土曜日。
ここ最近映画を観すぎた気がする。
といっても年間25本くらいで推移してるから月平均だと約2本。
それが今年は1月、2月の本日時点で
9本…
これはペースを落とさねば…
これ以上観ると趣味になってしまい、それなりに語れないといけなくなってしまそうで…
コンスタントに観られればいいがどうも観たい映画が同じ日に公開するのがあったりっていうケースのがまだ今年の序盤なのに多い。
ちょっと一言
1週間前とか直前に観たい映画が増えるケースも多発。
(「男おばさん!!」とか「王様のブランチ」とか…)
月曜日。
先週あたりに
「龍が如く7」のストーリーをクリアして、
昨日クリア後のダンジョンもクリアしてトロフィーコンプリートまでこぎつけた。
RPGになったからかおそらくいつもの倍かそれ以上の時間がかかった。
RPGは基本やらないので今回はそれがネックだったがクリアするまでやるってことは結果としてかなり楽しかったってことになるわなと。
ストーリーもすごく面白かったし…むしろそれがあるから先に進めたいけどレベルが足らずに先へ進めない歯がゆさ。
ナンバリングタイトルということであの世界観の続きやからあの人がとかこの人がっていう歴代シリーズをやってきている人が楽しめるし、
初めての人も楽しめるような作りが今回の売れ方になったんやろうなぁと。
ネタバレせずに書こうとするとこれしかないが、
全クリして思ったのがこれ次ナンバリングタイトル作る時どうなるんだ…っていう…
いろいろやることはあったけどゲーム内の会社経営にハマりました。
そのゲームを全クリして思い出したように
以前からハマっていたNetflix「グッド・プレイス」
の最終回を観た。
クリスティン・ベルが「ヴェロニカ・マーズ」の頃から好きで、
たまたま「アースクエイク・バード」が観たくて(まさかあとになって小林直己さんが激レアさんに出られた時にこのドラマ紹介されるとは…)
またネットフリックスにまた加入して探してたら
なんだこのドラマは…観たことない…
(そりゃそうやわNetflixオリジナルやから…)
倫理とか道徳とかがテーマのコメディドラマっていう感じ。
死後の世界の話やけど1話が20分強くらいでテンポよく、かつ面白くてシーズン4の途中まで一気に観てそこからしばらく更新を待って
毎週楽しみになってたら最終回がきた。
こういうテーマの作品は初めて観た気がするけど
笑かしたりええドラマやなぁと感動さしたり一番好きなタイプのドラマだった。
このドラマ観て哲学とか倫理とかまた興味持ち出したのは言うまでもない。
またしばらく経ったら観たくなるやろうなぁ…
と思うやろうから継続しそう…フラーハウスのシーズン5の続きの更新も待ってるし…
中国版の実写のテニスの王子様も途中くらいまで観たのでどうせなら最後まで観たいし。
当たり前やけどNetflixオリジナルはNetflixでしか観られないってのがまぁ上手いなぁ。
Huluもビバヒルの再開白書独占やからまぁ毎週楽しみに観てました。
ビバヒルの世界じゃなくて演じてる本人を演じるっていう展開が斬新やったけど。
そろそろ新ビバリーヒルズ青春白書も配信開始されるみたいなのでまた観てみるかな。
(確かNHKでやってたけどシーズン2か3以降放送されなくて吹替版がそれ以降なかったんじゃ…以降のシーズンのは字幕で観た記憶が)
映画は
「嘘八百 京町ロワイヤル」
「バッドボーイズ フォーライフ」
「前田建設ファンタジー営業部」
と立て続けに観てさすがに短期間に観すぎたなと…
ただどれもコメディ要素があるからそれがまたよくて。
嘘八百もバッドボーイズもまた続編作ろうと思ったら作れる感じ。
嘘八百は2年に1回新しいの観たい。
(なんだかんだ両方とも初日に観に行ってるし。)
バッドボーイズは復習しといて良かった。
前田建設は発想が突飛やなとか思ったら実話だったりとかもういろいろすごい。
今期は前期よりは観てるドラマは少ないので映画は観に行きやすいかも。
ちょっと一言
2020年、観た映画がコメディ系ばっかり。
そろそろ別ジャンルを挟まねば…