このところ頚椎症か痙性ジストニアか分からないが顎が３センチ程上に上がり首が痛い。
大学病院の医師は、もう２カ月ほど内服薬で様子をみましょうという。念のために半年待ちのボツリヌス注射療法の予約も入れた。本当に６５歳を過ぎてから体の各部分が壊れ始めた。
東大硬式野球部ホームページから東大野球部OB会の「一誠会」がオンラインショップで上下２巻の「東大野球部１００年史」を販売しているのを見て購入。３年前の非売品刊行で１万円。うーん、高いが購入した。
私は約５０年前からの東大ファン、但し平成時代の約３０年間は、ほとんど見て居ないので実質２０年位のファン。
送られてきた本を見ていると懐かしさがいっぱい。
プロ野球、ヤクルトを退団した元東大野球部OBの宮台康平氏。
彼は２０２２年１２月１２日付けで大学の先輩である境田正樹弁護士の在籍する日本５大弁護士事務所の1つである「TMI総合法律事務所」に入所。
境田弁護士の仕事を手伝いながら司法試験受験を目指している。是非、頑張って欲しい。
高市大臣らとのお写真は境田弁護士のフェースブックからお借りしました。
参照
東大野球部は昨１３日から今年の練習始め。練習に先立って文京区の根津神社に恒例の参拝。
２月２３日から鹿児島県で始まる「薩摩おいどんカップ」では３月４日の１３時から薩摩川内市総合運動公園野球場で東大とＮＰＢチームが激突。試合終了後には野球教室の開催が決まった。
これまで東大はNPBのチームとは巨人２軍と３戦、３軍と１戦して全敗。しかし、巨人を契約外になった、かつてのドラ１桜井投手を滅多打ちにしたこともある。
この時は当時のエース宮台（元ヤクルト）が故障中で投げられず、８対１２で敗れたが宮台が投げられれば勝てた試合だった。
全く知らなかったのだが２０２３年１月１２日付け「スポニチ・アネックス」によると東大野球部の井手峻監督（７８）が昨年１１月グラウンドでの練習中、倒れ意識を失った。
その後「脳炎」と分かり入院。現在はリハビリ病院に移り今月下旬、退院予定。順調な回復を見せていると言われる。
しかし、２０２３年春季リーグ戦は大久保裕助監督（６４）が采配を取る。大久保助監督は「東大赤門旋風」の時の主将。
参照記事
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
現在、東大硬式野球部はオフ期間。中旬から練習開始。オープン戦が待ち遠しいです。
