況なのが分かるから、
ドラマなくなってほしくないからそういう点でも入ったりはしたいんやけど…
(でもTVerの周知がものすごく高まったやろうからその点では少しメリットあったんではないかなと)
TVer出た時は番組そこまで多くなかったけど今かなり増えてるし、何より地方の番組も観られるようになったのが大きい。
(「やすとものどこいこ」がTVerで観られるようになった時は嬉しかった)
そういえばテレビで放送されてるものを同時配信する動きはどうなってるんやろうか…
ちょっと一言
さっきの共演多っ！って思い出したけど、
21日A-studioの菅田将暉さんの回やったけど次回あいみょんさんって…
前回も菅田将暉さんの次の回あいみょんさんやなかった？
日曜日。
ここ最近は余裕のある時、
何かしらの作品については
視聴中などにノートにメモすることにしているが、
後で見返すと記憶を思い出すのにいいトリガーになる。
しかし視聴中にそれをやるのでノートを書いている間は配信や録画など停止できるものは一時停止するなりできるのでよいが、
テレビのOAなどできないものに関しては書いている間に表情での演技など良いシーンを見逃してしまうというリスクがある。
基本テレビはOAを観るものと思ってる者としてはこのジレンマがつらい。
テレビはOAで観ることで適度な緊張感があるからより頭に入りよいと思っていたがそうでもない場合もある。
現にメモしてなくても覚えてる作品を思い起こすとかなり印象的だったか何回も観ていたから覚えているからじゃないかと思えた。
ただ録画などでいちいち一時停止するといいテンションでドラマ観ていてもメモの為に中断されるので、
結果集中も中断され入り込みづらいというデメリットはある。
(もともとドラマや映画は入り込めるとその時間は現実を忘れられるから観ているのが一番の理由)
まぁアウトプットをメインにすると後でドラマの内容を細部まで覚える事ができていた事が増えたのは事実。
後はどこで折り合いをつけるかやと思う。
正直なところ、
「MIU404」
「妖怪シェアハウス」
この２作品に関しては例え余裕があってもメモとかせずに観たいからそれは放棄している。
好きなシーンとかまた観たりしてるから自然と覚えるし。
自然と自分の中の今期ベスト作品が決まっているようなもの。
そう書いてはいるが今期はいいドラマ多い期だと思っているので毎週楽しいから別に全部覚えてなくてもいいと思ってる。
楽しんで観られたらそれが一番やし。
ちょっと一言
少し前の作品とかで内容の細部を忘れてるドラマとかあったら配信系でまた観始めるっていういう楽しさもあるから、
昨日は「セトウツミ」(ドラマ版)の配信を観てました。
A-studioの菅田将暉さんの件もあり映画「セトウツミ」ももっかい観たくなってる。
映画館に観に行ったんいつやったっけ？って調べたら2016年…もう4年も…
おそらく今期一番安心して観られるドラマ
「私の家政夫ナギサさん」
さすがに今回はナギサさんの過去が絡んでるから最終的に結構重めな回かと思いきや、
そうじゃなかった事に安心。
先週の終わり方だとどうしても重めな回になるのは想像ついてたし、
今回の終わり方いかんによっては来週も…
とか思ってたら全然違った。
ドラマで松本若菜さんがゲストで出られてる回って、
松本若菜さんの役が苦しんでるケースが割と多めな印象があるので今回もそのケースかと…
(松本若菜さん、中村ゆりさん、徳永えりさんはそういう役多いイメージがある)
確かに中盤までナギサさんの過去編だったりとそういう重めな空気だった。
しかし最後には実は違っていて、現在は幸せということが分かり涙するナギサさんに安堵した。
そして松本若菜さんの役が幸せだったことに嬉しかった。
(こういう見方は変かもしれんけど、不幸せな役が多い方には幸せな役も同じくらいあってほしいと思うから)
この回の終わりのシーンでこれは結構これから終盤に向かって進んで行くんだろうと思っていたら次回予告…
そこまで進むのかと…
最近はもはやドラマの何月期ドラマっていうくくりもあってないようなものだと思うので、
ドラマの全話数を把握できてないと割といきなり感があったりして目が離せなくなる。
それはそれで楽しいから無理矢理は調べない。
(そしてそれがスタンダードになり新ドラマの初回放送日忘れるミスが多発するやろうなぁ…実際やってもうたし…)
ちょっと一言
もう１台レコーダー買って新番組を自動で録画してくれるようにしたい。
今持ってるレコーダーにその機能あるけど割と高確率ですでに２番組同時録画状態になることが多いのでその手は使えない。
ってかなんで観たい番組が同じ時間重なるかな…(東大王が3時間SPの時は水曜21時台は4番組観たいのが重なるのは辛い)
無い時全然ないのに。
OAで観ているドラマ
「半沢直樹」(2020年版)
第一話を事前に録画予約しておいた上にOAで観てたので結果としては何も問題なかったが、
第一話終了時にパラビやTVerでの配信があると思ってたから次の日探してもダイジェスト版しかなくて焦った記憶がある。
最終的に見逃した人用に次の日曜日だったかに再放送があったから良かったものの…
今後こういうやり方のドラマがあるかもしれんからその点は注意しとかなあかんなと気を引き締めてかかるようになった。
最近はTVerで大概のドラマは配信されてるけどそうじゃないのも少ないながらある時はあるので、
その辺はそのドラマの判断やから、大前提としてOAを観るか録画をしておくのが一番いいのかなと。
最近どうも基本配信あるやろと思って油断する傾向にあるからこういうケースで録画し忘れるとショックが大きい。
まぁでも小さい頃はそもそもスポーツなどの延長とかに対応してなかったりとかしてドラマが最後まで録画できてなかったなんてざらやったから何だかんだOAで観るのが基本やったし。
夜の観る番組を録画するのに、
・Gコード(このワードが懐かしすぎる…)
・録画時間を手入力
あぁ懐かしきテレビデオ…
高校生くらいの時昔録りためてたビデオを、
当時ビデオとDVDが搭載されてるレコーダーで出来るレコーダーをバイト代で買って、
せっせとビデオ→DVDへダビングしてたが時間かかりすぎて途中でやめた。
まぁどうしても等倍でしかできんから丸々時間かかるのは仕方なかったんやけど。
今のHDDレコーダーはブルーレイへのダビング速いもんなぁ。
上記のように高校生の時、なんならその前から今と同じような事やってんねんなぁ…と。
なんやったら定額動画配信のやつ入ってるからもはやそれすらする必要性はあるのかということ。
中にはまだ定額動画配信にない昔のドラマとかもあるのでそういうのは持っててええかなと。
ブルーレイディスクに番組をダビングするように完全になってからでも結構ディスクたまってますけどね。
(パナソニックのレコーダーで15倍録にしてるから結構入るはずなんやけど録画する番組が多すぎて。)
定額配信などがある今になっても録画してる大きい理由としては、
放送があった後、
・放送内容に対するクレーム
・出演者の不祥事
・出演者の権利関係
・音楽の権利関係
などで配信やソフト化がなかったりするケースがあるから。
音楽の権利関係に対しては配信やソフト化に際し楽曲変更になったりしてるのもあるし。
地上波では再放送あるけどCSなどのチャンネルではドラマの一部放送がなかったりするし…
そこに半沢直樹(2020年版)で、
・ダイジェスト版は配信するけど本編は配信しない
という新たなケースができた。
そういう戦略っていうの新しいなと。
特に近年こういう全国放送のヒット作でそうするのは意外やったし。
確かにそうすればいやが上にもOAで観るか録画するしか選択肢がないから視聴率上がるしなぁ。
そうなるともう一番良いのは全録のレコーダーを買うことやけど、
そうなるともう録画予約するっていう事がなくなってしまうので価格的にもやけど手を出せないでいる。
(それはそれで悲しいし。録画予約し忘れるっていう事はなくなるかもしれんけど)
業者用のスパイダーっていうのはどういうものなのか少し気になってる…
(以前テレビで話されてたのを観てから)
めっちゃ理想のレコーダーっぽい。いろいろできてさすが法人用。
個人用で録画容量が恐ろしいくらいのレコーダーがあれば良いなとは思う。
ただ以前その容量の多さに甘えてダビングをせず、
いつの日かレコーダーが壊れ好きな番組の録画が多くが消えてしまった。
(例の5人旅の回も消えてしまったのでショックは大きかった)
それからこまめにダビングするようになって今日に至る。
とりあえずOAを観る。
この基本姿勢は崩さないつもり。
(夜中とかはさすがにこの限りではないけど。)
ちょっと一言
どのディスクにどの番組が入ってるかのリストをWordで作っている為、
今更ながらExcelで作っておけば良かったかも…と。
データベースを勉強しておくべきやったなぁ…
いつまでも勉強。
最近土曜日の23:15が待ち遠しい。
「妖怪シェアハウス」が楽しみすぎるから。
回を増すごとに注目され面白いという声が結構いろんなところで上がりだして、
面白いという記事も結構出だしてて、
初回から観てる者としてはいろんな記事を読んでは書かれている面白さに同意しまくっている今日。
レギュラー妖怪(まぁゲスト妖怪って言われてるくらいやから多分間違ってはないと思う)
のメイン回は３話目終了時点で
お岩さん、酒呑童子の２妖怪。(単位はこれで合ってるのか？)
最近のネット記事読んでたらゲスト妖怪も発表され(人間混じってたけど)
そうなるとゲスト妖怪、レギュラー妖怪の交互のスタイルでいくのかなと思っている。
４話目はゲスト妖怪みたいやし。今のところ奇数回はレギュラー妖怪、偶数回はゲスト妖怪みたいな。
通説とは実は違っていてみたいな設定も好きな部分の一つ。
さらってはなかったとか。ってなったら辛すぎひん。確かにそうなると卑怯な奴がものすごく嫌いな理由も納得。
鬼化する前の外道丸の話とか。
人間も妖怪もいろいろあるんやな…
あと今回ようやくレギュラー妖怪が人間の姿で街中に居たということが大きかった。
欲を言えば査定の仕事してるシーンが観たかったけど。
(お岩さんが看護師として仕事してるシーンやぬらりひょんが経営コンサルの仕事してるシーン未だにないけど)
お菊さんが在庫管理の仕事してるとこ観たかった。また出て来てほしいゲスト妖怪。
とりあえず妖怪たちは結構便利な能力をいろいろデフォルトで使えるってことなんやね。
人をテレポートさせたり、動きを止めたりと。
白目テレパシー毎回あるけどすごく好き。(今回ぬらりひょん忘れてたけど)
詩子さん(座敷わらし)の語りからのゲキメーションっていうのが良くて。
毎回楽しみ、妖怪全然詳しくないから新鮮で。
そういえば２話目で澪がもらってたお守りみたいなやつつけてないけどたしかに付けてないから飲み込まれそうにってことなら納得。
毎回妖怪化(いわば半妖みたいな？なんか犬夜叉思い出した)する澪も楽しみではある。
２話目も３話目も苦笑いエンドやったけどそれがまた澪らしいというか。
次回のゲスト妖怪情報ついてはおそらく多分もういろんなところで出てると思うので書きませんが、
思ったこととしては
もう出てくるん！？
って感じでした。
でもそんなとこで引っ張らないとこがまたこのドラマの好きな理由の一つになった第３話でした。
ちょっと一言
こんなご時世なのでドラマのグッズ買いに行けてないので、(ドラマ放送開始日もまちまちやからグッズ発売開始もまちまち)
ネットでとか思ったらものによっては売り切れてたりするから割とこまめにチェックしとかないとという状況。
送料がちょっとネックなのでどうせならまとめて買いたいんやけどそうなると欲しいのが売り切れたりとか…
ドラマグッズの局を超えたポータル通販サイトとかあれば…各局で送料かかるから総額でいくつかグッズ買えたりする。
妖怪シェアハウスのアクリルスタンドのシークレットは一体何なんだろうか…？気になる。
ゲスト妖怪のも欲しいからVol.2って事で出してほしいくらい。
木曜日。
水曜日は相変わらず番組がかぶるわ、というかそもそも視聴番組が多すぎる。
しかもその日は単発番組が重なるというよりによってな状況。
「東大王」19:00～21:57
「刑事７人」21:00～21:54
「ホンマでっか!?TV」21:00～21:54
「今夜くらべてみました」21:00～22:54
「ん」22:45～23:15
「TOKIOカケル」23:00～23:30
「家事ヤロウ」23:15～24:15
「お願いランキング」(太田伯山)24:50～25:20
「ふろがーる！」24:58～25:28
「おしゃ家ソムリエおしゃ子！」25:28～25:58
そんな感じなので、
21時台は４番組がかぶるという事態が発生するが、もう最近は
「今くら」は録画しといて後で観るかどうか判断。
(今くらは基本的には配信でも観られるが、出演者の方によってはTVerやHuluで配信がなく観れない可能性があるので)
「東大王」などクイズ番組はOAで観てこそみたいな気持ちでいるので録画ではほぼ観ない。
なので「東大王」観ながら「ホンマでっか!?TV」を観た。
この方法ならある程度情報を得ながらクイズ観られる。
「刑事７人」は先週からの続きなのでしっかり観てないとついていけない感じがしたので22時頃からはちょうど観る番組がないので録画したものを視聴。
「ん」が始まり、23:00の時点でドラマパートもあるので後で録画したのを観ることにし、
「TOKIOカケル」始まりそっちに集中。
そして気づいたら、
「家事ヤロウ!!!」始まるっていうここでも重複。
ただ23:00～23:15頃まではトキカケに集中できるのがありがたい。
(戦力外通告。確定申告。ツボりかけた…これから寝落ちするかもしれん時に…結果寝落ちせず観終わった。)
そして「家事ヤロウ!!!」と同時視聴の状況。
最後の方の記憶がないのでその辺で落ちたのだろう。
豚バラを巻く料理がかなりおいしそだったがハイカロリーそうな雰囲気がバンバンだったので覚悟して作って食べてみようと思う。
以後は寝落ちしたため録画等で視聴しました。
月曜日。
最近買った本を読み終わりやはりアウトプットが大事だということをどの本でもこれでもかと痛感した。
次の本を読み終わったら、もしくは読みながら気になったことはノートにメモするようにすることにした。
朝いろいろやることを済ましてから録画しておいた昨日の「遺留捜査」のスペシャルを観たが、
その際に試し観てる間ノートにメモを取るようにした。
観終わった時や観ている間でもメモを観ると物語を整理できて、且つ感想などを書く時に思い出しやすい。
ノートに書いたら忘れるとかそういうこと言われたりしたりしたけど自分のしてる事も間違ってなかったかもしれんんと思い、
自分に少しまた自信を取り戻す事ができた気がする。
おそらくそのメモの仕方も作法があるやろうからそこについてはまた学ぶことにする。
ちょっと一言
TVerに「ホクサイと飯さえあれば」っていうドラマが配信されてて他にどこかで最初から配信されてないかと思い探すと、
パラビで見つけたので１日で全話観た。調理シーンを出してくれているので参考にしやすかった。
そういえば食べるシーンそこまでなかった気がするけど、それも新鮮な感じ。こういうドラマって食べるシーンが多いイメージやったから。
日曜日。
土曜日はひたすら本を読んでいた。
ただやはり本1冊読むとなると集中力の問題が避けては通れない。
立って読んだり部屋の中でちょくちょく場所を変えてみたりといろいろ試してはいるのだが…
そもそも昼寝とかできるタイプではないので、
せっかく読んだ内容をちゃんと記憶するには何かしらのアウトプットが必要。
何かしら外部のメディアに残さねば。
「妖怪シェアハウス」第２話。
今期一番楽しいドラマだと思っている。ギャフンと言わせるドラマ。
週末っていうのも手伝ってちょうど良いのかも。
木曜日 「アンサング・シンデレラ」、「ギルティ」(ギルティは最終回やったけど)
金曜日 「MIU404」
この流れで観てるので、
割とスッキリしたドラマが観たくなるところにこのドラマなのでそういう点もガッツリハマった点かも。
個人的に好きなところは、妖怪が現代社会に人間の姿で働いてたりしていること。
２話に出てきたお菊さんに関しては人間の姿スタイルの時は在庫管理のエキスパートとして活躍しているっていう設定が好き。
ゲスト妖怪では一番好きかも、めちゃ明るいし。(そもそもゲスト妖怪は初やけど)
今の所、その妖怪たちが外で働いているシーンがないように感じたがそのうちあるような気もするし気長に待ちます。
次回は酒呑童子メイン回の様なので外でのシーンあるかもしれんからそういう点も楽しみの一つです。
1話目は初回ゆえにいろいろ説明的なところが必要だったりしてもっとコミカルな要素ほしいなとか思ってたけど、
2話目は説明的なところも最小になり妖怪のキャラ立ちもすごいし話がスッキリしてて観てて約1時間あっという間やった印象。
今期コメディドラマ１位は「おしゃ家ソムリエおしゃ子！」って思ってたんやけど「妖怪シェアハウス」が１位になったかもしれん。
どっちもオモロイしなぁ。
ちょっと一言
セリフのパワーワード的な意味で言うと半沢直樹が強すぎる。
