特にビジネスの世界において、
「チームビルディング」という言葉を
よく使ったり、手法を活用したりしています。
このチームビルディングについては、
プロサッカークラブにおいても
必要性があるものだと思います。
チームビルディングの目的は、
「チームパフォーマンスの劇的な向上」です。
要するにチームビルディングに取り組み、
チームが成長するとチーム力が上がり、
チームが直面する様々な課題が
解決 . . . 本文を読む
営業は優秀です。
新規クラブスポンサー契約のお知らせ
うわー、パセラでアウェイ中継を
やってくれたらすごく助かる(笑)
ここ最近のスポンサー獲得のいいところは
ファンにもメリットが出そうな先を
スポンサーに取り込んでいる事ですね。
ユーロスポーツしかり、すき家とか
街コンの会社しかり。
営業担当代わりました?(笑)
FC東京オフィシャルショップ楽天市場店
欲しいものがきっと . . . 本文を読む
輝一と怜が全体練習に合流したとの事です。
例年、この時期は長めの離脱者が
一人二人といるのですが・・・
今年はゼロに等しいですね。
こういうところも意識改革の
結果なのかもしれません。
それと、離脱したらポジションは
あっという間に奪われる。
全く気を抜けない、
トレーニングに集中して臨めるという事。
やっぱり矢野フィジコは怪我人メーカーだ(笑)
FC東京オフィシャルショップ楽天 . . . 本文を読む
もうすぐ第一の移籍ウインドーが閉まるため、
駆け込み移籍も出てきています。
ここで変にドタバタしないよう、
改めて用語の説明をしておきましょう。
よく報道で「関係者」
という文言が出てきます。
ここで気をつけたいのは
「関係者」には複数の意味合いが
隠れているという事。
クラブ関係者⇒勿論クラブ内部の人。
強化担当者である事が多い。
クラブ幹部⇒社長や取締役を兼任している強化担 . . . 本文を読む
室屋と中島がJ3をステップに、J1の主力となった。
うーん、強い違和感。
室屋はステップというか、
故障明けのコンディション調整の意味合いが強かった。
まあその意味ではJ3をステップとしたというのは
あながち間違ってはいないかもしれない。
中島は全然J3をステップとしてはいないと思います。
なぜなら、J3では相当イマイチだったから(笑)
だって2016年は7試合に出て無得点ですよ。
PKも止 . . . 本文を読む
ふと思いました。
怜や建英は期末テスト無かったのかな?
というどうでもいいことを(笑)
なんでも二人ともプロ移行とともに
通信制の高校に転校したらしいですから
そういう心配はご無用なのかもしれません。
しかしそれにしても久保裕也はすごい。
さすが、2011年には高校3年生で
京都のエースとして君臨して、
期末テストでリーグ戦を欠場した逸材。
部活かよ(笑)
FC東京オフィシャルシ . . . 本文を読む
見どころが中島しかなかった。
G酒井の守備の怪しさはどうにかならんか。
中に絞るサイドバックって
前からのフォローありきでやってるから
前への推進力がイマイチになる。
東京にもそういうサイドバックがいるが。
おでんさんは不出場でしたが、
土曜日の試合に出るかは不透明ですね。
この際水曜のルヴァンに
照準を合わせるくらいでいいかも。
あるいはJ3に出るか(笑)
FC東京オフィシャルショ . . . 本文を読む
加入した昨年に続き、
気の利いたポジショニングで
チームを助けている高萩。
本来は前目の選手ながら、
Wシドニーやソウルでの経験が生きているのか、
周囲の選手を守備に動かしつつ、
自分は最終ラインから前線まで、
いて欲しいところに顔を出す。
スペースを埋めると言いますかね。
やっぱり気配りや気遣いは大事です。
普段の生活でも
気遣いができる人は人間力を感じます。
さりげなく、がうまかったり . . . 本文を読む
プレーが粗いFWは
えてして審判にマークされます。
昨年で言えば仙台の石原。
昨年はラフプレーによる警告2回で退場となったり、
味スタの試合でも林と接触して林が傷んだり、
その前の週には権田と接触して
権田は救急車で運ばれるという。
かつての大分がラフプレーがバレた年に
J2降格となったのは偶然ではないと思います。
しかしそんな「被害者」権田も
基本的に怪我が多い。
U-18時代にも肩を怪 . . . 本文を読む
おはようございます。
さて、こちらは
ネットをあさっていたら見つけた画像です。
うーん・・・・・・・・・
むしろ磯野ですよね。
思えばこの頃は富山でさっぱりで、
2年前の今頃は城福に干されて
J3でもイマイチで。
コーナーフラッグより小さい・・・
今夜も出番はあるか。
という事で今日も当ブログ、スタートです。
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欲しい . . . 本文を読む