種村さんの「桜姫華伝」がついに完結を迎えました。
以下ネタバレ含みます。
最後の美女VS美女の対決は非常に圧巻されました。
か、か、か、かっこよすぎです。
種村さんもこういう絵を描かれるんだ~って感動しました。
かぐや姫が壮麗な美人で惚れたv
ああ、なんで最終巻しか登場しなかったんだ・・・えらいもったいない。
白夜の正体は割と想像どおりでした。もうひとひねり欲しかったかも。
ただ、剣の原料がえぐいなあ…って思ったのはボクだけなんかね?
再登場を願っていた舞々も登場してくれました\(^o^)/
しかしやっぱり女装じゃなorzorzorz(以下略)
これを機にりぼんから卒業されるそうですが…
コミックス派としては、どこの雑誌で描かれていても同じなんですけどね。
今後、どういったストーリーを描かれるのか、楽しみです。
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