箱根ガラスの森美術館２

箱根ガラスの森美術館２
H27.02.23　曇り
　この日の天気予報は大荒れの予報であったが、夜中の風雨もおさまり持ち直した。関西では春一番。関東では春一番にはたどり着けなかったようだ。が、大分暖かい日になった。「富士望む河口湖＆貸切イルミネーション！さがみ湖イルミオンと箱根ガラスの森美術館」のコースだ。（写真：クリスタル、ガラスをダイヤモンド状にカットしたもので１円玉ぐらいの大きさのもが太陽の光の屈折で綺麗な色を放つ）

箱根ガラスの森美術館１

箱根ガラスの森美術館１
H27.02.23　曇り
　老人福祉センター福寿荘は２月２１日から再開された。常連客は市内に６箇所ある近隣の老人福祉センターに通っていた人が多いようだ。中には再開を知らずに有料温泉に行っていた人も結構いる。オラはインターネットで知ったが「高齢者はパソコンができないのに・・・」と苦情を言っている人もいた。こんな時は友達の連絡網が有効だ。日頃から友達を大切にすべし、だ。
　さて、しばらくぶりのバス旅行だ。箱根、河口湖、相模湖のコースだ。（写真：箱根ガラスの森美術館入場してすぐの光景。イタリアのヴェネチアン・グラス専門の美術館だ）

四季の森公園３（炭焼小屋）

四季の森公園３（炭焼小屋）
H27.02.12　晴れ
このところ毎日図書館通いとなり、幕末・維新の歴史にとっぷりと浸かっている。恥かしながら以前からこの時期の出来事の前後関係等が分からずに気になっていたところだ。尊王攘夷、和親条約、通商条約、公武合体、壬生浪士、戊辰戦争、明治政府等々。当然この時期の登場人物のつながりもわからなかったのだ。例えば、坂本龍馬、西郷隆盛、松平容保（会津藩主）、井伊直弼、孝明天皇、徳川慶喜、近藤勇、勝海舟等々。中でも吉田松陰の門弟には、高杉晋作、木戸孝允（桂小五郎）、伊藤博文、山県有朋、久坂玄瑞、前原一誠等そうそうたるメンバーがいた等。奥が深くて興味津々の幕末・維新である。が、記憶力が衰え、すぐに忘れる。もう年だな！（写真：冬の田舎の感じがする炭焼小屋、体験学習ができる）

四季の森公園２（アオサギ）

四季の森公園２（アオサギ）
H27.02.12　晴れ
老人福祉センターの配管の蒸気漏れトラブル発生（１月２７日）からほぼ半月になる。その後の情報提供がない。インターネット問い合わせ欄に「途中経過でもいいから情報提供をお願いしたい・・・」が、何の反応もない。施設は横浜市、運営は業者といったところかな。利用させていただいている立場だから強くは言えないが、ちと不親切だな。お陰さまで最近は近くの図書館通いの毎日である。（写真：アオサギ、網の中の小魚を狙っている）

四季の森公園１（草笛教室）

四季の森公園１（草笛教室）
H07.02.12　晴れ
　三寒四温の季節だ。今日は寒さが緩んだ感じだ。四季の森公園北口のビジターセンター会議室で、毎月２回草笛教室がある。今日は上級者のコースだ。今日の参加者は１１名。一人一人発表の場がある。来月アメリカに帰る女性は２回目だというのに曲「聖夜」を吹いていた。スゴイ！オラは、先月は緊張のあまり全く音が出ず大失敗だったが、今回は大成功！（サンタルチア）。経験３年の大ベテラン組にほめられて、少し天狗に。ほぼ毎日練習しているんだから当たり前だ・・・、と腹の中で自慢するオラであった。（写真：四季の森公園内の池）

福寿荘

福寿荘
H27.01.31　晴れ
　お世話になっている老人福祉センター福寿荘は、ごみ焼却の熱を暖房、風呂に利用している。１月２７日に配管の老朽化で故障が発覚した。いつ復旧するか目処が立っていない。当施設は、昭和４８年に開所されているので４０年以上経っている。旭区白根にあるが、旭区だけではなく横浜市の各区の多くの方々に利用されている。横浜市に６箇所ある老人福祉センターの中でも特に人気があるセンターなのだ。毎日利用されていた方々は今どうしているだろう。あらためて施設のありがたさを感じるところだ。オラの筋トレも当分の間休止だ。当然、旭プール（温水）も休館である。（写真：閑散としている福寿荘）

雪

雪
H27.01.30　雪のち雨
　朝方から雪だ。気温が低いのであっという間に積もりだした。家々の屋根は白くなり道路にも積もった。昼にはみぞれから雨になり解け出している。せっかく準備したシャベルの出番ほどではない。氷結もないのか転倒事故のニュースはないみたいだ。昨年の降雪は２月だった。今年もこれからが降雪の季節を迎える横浜かな。（写真：自宅前の駐車場の積雪。最大５センチぐらい積もったかな。みぞれから雨になり、すぐに解けだした）