姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

初散髪。

2008-05-28 21:46:29 | Weblog
子供の髪を切った。
私ではなく美容院で。
髪の毛は筆にする。
旦那の親戚に筆屋がいるので、仕方がない。

髪をきった息子は、お兄ちゃんらしくなった。
髪をきっただけなのに、随分りりしくなって、驚いた。
これから何度となく髪を切るのだろうが、
今日が最初の散髪だ。

労働。

2008-05-22 13:03:14 | Weblog
今はまだ働くつもりはないが、いずれは働なかければならない日が
くるだろう。

結婚して。子供を産む直前まで働いていたぐらいだから、
働くのは当たり前だと思っていた。
子供を産んでも働くつもりだった。

けど。
一旦、家に入ると労働意欲がゼロ。
求人情報も、これっていうのがないし。
資格がない人間にとって、再就職というのは厳しい。

前の会社を辞めた事に後悔はしていないが、
改めて再就職の大変さを知った。

どっちがどっち?

2008-05-21 21:47:07 | Weblog
洋楽には興味がない。
邦楽は聴くが、レンタルしてまではきかない。
もっぱら、大好きなB'zだけ。

洋楽に無知な私なので、私の中でブヨンセが
本物のビヨンセになりつつある。
ビヨンセの顔が思い浮かばない。
もちろん、各々の写真をみて、どっちがどっちは
わかるけれど。
でも、あまりにもビヨンセを見ないもんで。

恐怖。

2008-05-19 11:49:45 | Weblog
ママ友達の集まりで、子供が泣いたことはない。
しかし、男の人が一人でもいると、泣いてしまう。

主人の友達が二人家にいると、息子はソワソワビクビク。
ご飯もろくに食べない。
怖いようだ。

それがさらに10名に増えて、BBQ開始。
息子にとってはその集まりは最大の恐怖。
その集団に近づかず、とにかく家の中に入りたがった。

もう少し大きくなったら、これも解消されるといいのだが。

再会。

2008-05-15 13:31:54 | Weblog
久しぶりの更新。

アメリカから帰ってきた会社の先輩とデォナー。
両親にお願いして、夜でかける。
会社勤めしていた頃は妊婦だろうが、
会社の夜行事にも参加していた。

しかし、子供が生まれてからはそうはいかない。
夜に出歩くと悪いことをしているような気さえする。


とはいえ、久しぶりの再会なので、楽しんでこよう。

2年か。

2008-04-25 21:49:07 | Weblog
キム兄とえみりが離婚か。
わずか2年。
随分と早いお別れで。

芸能人は結婚会見するから、過去の映像が残っているから、
ちょっと気の毒。

結婚という幸せ最高点にいる二人の会話は
こっちが恥ずかしくなるほど。
それを離婚報道の際に流される。。。

夫婦間にはいろいろあるけど、2年とは。
もうちょっと頑張ってみたらいいのに。

記者の質問。

2008-04-24 14:04:02 | Weblog
本村さんの会見にて。

アホな質問をした記者が数名。
「これで癒されますか」や「死刑のハードルが下がった」など。
聞いていて、びっくりした。

家族を失って、癒される日などくるはずもない。
あんなむごい殺され方をして。

さらに、ハードルが下がったなんて。
それがなんだ。
本村さんの気持ちを全く考えていない記者の質問。
それでも、誠意をもって回答していた本村さん。
本当に強い人だ。

当然。

2008-04-22 18:41:18 | Weblog
死刑は当然じゃろう。
何も悪いことをしていない人と無抵抗の赤ちゃんを
殺したのだから。

彼がどんな境遇で育ったにせよ、
人を殺したのは紛れもない事実。
死刑もしかたないだろう。

本村さんの会見はすごく心に響いた。
一つ一つの言葉が丁寧で、重かった。

一方で、弁護士側の言葉は響くどころか、
聞いていて腹が立ってきた。

このごろ、毎日人が残虐な殺され方をしている事件が多い。
本村さんが言うように、この裁判で、
そんな残虐な事件が少しでも減ったらいいと思う。


本村さんはどんなに会いたくても、
奥さんにも赤ちゃんにも会えないのだな。
いいお父さんだったろうに。

子供を持ってみて、改めて、我が子の尊さ、
愛しさを知る。子供のためならなんだってできるし、
何だって我慢できる。
それだけすばらしい存在なのだ。
だからこそ、子供の命を奪った犯人はどんなに謝られたって、
許せるもんじゃない。

ランチにて。

2008-04-21 17:22:30 | Weblog
どこにでも一人はいる空気の読めない奴。

久しぶりに会社の同僚に会ってランチ。
現在の会社の状況を聞く。
浮世離れした彼女は相変わらずだった。

先輩いわく、「悪気があるわけじゃないから」らしいが。
それにしても私がそれを言われたら、腹が立つと思う。

あれじゃ、どうやってもなじめないだろう。

悲。

2008-04-15 22:11:17 | Weblog
何度か葬式に参列したことがある。
自分の身内はおじいちゃんしか死んでない。
おじいちゃんのお葬式は確かに悲しかった。
それ以外は近所付き合いで、会ったこともないじいさんや
旦那サイドのばあさん達。
正直、そんなに悲しくはない。
それぞれ80歳オーバーで十分長生きしたと思う。

今回、これまでで一番悲しいお葬式に参列してきた。
たった1年の人生だった。
お腹に居るときから知っていた子。
生まれてからずっと成長を見てきた。

とっても可愛くて、癒し系で、おりこうさんで、
手のかからないとってもいい子。

そんな子が突然天国へ旅立った。
友人の私がこんなに悲しいのだから、
両親の悲しみははかり切れない。
かける言葉もなかった。

親より先に死ぬってことは、この上ない悲しみなんだ。
子供を失った両親の言葉が胸に刺さる。

なんで彼だったんだろう。
いくらなんでも早すぎる。
神も仏もいないのではないのだろうかとさえ、思う。