水曜日。

水曜日。

 

どうも最近タイピングが遅くなり、
かつ打ち間違えが酷いので寿司打をやってる。
また前のように打てるように、
1日必ず高級の普通モードで10000万超えるっていう日課にしてる。

やはり速度的にはクリアできそうな感じやけど打ち間違えが点数に響く傾向にある。


日課を終わらせるとそこから読書へのルーティン。
最近は読書への気持ちのハードルが下がりすんなり読める状態になっているのでここぞとばかりに読みまくっている。


ここにきてようやくやる気のエンジンかかってきた感じ。
なんか座って読むと集中力が…って思って立って読んだりしてるけどこれってどうなんかな？
って思って調べたら結構理にかなってるらしい。

時々ある、実は理にかなってる事してたシリーズ。
森永ラムネ元から好きで脳みそ疲れた時とか関係なくボリボリ食べてたけどブドウ糖がいいとか何とか。
二日酔いになったときにいいらしいけどそもそも酒飲めないので関係ない。




そういえばテレビ朝日の夜7時からの番組が夜6:45からになってるなと思ってたら期間限定でってことでとりあえず安心した。
調べてみたら他の系列局とかは夜7時からみたいなのでそゆことかと…
確かに系列局は系列局の情報番組があるやろうから簡単に時間変更はできんやろうしなぁ。



でもちょっとでもバラエティ番組を多めにしてくれてはるのは嬉しい。
全国でそういうのしてくれたらもっと嬉しいけど。




ちょっと一言
関ジャムが水曜日にあるってなんか不思議な感じ。

気づいたこと日記。

火曜日。

 

アウトプットが大事。
ということは分かってはいるが何が良いのかその方法を考えあぐねており、
いろいろ試行錯誤している最中。



そして何だか最近テレビ観てても有名人の方の名前が時々思い出せない事がある。
今まで何だったらちらっと出てはる役者さんの名前とか文化人タレント方とかアナウンサーの方の名前とかも割と覚えてたりしたんやけど…


あとタイピングの能力が明らかに落ちてる…
打ち間違いがあまりのも多すぎる。
まぁ元々各指が割り当てられてるキー通りに打ててないのでホームポジションにちゃんと戻れなくて気づいたらめちゃくちゃに打ってたりと。
タイピングのゲームとかでどれくらいか試してみたが速さはそこそこだが明らかにミスタイプが多すぎて普通のランクみたいなってしまって。
やはり自己流で初めたためBやNを親指で推してしまう癖が中々治らない…


勉強もタイピングも基本からやり直す必要がありそうだ。



ここのところ読めてなかった本を読み終わって
読書の気分になれてるのでこの調子で読み終われたらと願う。

なにかで知ったけどストレス解消には読書がいいらしく、実は理にかなってたんやなと。
やはり本に没頭できることでストレス解消できると。
おそらく映画やテレビドラマも同様で、

観ている読んでいる間は現実逃避ができるという点が一番自分には向いているんやと思う。



ようやく下がりきりそうだったモチベーションが上がってきていい日だった。


ちょっと一言
めっさ久しぶりにスタバ行ってフラペチーノ飲んだら回復した。
どうやらジュースやフラペチーノなどの飲み物飲んでるときが一番幸せかも。
(お酒が飲めないので)

怒涛の。

日曜日。



土曜日はひたすら観ていた。
「家政夫のミタゾノ」
「女子グルメバーガー部」
「激レアさんを連れてきた」


次週の「有吉くんの正直さんぽ」がロケ再開らしい。(予告で観た)
何ヶ月ぶりだろうか、おさんぽアワードも振り返りだったが、
あの商品を買った後今も使ってますとかその後の話も聞けたりとそういう意味では不定期にそういう回があってもまた良さそうなシリーズだった印象。
(おそらく出演回数の多い方まだいらっしゃるやろうからシリーズできそうな気がする。)

期せずして本と電子書籍のハイブリッド？

水曜日。

 

先日「コロナ黙示録」を少し読み始めてから、
やはり
「スカラムーシュ・ムーン」を先に読み終えた方ががよいかと思って読んでいる最中。
(刊行順に読んだ方がええなぁっていうこだわりというか…ただ「玉村警部補の巡礼」もまだ途中…)

ただ、スカラムーシュ・ムーンはハード本を発売日あたりに購入した後少し読んでいたが、その後全然読んでなかった。
(本棚の奥にしまってしまっていたので忘れてしまっていた、なんてことを…)
ページ数が400ページちょいと結構持ち運ぶにはかさばってしまうので家でしか読むしかなかったが、
おそらく発売日後あたりは忙しくて結構小説読む気持ちにはなれてなかった気がする。
(関東に来て初めての夏だった気がする。バタバタやったなぁ…)


そんな状況だったという言い訳をして、途中だったものを読み始める。
こんな状況なので家にいる時間が増えたので読みすすめることができた。

そして小説を読む気持ちが入った為、(上手く説明はできないが)
ぐんぐん読み進められガンガン読めるんやけどまたここで問題発生。


家以外で読める時間ができた時読む気持ちはあるので持ち運ぶには少々かさばるハード本の為読めないっていう歯がゆい状況。
(元々荷物が多いタイプなので本何冊か入れるバッグのスペースもあんまりない。入れたところで多分早い段階でバッグ壊れる。)

そこでいろいろ考えた結果、

電子書籍で同じ本を買うことにした。
同じ本といってももうハード本の発売日から何年か経っているので、
文庫版が出版されててその電子書籍版なので当初の価格よりは安く手に入った。


家で読むのではあればハード本、出先で読む時はタブレットなどで電子書籍で。
スマホの小さい画面は短時間見てもすごく目が疲れるのでタブレットが妥協案。


本を電子書籍で買うのがこれが初めてやったけどまさか今になるとは…
(漫画雑誌は数週間前に電子書籍で買い始めた。)


持ち運びの観点から電子書籍にしたけど、
実際はそれ以外にもメリットはあった。

タブレット(防水)の為、料理をしている最中や風呂の湯船に浸かってる最中にも読めるということ。
昔から烏の行水の如くすぐ風呂を済ませてしまう為、冷え性改善も兼ねて湯船に長く浸かることにする様、
今までは風呂に小さな防水テレビ持ち込んだり、タブレットで動画を観たりしていたが新たな選択肢”読書”がついに追加された。



結構今まで電子書籍に関しては懐疑的だったがそうでもなくなった現在。

どうしても画面ずっと見るのは疲れるのでまぁ割合としてはまだ紙の本がほとんどになると思うけど少し可能性がひらけました。




ちょっと一言
おそらく文庫版を買うのなら電子書籍っていう流れになるかも。
ハード本と電子書籍やとやっぱハード本で手元に置いときたいなぁ。
そこまで値段変わらんのならやけど…

今期TBSドラマがベスト３独占かも。

日曜日。


先日から
「MIU404」
「私の家政夫ナギサさん」
と放送開始されてなかったTBSドラマがいよいよ放送開始となったけど、


どっちも面白い。


「MIU404」はアンナチュラルのチームということでずっと楽しみにしていた。
現代の問題が反映されてたりするところとドラマとしての部分がうまく組み合わされてるといったイメージ。
1,2話とも好きやったけどそれを更に更新していく３話目。
脚本の野木亜紀子さんのツイッター拝見してたらリアタイ(リアルタイム視聴)を推奨されてた。

アンナチュラルの刑事コンビが出るということは分かっていたのでそれの事？とか思ったけど、
それにしてはこういうリアタイ視聴推奨を周知させる必要性にまでになるにはまだ何かあるのかとかいろいろ思いながらの視聴。



結果リアタイ視聴推奨は納得。



案の定次の日のネットニュースや放送直後のツイッターにその事が出まくっていたので…
リアタイできない人はTL薄目でみたいに配慮もされてたのでそういう点でもこのドラマとそれを作ってる皆さんが愛される理由なんやなと。

割と昔はリアタイできないと次の日周りでその話題になってたりしてネタバレ食らうなんてことは結構あったから
それもあってテレビ番組は基本リアタイ、マンガはマンガ誌で読む習慣は今も続いている。

なんだったら今はツイートやネットニュースで知るっていう昔よりネタバレ遭遇率は高まっているので、
自分はテレビ番組はリアタイを推奨します。




「私の家政夫ナギサさん」

このドラマも楽しみにずっと待ってて、
火曜日の夜にこういうドラマを観たかった。

なんだろうか…癒やしのドラマという感じ。

逃げ恥にもそういうとこがあったが、
１話を観た限り嫌な人間ほぼ出てなさそうな雰囲気。
ドラマに救いを求めているのかもしれない。
週の半ばに差し掛かる曜日がゆえかも。


それでいうと
「半沢直樹」は理不尽な状況に追い込まれるっていう展開が続くっていうのが、
シーズン１の放送時より視聴者が耐えられるのかというのが少し心配ではある。
スカッとジャパンが人気があるようにある程度短い時間でこういうカタルシスを感じるようなものがうける時代になってるが故に。
おそらく「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」の組み合わせやろうからどういう展開になるのか。
(「ロスジェネの逆襲」の原作を読んだのはドラマ最終回の翌日くらいだったので内容ほとんど忘れてる…)
１話１話スカッとするのであればそれはそれでええかも。
その辺がどういう展開になっていくのか気になります。


ひょっとしたら今期(この３作品を４月期とするのか７月期とするのかによるが)
このTBSドラマ３作品が個人的今期ドラマベスト３になる予感がします。




ちょっと一言
海堂尊先生の「コロナ黙示録」を買って読み始めた。
新型コロナがとか言われだして半年も経ってない状況でもう小説として完成されたとは…しかも桜宮サーガシリーズとして。
(他にもまだ海堂尊先生の作品で買ったものの読了できてない作品が少しあるけどそっちを優先させるべきか…)
桜宮サーガシリーズを通して現代の医療などの問題を小説として読めるから楽しみつつ学べるのがすごくありがたい。

復習。

日曜日。


パラビの「ラブディタンス」が最終回だった。
１話10分もないから観やすくて毎日観てるから日課になりつつあったけどそれももう終わりか…


そのパラビで「アンナチュラル」をまた観始めた。
なんでかというと、

来週の「MIU404」に大倉孝二さんと吉田ウーロン太さんが「アンナチュラル」の時と同役で出演されるから。

そう、復習です。


復習がてらのつもりだったが、OAで観てから結構時間経ってて忘れてる部分とかもあったので新鮮に観れてるとこもあって引き込まれてる。

第一話に関しては以前言われてたように劇中に「PCR」という単語が出てきたりと今観るとまた違った見方ができる。
（実はその事が話題になってた時に１話だけ観てて時間ができたらその続きまた観てみようと思ってて今という状況）




「二軒目どうする」
スタジオ内グリーンバックで居酒屋の背景での飲み。
スタジオ内での感じなのでリモート飲みっていう感じでもないからいつもの感じに少し近い感じがして、
いつもの感じが帰ってきたなという気持ち。
ゲストが佐藤仁美さんだったっていうのもあると思う。




「ポルポ」
スマホのカレンダーって先はいつまであるのかっていう調査はそんなに長く!?という感想。
それまでにそのスマホ使い続けられへんやろっていうくらいに…
そういえば以前自分も同じことやって50年先くらい先でなんか虚しい気持ちになってやめた…



そしてまた「アンナチュラル」を観続けてる現在。





ちょっと一言
最近は定額動画配信のも一気観するのとかほぼないのでレコーダー内の番組の整理をしてスッキリ。
これから始まるドラマもあるからちょうどいい。
テレビ雑誌に時間割にみたいな表が今の状況Ver的にまた付録につかへんかなぁ。
イレギュラー的に放送開始日とか変わっていったから以前のやつが意味がそんなになくなってしまって。

懐かしい。

土曜日。


最近はレッツ＆ゴーの無印を観終わり、気になっていた
「爆走兄弟レッツ&ゴーWGP　暴走ミニ四駆大追跡」
を観てた。

最後の普通はありえないようなシーンもなんかジーンとくるねんなぁ。
(それ言いだしたらWGP編とかそれいうののオンパレードやけど、GPチップがそれを可能にしてるってことやと思う)
年取ったってことか…？
それもあるけど無機質な物がもつ意思みたいなものが出てくるような作品が好きやったりするからそれが大きんかも。



ドラマでも物がしゃべるみたいなのは結構好き。
(一番直近では「100文字アイデアをドラマにした」の恒松祐里さんが出られてた「聴こえるはずのない声」の回とか)

少しファンタジー入ってるくらいのちょうど良さというか。
(ゴリゴリのファンタジーは少し苦手)


さすがにHuluにはなかったのでGYAOのレンタルで観た。(また権利関係が違うのか？)
それでもHuluは無印、WGP、MAXと3シーズン全部配信してくれてはるのはすごくありがたい。
すでにHulu入ってるから追加料金とかかからんし。


Huluでいうと「THE HEAD」がまたいい感じで。
物語がちょうど折返したところでまた加速してきた。