いつもご覧いただき、ありがとうございます。
最近、持病のメニエール病が悪化。
その為に当ブログは、暫く休止させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
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最近、持病のメニエール病が悪化。
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年末年始、少し調子が悪い。昨日から再開した、かかりつけの内科受診。風邪だろうとのこと。この時期、うっかり風邪に掛かるとコロナに思われるので厄介だ。
寒くなってから持病のメニエール病で左耳の難聴が一層悪化。もう電話も左耳では出来ない。そういえば、前日ハム監督の栗山氏もメニエール病だったのではないかと思った。
私の場合、これで、めまいが出てくると遠出もためらわれる。大学病院耳鼻科にも、打つ手なしと、さじを投げられる状態なので、このブログも、いつまで続けられるか分からないが、書ける時に書きたい。
平成時代、ほとんど東京6大学野球を始め野球全般を見ていない。したがって、この間の選手は基本的に知らない。
6年ほど前から東京6大学野球観戦を再開。東大以外の5大学の投手陣のレベルが平均して高く感じる。
東大に関しては守備が上手くなった。2桁失点差の大敗ゲームで投手陣が四死球を乱発する試合は野手陣も気力が落ちて凡プレーが出るが、守備そのものは、昔よりも、間違いなく上手くなっている。
逆に投手陣が昔よりも球速は早くなったが総じて制球難。これが悩みの種。
参照動画
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
今年の東京6大学野球は、4月時点のコロナ禍の状況を見ないと分からないが治まっていれば通常の体制で行われるとみられる。
東大にとっては同一校に2勝で勝ち点の通常制度は過去2年の制度よりも厳しい。
私が気合いを入れてみていた昭和時代は、せいぜい4、5年に1度は最下位脱出をしていた。私が観ていない平成時代に他大学との差が一段とついたようだ。
今年の課題は、やはり投手力の強化。制球力の強化に尽きる。守備は昔よりも良くなった。打撃力の強化は限界がある。昨年、活性化した走力は引き続き強化して欲しい。
ともあれ今年こそ、4半世紀ぶりの最下位脱出を願いたい。
参照動画