月曜日。
今日は早めに作って
「SMAP GO GO」待ち。
まぁなんだかんだで結局観ながら食べてたけど。
真裏に「Qさま ３時間SP」があったけど、
基本的に１つのテレビで観る番組が重なった場合
生番組＞クイズ番組＞ドラマ・バラエティ
という順番に基本的にはなるので今日は
「SMAP GO GO」再優先で…
前半過去映像だったので生番組感が損なわれそうな感じやったけど５人分のワイプ確保して５人の表情ありでのっていうのはちょくちょくあるかなと…
でもやっぱ森さんのテロップ(？)ありだったのはまた新しかったんじゃないかと…
中居さんとかがトーク中名前出したりとかはあったかと思うけどテロップありなのはすごいなと…
５人ロケってこの事だったのか、「サプライズ結婚式」。
ん？おじゃマップでやらずにスペシャル番組でやっちゃうと…。
山崎さんはいてはらへんかったけどこれはおじゃマップ感とはまた違った感じで良かったなぁ。
新郎さんのご友人の方(？)の「らいおんハート」からのご本人達「らいおんハート」すごかったやろうなぁ現場の空気。
最後の「ありがとう」サビあたりぐらいしかみんなで歌うの難しい気がしたが映像とかで歌ってるところの映像なかったのでどうだったのかは分からんけど。
(「ありがとう」知ってるだけにもしこの曲知らんかったらきっとみんなで歌おうとなってもAメロでついていけないかも…)
そしてW浅野さん来店のビストロ。
「THEドラマカンファレンス」
で例のドラマやるのは知ってたんやけどいかんせん「抱きしめたい」っていうドラマをちゃんと観たことがないので今回はスルーで…
にしてもなんだかんだプライベートでの付き合いがないお二人の食事中の感じがすごく面白かったのであのままでいいんやなぁと、そういう感じの人達もいるんやなぁって…
「古畑任三郎VSSMAP その後」
戸田恵子さんのブログ読んで、やっぱリハとかそりゃいつもより入念に必要やろうなぁとか思ってての今日この感じだったので、ただただ凄かったと…
もちろん古畑さんは出てこないのは雰囲気で分かってたから(もし出るならそれも告知するはずやろうし)
スピンオフ的な感じでもしくは「もしも」的な感じで観ようと…
細かく観るとやっぱり生ドラマっていう感じもちょっとあったけど、
ドラマとしてグッと観られたとこがあったところがさすがやなぁと…
そもそも生でドラマをやる緊張感でどんな感じなんだろうかと…恐ろしい…
にしてもあのセットもったいないなぁ…このドラマだけっていうのがね…
設定上ああいう風に作らんとあかんかったんやろうけど、もったいない…
ちょこちょこ三谷さんの指令で各自いろいろほりこんでくるアドリブ…
なんかやっぱ古畑感もあるけど(？)ちょっと「HR」感も少し感じた。
三谷さん「HR」っぽいことやってくれへんかなぁ…
シチュエーションコメディ日本じゃ受け入れられないのだろうか？
「HR」すごく好きだったのでまたなんとかやって欲しい。
「ビッグバン・セオリー」とか「フルハウス」とか「恋するマンハッタンとか」アメリカでは普通にあるジャンルなのに…
って自分の中ではもう古畑の続編はないだろうなと思ってるのもあるからなぁ…
一応FINALで終わったんやし。
話それました。
最後の「JOY」に合わせていろんな歴代の番組にSMAPの５人が合成で入るっていう…
なんたるクオリティー！
スゴい・・・・、そしてちょっと面白い…録画しといて良かった。
ちょっと一言
日曜日。
徐々に番組を編集＆ダビングしてレコーダーの容量を増やしていってる今日このごろ…
果たして今後観ることがあるのだろうかという小さな疑問を抱きつつも…
最近のドラマやと、結構早めにシーズン２とかすることもあるのでその開始日に近づくにつれてレンタル店でもそのシーズンより前のシーズンを当然レンタルしたい人が続出してレンタルできない事態も充分に考えられるのでそういうのが結構自分にとって辛いのでまず初回からドラマを録画するという行動につながっている。
んで最近はレンタルで安くてもやっぱなんやかんやかかるのでもう放送を録画するほうが安いと思って…
当然良い画質では観られないがそれはもう慣れてるので。
「シルシルミシルさんデー」
パスコかぁ。
こりゃやっぱ明日パスコテンのランキングトップ５は売れるやろうなぁと思いつつやっぱちょっと食べてみたいというミーハー精神が…
どうも最近天邪鬼精神とミーハー精神が拮抗してきそうになってる…
「逃走中」
やはり今でもヘリを飛ばせるのはやっぱりお金がかけられるってことやからやろうなぁ。
前にも書いたかもしれんけど、そろそろまた街中での逃走中が観たい…
まぁストーリーを絡めるとなるとなかなか閉鎖ができる広いとこじゃないとってなるから難しいか…
なんだかんだ観てるからやっぱこの番組好きなんだなと。
最近なんかいろいろうまくいかなくてもうどうしたらいいんだか。
ちょっと一言
そろそろまた次のクールの観るドラマの検討リスト作っとかないと…
(こんな感じでポジティブにやってみる。ネガティブなこと書いたらその次にはポジティブなことを…)
土曜日。
徐々に噛みしめるように「ロスジェネの逆襲」を読み進める。
来た、読書脳がいい感じです。
相変わらずネタバレスタートしております。ご注意を。
「名探偵コナン」
今週の回の終わりにさわりだけだった、
例の吸血鬼の事件は次回予告で「一(いち)」ってなってたけど、ってことは４回くらいあるのか？
確かに単行本でも結構な量の掲載量やったからそりゃ３０分のテレビで４回もおかしくはないが…
結構原作消化してしまうことになるやろうけど…
とりあえずリアルスコープ観ながらハンバーグ作り、
一番観たかった、トラックの運転手さんの超高等ドライビング技術での列車を運ぶっていうのの、最後のゲート入っていく高めからの画がなかったのでどういう風にギリギリ入ったのかよく分からなかった…
やっぱでもああいうのってええよね。
よく芸能人の人がロケバスのドライバーさんがギリギリを通って行くっていうのをテレビで聞くけど、それのロケバス一緒に乗りたい。
あと個人的にずっとすごいと思ってる人、
「輸出する車を船に間隔をほとんどあけずにすいすい積み込んで行く人。」
あのドラテクはすごすぎる…
またレーシングとかドリフトとかそういうんじゃないところが天邪鬼な自分らしいといえばそうなんやけど…
基本的に車庫入れうまい人すごいなぁっていう考え方なので。
「オールスター感謝祭」
一番好きな“休憩時間”を観ることができた、久しぶりやな。
嬉しい。これが楽しみで観てます。
結構もくもくと食べてたりとか同世代の人としゃべってたりチームの人と食べてたらカメラがきたのですごく笑顔になったりする人もいたり、素じゃないけどがっちり１００％芸能モードってわけでもないと思うのでちょっとしたスキが観られるのが面白くて、
あとこういう時にすごくよく動けてる人とか細やかな気遣いしてる人みつけるとこの人のファンになろうかなぁって思う。それが心からなのかは分からんが…
今年はマツコさんがブースみたいなところから島崎和歌子さんと副音声のトークをしててより面白かった。来年もそういうのを観たい。
「山田くんと７人の魔女」
ラストのキスの連発は日本ドラマではまれに見るキスのライン作業だった…
最後の記憶が戻るのは脳みそじゃなくて体が覚えてたってことでOKなのか？
原作は未完ということで(？)
多分じっくり整合性を考えると今後は原作を読めばいいのか？
とか思ったりするのでよし、やめておこう。
ちょっと一言
久々の「カレーせんべい」嬉しい。
金曜日。
食材を買って、
帰る寸前だったが、
寄った３つの本屋さんで
「ロスジェネの逆襲」が無かったのでなんか読みたいって意欲が急激に高まった。
なのでもっかい本探しへ出る。
普段から本屋さんめぐりをしてた甲斐なのか、
ついに手に入った。
「ロスジェネの逆襲」
手に入りました。
普段からの本屋めぐりが功を奏した。
多分自分にとってすごく幸運な出来事やったからこの後はまた苦難の連続になる可能性が高いがどうにかやってやらぁ！
普段からの行動がチャンスを呼び込む時がある。かもしれんと思った今日でした。
ちょっと一言
腹減ったあ。
木曜日。
一歩踏み出す。
多くの人にとってそれは小さな一歩かもしれんけど、まぁその一歩は自分の中では大きな一歩扱い。
そうでもしてかないと踏み出せないもんでね…
年齢的にはあれかもしれんが…
でもまぁ大きな一歩ってしてしまうとその後歩み続けることがなかなかできないのが自分の課題やけど…(合否は別にして)
失敗は怖い、多分人より数倍怖い。
そんなことで？って思われるようなことでも大きな傷となってしまう。
なので失敗するものとしての行動になるのでどうしてもネガティブ発進。
とりあえず今の大きな一歩を小さな一歩にするために歩み続けなければ。
そんなことでくよくよしていたのかと後で思えるように失敗しまくらなければ…
(ワザと失敗するのは言わずもがな無しとして)
まぁそもそも失敗したくないから慎重すぎるくらい慎重になってしまうんやけど…
失敗覚悟でとりあえずチャレンジしつづけなければ…
「アメトーーク」のスペシャル(ーが何本か忘れた)。
帰ってきてから録画してたのか忘れてたので２１時前にチェックしたら録画してた。
(どうやら知らんうちに録画予約してたみたい。たまに録画予約したのを忘れてる時がある)
んでもって「みなさんのおかげでした」が始まったので後半は同時視聴。
後で観てみなきゃ。
「おかげでした」の方は全部観られた。
「アメトーーク」の方に濱口さんが出られてて真裏の「おかげでした」のめちゃイケメンバーが居てはるなか濱口さんがいないっていうなんとも…
でもやっぱりナインティナイン・とんねるず両名の漫才・コントを観られたのは大きかったぁ。
しかも両方共苦情来るぐらい攻めてる番組の対決っていうのがね嬉しかった。
両番組はそのまま行って欲しいと思います。
ちょっと一言
天邪鬼とよく言われます。
水曜日。
最近はだいたいパソコンで打った文章を印刷したりやからどうしても手書きっていうのがご無沙汰になっているわけで…
まぁド下手というわけでもないが書いててこんなんでいいんだろうか？って不安になる。
昔はそんなこと考えることもなかったんやろうけどなぁ…
とりあえず漢字これで合ってるかって…そこそこ確認してしまう自分がいる…
よし、もっと日頃から手書き頑張ろう。
万年筆欲しいなぁ。前のやつはカートリッジ変えようとして失敗してダメにしてしまった…
「世界行ってみたらホントはこんなトコだった」
ロシアSP。
よかったぁ。もはや庄司Dのもちネタ？
「デカいよこれ！」が聞けたのでOK。
レギュラーにまたなるのでしかも次はアメリカ３時間SP。
楽しみすぎる。
よかった、
週の楽しみがひとつまた増えたぁ。
ありがたい。
ちょっと一言
なんか久しぶりにどっかで飯食べたいなぁ。
火曜日。
「とんねるずさまぁ～ずの一文無しジャーニー２×２(にーにー)」
途中から観たけどやっぱ面白かったから録画しとかなかったのをすごく後悔…
マーくん…
すごくいい人。
あれで普通格好やったらあれやけど、あのタンクトップと短パン(？)やからすごくぶらっとそこまで来ただけです感が出ててそっからのあのロングドライブが…
もし次回があるとしたらそういう人また現れへんかなぁって今から思ってしまう。
続編待ってます。
かなりの有名人がヒッチハイクっていうのがやっぱええわ。
こういう企画が流行りだしたらええなと思ったり。
でも今日の番組の感じはあの２組にしか出せなさそう。
「キャサリン三世」
ってか最終回だったのか…
ぜひとも後継的な番組を…
って思ってるけどもうないんかなぁ…
って思ってたら「ハッとしてキャーな話」がまたやるらしい。
楽しみ。多分単発やろうけど…
ちょっと一言
だめだ～筆が進まない…あっ、キーボード打つのがか…
インプット不足です…
月曜日。
AXNで生中継された
「エミー賞授賞式」
なんと録画してるからと行って寝過ごしてしまった。
が、まぁ録画してるから大丈夫だと思ったが設定した時間をオーバーし、
次の番組に食い込んでたみたい…
なんと…そのあと面白いとこもあったようなのでより残念。
っていうか授賞式を同時通訳ってすごすぎる。
まぁミュージカル部分は同時通訳しようがないからしゃあないけど…
通訳さんが歌う訳にもいくまい…
また１０月の中旬くらいにノーカット字幕版があるらしいのでそっちでまたエミー賞を観たいと思います。
ジミー・ファロン、ティナ・フェイはエミー賞観るようになってから好きななった役者さん。
芸人さんじゃなくて役者さんっていう…
いつも言ってるけど早く日本でもエミー賞みたいなことやってほしい。
こうやっぱプライムタイムとかでね。
民放各局毎年持ち回りで…面白いはず。
鈴木砂羽さんとか山崎樹範さんとか唐沢寿明さんとか名前をあげればきりがないが…
バラエティなれしている役者さんがいるとかなり面白くなるはず。
日本のテレビの番組にもいろいろ賞みたいなのがあるけど地上波でやってくれへんかなぁ…
局の垣根を超えてっていうのを観たい。
「王様の家」スペシャル
まだ観てる途中。
コメディ要素がある程度あるのでそっからのいいシーンでたまに涙腺やられそうになる…
やっぱ好きやわこのドラマ。
ちょっと一言
ポジティブに。
日曜日。
やはり新聞のテレビ欄の番組の後に
[終]
の文字があると寂しい気分になる。
今日一つの番組が終わった。
「movie@home」
BSの番組やけど、初回からずっと録画するくらい好きで（っていうか観てる番組＝録画してる番組なので録画は基準にならない）
この番組で紹介されたから観ようと思って出会った映画もある。
残念…
スポンサーが変わるまでは洋画中心だったので知らない洋画を知ることができて、
スポンサー変わってからは洋画縛りがなくなってことで知らない日本映画とか知ることができてどうころんでも良い感じやったんやけど…
まぁ何よりも自分が観た映画が特集で出た時のワクワク感はすごいものがあった。
「そうそうここのシーンが良くて」っていうのがテレビでというのがすごく好きだった。
ひっそりと復活してくれへんかなぁと期待しつつ待ってます。
半沢直樹…原作読みたくなってきたやっぱ。
これは「ロスジェネの逆襲」本屋さん行ったら無いパターンあるな…
４作目も連載されてるということでドラマのシーズン２があるのかはたまたSPドラマ、映画って感じになるのか…さすがにここまでヒットしたら個人的にはドラマでシーズン２やったほうがええんちゃうかなって思うけど。
とりあえず「杉村三郎シリーズ（ドラマでは「名もなき毒」）」と「半沢直樹シリーズ」は読みたいシリーズに確実に入りました。
観てる今クールのドラマがほとんど終わった。
あとは「天魔さんがゆく」「山田くんと７人の魔女」。
もう９月も終わりに近づいていく…
とりあえず「安藤ロイド」次クール気になるドラマに入りました。
んで公式サイト見て、脚本が西荻弓絵さんと知って観ようか検討リストに入りました。
（「ケイゾク」とか「SPEC」のような独特の世界観とか好きやし）
まぁなによりアンドロイドが出てくるっていう世界観。
「絶対彼氏」とかも観てたし、
なんだろうサイボーグとか見た目人間系っていうそういうのが好きなんだろうなぁと。
「ターミネーター」シリーズ好きなのもそうやし…
楽しみがあるのはいいこと。それに気づけた今日。
ちょっと一言
明日のエミー賞AXNで生放送らしい。
ってことは同時通訳ってことやんね？
そのうち字幕版も観たい。
早く英語分かるようになりたい…
木曜日。
火曜日の深夜
録画してたやつを観ようと思ってレコーダースイッチ入れて入力切り替えしたら
「中居正広のミになる図書館」って番組やってたが普段観てないのでどういう番組なのかよく知らんかったけど観た企画がちょうど
カラオケに合わせてタイピングできるかみたいな企画だったので面白そうってなって結局観たんだった。
新企画ってなってたからそのうち好評なら２回目もやるやろうからまた観る番組増えてもうたなぁと。
人のタイピングで“頑張れー”とか“大丈夫落ち着いて”とか思いながら観てたのは初めてやったし個人個人の大会やのに他の参加者の芸能人の人達も応援してるっていうなんだかいい展開にこれはいい企画やなと。
んでもって結構安上がり（？）な感じやからそれなりに芸能人の人も呼べるやろうけど、多分回数を重ねていくとタイピングがすごいけど全然知らん人が出てくるのもそれはそれで困る…
（タイピングがすごいのは先生１人だけでいいかと）
にしても先生やたら速かった…
結構タイピングに関しても豆知識みたいのがあってそういう風に打つと出るんやぁとそういう豆知識は嬉しい。
そりゃタイピング速いにこしたことはないけどわざわざどれなら速く打てるかどのひらがなが出るかとかまで考えてないからなぁ。
まぁやからこその先生のあの速さなんやろうけど…
山登りの最中にもタイピング仲間とのどういう風にやったらもっとタイピングが速くなるのかっていうエピソードはさすがやなぁと。
その番組を観てからよりタイピングに興味を持ったのは言うまでもありません。
「藁の楯」
レンタルして観たのに感想書いてなかったなぁと思って。
予告を観ると多少グロいのか？って心配やったけどそうでもなかった。
護送する人が誰かに殺されても仕方がないような犯人やけどそれを全力で護らなければならないっていうのがやっぱりなんともね…
しかも懸賞金がついてってなったらそりゃ金銭で追い詰められてる人襲ってくるわな…
ポスターとかに書いてあった「日本全国民が、敵になる」っていう感じはこの映画の世界ではあながち間違いでもないのかと。
そう思うと「SP」でもあったけど「なんでこんな人を命張って護らなあかんねん」っていう感じになるわな…よっぽどの使命感と信念がないともたない。
トータルで清丸護送で何人犠牲になったのか…数えてはないけど確かに懸賞金をつけてあんな感じになったら護送なしっていうのはできんかったんかなぁってなるけどそれはそれで物語にはならないので…
現実には最初にあった新聞の全面広告差し替えの時点で無理そうやけど、まぁそこはネットでなんとかなるとして…もしこういうような状況になったら多分SPの人辞めるんちゃうかなって思ってしまう…
そんだけして守っても裁判での反省の色すらないし…そこ反省すんなよって。
その最後の無力感がなんとも言えなかった…でもそういう犯人もいるやろうからなぁ…
にしても清丸役を藤原竜也さんが演じるとスパッとはまるなぁ。
とりあえず頭に清丸を藤原竜也さんでイメージしつつ原作本を読んでみるか。
（映画公開前に原作本買ったのにまだ読んでない…グロそうかもしれんから原作本読んで大丈夫そうやったら映画を観ようという考えだった。が、小説の方が想像せなあかんからグロい想像したほうが逆に怖いか…原作本読んでから映画を観るか、映画を観てから原作本を読むかっていうのは結構ずっと頭を悩ませる問題になってる）
ここ数週間で結構観たかった映画が続々とレンタル開始されてるのでちょうどいい感じ。
テレビも改編期やから特番多いから観てる番組の特番とかじゃなければレンタルしてきたDVD観られるし。
んでここからは小さいノートパソコンで打ってるけどなんだかんだやっぱりこの小さいのが一番速く打てる。やはり指の移動が少なくて済むのと一番最初に触ったパソコンがノートパソコンだったため、パンタグラフ式キーボードに慣れてるのもある。
やからかなメンブレン式キーボードに多少まだ慣れてないのは…
それでもそこそこは分量打ってる気がするけど…
あと多分自分の手が小さいからなのか？
「Oh, My Dad!!」
最終回。
いかにもって終わり方やったけど役名忘れたけど大友康平さんがああいう形で協力してくれたっていう展開が一番好きやわ。ああいうシーンに弱い…
やるやん！って。
こうた君のお母さん（鈴木杏樹さん）が最後らへんにかけて笑顔が多かったのでそれもすごく観終わって心地よかったなぁ。
そしてやっぱ最後はしっかり決める織田さん。
最近はやはり展開は読めたとしてもハッピーエンド終わりが流行ってるんかな。
次のクールの木１０の「独身貴族」
すごく気になっている…
ちょっと一言
エルゴノミクスキーボードのパームリフトを外してみた。
相変わらず外したほうが打ちやすいのか付けた方が打ちやすいのかが分からない…
