東京で「この背番号といえばこの選手」という例がいくつかあります。
これまでで一番長い間同じ背番号で東京に在籍した選手は
みなさんの予想通り18番を付けている石川ナオ。
今も継続中ではありますが、
2003年からなんと今年で14シーズン連続で18番を付けています。
この石川ナオを含めて、
東京で10シーズン以上同じ背番号で在籍し続けている例は全部で三例。
※東京ガス時代は除きます。
1位:石川直宏(18・14シーズン)
2位:浅利悟(7・11シーズン)
2位:藤山竜仁(8・11シーズン)
やっぱりレジェンドと言われる名前が挙がってきます。
藤山なんか、今年のレプリカでも「8・FUJIYAMA」の人を見かけました。
正直それはちょっとどうなのかと思いますが。
次回はこの背番号の話を少し深掘りします。
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これまでで一番長い間同じ背番号で東京に在籍した選手は
みなさんの予想通り18番を付けている石川ナオ。
今も継続中ではありますが、
2003年からなんと今年で14シーズン連続で18番を付けています。
この石川ナオを含めて、
東京で10シーズン以上同じ背番号で在籍し続けている例は全部で三例。
※東京ガス時代は除きます。
1位:石川直宏(18・14シーズン)
2位:浅利悟(7・11シーズン)
2位:藤山竜仁(8・11シーズン)
やっぱりレジェンドと言われる名前が挙がってきます。
藤山なんか、今年のレプリカでも「8・FUJIYAMA」の人を見かけました。
正直それはちょっとどうなのかと思いますが。
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