水曜日。
強制的に集中力MAXにして映画を観まくる。
数行感想。
ネタバレしてますのでご覧になられる方はこの先ご注意ください。
「私は光をにぎっている」
以前映画館で観たが、最後のシーンの表情をちゃんと観たかったっていうのもあって。映画館で観た時最後のシーン全体を観てて中心をちゃんと観てなかったので。
穏やかな映画だった印象だったが、2回目観てもやはりその感情になった。
お湯をすくうシーンが一番好きかも。
あとラストのシーンも。
「リチャード・ジュエル」
公開時から気になってはいたが結局劇場には観に行けず今回観ることに。
近年のアメリカ映画の実話系が好きなので良い映画だろうと思って観てたら確かに良かった。
いかに昔から自分が海外のニュース全然見てないことに気付かされた。こんなことがあったなんて…
「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」
途中ビバヒルの名前がでてきたので何そういうの嬉しい。
結構海外の作品でその国のメジャーな作品の名前とか劇中に出てきても基本的にそのワードの対してはポカンとするかないので今回そういう例えがちゃんと分かったことが大きかった。
まぁそういう時に笑えるようにいろんな作品見ておくのが一番ええんやけど。
ラブコメ映画が一番好きなんかもしれん。