東大野球部の優勝を応援する会

東京大学硬式野球部の優勝を願い応援するファンのブログ

「8月に愛媛で東京6大学野球オールスター戦開催予定」

2022-05-20 12:29:42 | 日記

愛媛朝日テレビWEB版によると今年8月27日に愛媛県松山市の「坊っちゃんスタジアム」で東京6大学野球オールスター戦が開催予定のようだ。

7月にはプロ野球のオールスター戦開催も予定されている。

6大学オールスター戦には応援団も駆けつけるようだ。私は、まだ生では見たことは無いが以前、ネットテレビで1度観たような記憶がある。

選抜チーム名は「石鎚マウンテンズ VS 瀬戸内オーシャンズ」。

コロナ禍で中止されていたので楽しみだ。地元出身の選手も、これまで選抜されているので故郷へ錦を飾るという意味でも良い催しだ。

参照記事
「愛媛朝日テレビ」2022年5月17日


「東京6大学野球新人戦日程」

2022-05-19 10:53:16 | 日記

東京6大学野球リーグは、早慶戦終了翌日から4日間、新人戦を行う。

システムはAブロックに早大、明大、立大、Bブロックに法大、慶大、東大として総当たり1回戦リーグ戦を行い、その結果でABブロックの同位で優勝戦、3位決定戦を行う。予定日程は下記の通り。

5/30(月) 10:00 神宮球場 早稲田大学   -   明治大学  
    神宮球場 法政大学   -   慶應義塾大学  
5/31(火)* 9:00 神宮球場 明治大学   -   立教大学  
    神宮球場 慶應義塾大学   -   東京大学  
6/1(水)* 9:00 神宮球場 立教大学   -   早稲田大学  
    神宮球場 東京大学   -   法政大学  
6/2(木)* 9:00 神宮球場 Aブロック2位   -   Bブロック2位  
    神宮球場 Aブロック1位   -   Bブロック1位  

(*印のついた日はプロ併用日)
(6/2(木)の第1試合は3-4位決定戦、第2試合は決勝戦)


東大OP戦「東大A・Bチーム連敗」

2022-05-16 09:05:07 | 日記

【春季オープン戦】5/15(日)城西国際大球場
東京大学(A)vs城西国際大学

東 000 004 000= 4
城 011 041 13X= 11

【春季オープン戦】5/15(日)東大球場
東京大学(B)vs敬愛大学

敬 000 032 000= 5
東 000 000 120 = 3

昨日、東大Aチームは今季、千葉県大学野球リーグ4位の城西国際大学に4対11で大敗、東大Bチームは同じ千葉県大学野球リーグ5位の敬愛大学に3対5で惜敗。

Bチームは、ともかく、Aチームの2桁失点は、いただけない。

誰が投げたが知らないが、ほぼ毎回失点。今季の東大投手陣は弱いが中盤以降盛り返してきた。週末の法政戦に何とか勝って連敗を止めて欲しい。


東京6大学野球・動画「第5週目好プレー集」

2022-05-14 10:23:56 | 日記

東京6大学野球も今日明日は、いよいよ第6週の後半戦。今のところ東京は雨。試合開始時刻を遅らせるようだ。

「第5週好プレー集」に出てくる東大の梅林は東大で現在2人いる甲子園組。

静岡高校時代は1塁の控えで代打切り札的存在だったが3年生の今季から東大の4番1塁手を任せられている。良い当たりが頻繁に野手の正面をつくなど成績は、いまいちだが頑張って欲しい。

今年も東大野球部には静岡高校から1人入部。元プロ野球ロッテなどの渡辺俊介氏の息子も入部。

慶応には、元広島の前田智徳氏の息子も入部。みんな、頑張って欲しい。

参照動画
「BIG6.TV」


東京6大学野球「東大、早稲田に惜敗で最下位決定」

2022-05-10 16:06:01 | 日記

【春季リーグ戦】5/10(火)神宮球場

東京大学vs早稲田大学[4回戦]

東大 000 000 010 = 1

早大 100 211 00x = 5

東大バッテリー ●鈴木健、松岡由、綱嶋、西山、齊藤-松岡泰

早大バッテリー 中森、○清水大、伊藤樹ー印出

ネットテレビ観戦。残念ながら東大は早稲田に1対5で惜敗。49季連続最下位が決定。

この試合、早稲田はエース加藤を週末の立教戦に温存。2年生の中森が先発。

東大は毎回のように走者を出すが、後一発が出ない、よく見る試合展開。それにしても東大打者のチャンスで良い当たりが野手正面に飛ぶのは早稲田の研究の結果か。

東大もエース井澤を出す場面が無く、先発、鈴木健から松岡由、綱島、西山、斎藤と継投。綱島と西山は、いまいちだったが、他の投手は好投。

早稲田に小刻みに5点を取られたが、ほとんどの場合、東大のミス絡み。内野の守備は懸念していたが今季はエラーが多い。東大は8回表、1点を返すにとどまった。

東大は、5安打、3四球、1得点、1エラー。早大は、10安打、5四球、5得点、1エラー。

東大は、前半戦と違い、与四球数が5個程度ならば10安打打たれても2桁失点にはならないのだ。盗塁も、この試合、失敗なしの3回決めている。

東大投手陣が与四球を乱発しなければ勝機は生まれるのだ。残念なのは、鈴木健、松岡由以外、4年生なので来年はいない。もっと3年生以下の投手が出てきてほしい。

とりあえず、2週後の最終の法政戦で連敗だけは止めたい。