ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

大誤審は一昨年もあった

2020-05-28 22:15:09 | 日記
今更ですけど、
昨シーズンは誤審と呼ばれるケースが
非常に多かったように思います。

でも、これって
審判レベルもそうなんですけど、
プレーレベル、スピードであるとか
急なスイッチの入り方をするとかいう、
選手やチームのレベルが上がったという要素も
見逃せないと思うんですよね。

だからルール自体を把握していない誤審であれば
審判団は失職でいいと思うのですが、
ヒューマンエラーの場合は
そこまでの厳罰にできないのが現実。
選手にしたってPKを外したら
即解雇になるかって言えば
そうではありませんからね。

でも、一昨年のとある誤審も
議論になっていいと思うんです。

DAZNが選ぶJ3のビッグセーブ集です。



4位のやつですが、当時現地で
審判よりも近い位置で見てました。
「これはナイスキーパーだったなあ」と。

でもね、これ誤審なんです。なぜなら
ゴールキックになったから。

だって審判以外両軍の選手全員が
CKになると思ってゴール前に集まってきましたよ。
審判以外は分かっているという、
今回の件とほぼ同じシチュエーションです。

これ、DAZNが誤審を認めたって事ですよね。
これも割り当て停止にして然るべきケース。

でも主審を務めた堀格郎氏はその後も
普通に割り当てをされている。

こういうところが隠蔽体質のJFA。

こういう風にオープンにしろよ。

 

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