UC.0013 3月27日
マドリード北部から中心部の宮殿や省庁街まで制圧した地球攻撃神軍第二方面部隊は
第六地上機動師団を主力に南部侵攻を続ける第三飛行機動師団が猛攻
ガウ攻撃飛行空母から降下成功した第一MS中隊と第二MS中隊は航空支援を受け
マドリード制圧する為 中心部から南下する第六地上機動師団を目指し進軍
マドリード南部守備隊の第11機械化歩兵旅団は目前に迫るMS隊の進撃を止める為
第6機甲歩兵連隊を先頭に16機のMSへ砲撃開始
第6機械化歩兵連隊第1大隊と第6機械化歩兵連隊第2大隊は支援戦闘に回る
第11機甲砲兵大隊と第11機甲工兵大隊はオフィス街のビルに突入し
至近距離からモビルスーツへ対しゲリラ戦を展開
第11後方支援群は無反動砲による誘導弾でモビルスーツを狙い撃ち
第11機械化歩兵旅団優勢を伝える報道がスペイン国内を駆け抜けるが
スペイン国王に開戦から現在までの戦況が入っていない訳が無かった
国王フアン・カルロス1世は
「もうよいではないか これ以上の犠牲を払ってどうする」
とスペイン軍将校等を集めた場で降伏の意を示し促した
3月28日午前10:00 エスパニョーラの緊急放送が放送され
国王フアン・カルロス1世自ら出演し 降伏の意を神発表
全軍へ戦争終了と武装解除を命じ 神軍へ投降するよう命じた
イベリア戦争の指揮を途中委譲したミカリア元帥(少将)と会う為
国王は皇軍前線指揮官と首相との会談の場を設け
ミカリア元帥とマドリード宮殿にて捕虜受け渡しなどの交渉を行った
1月9日開戦のイベリア戦争は約三ヶ月を要する長期戦となり終結
340000から編成されるスペイン軍を破りイベリア半島全土を統治下に入れた
※イベリア戦争の神軍損害
□カミーユ潜水機動中央司令基地(地球攻撃神軍第二方面部隊本部)ミカリア元帥
第一潜水機動師団(第二方面軍主力部隊)
マッドアングラー潜水空母 1隻(旗艦)
水中戦用試作型MAグラブロ 1機
水陸両用量産型MSゾック 3機
水陸両用量産型MSゴッグ 7機→ 6機
水陸両用量産型MSアッガイ 12機→10機
水陸両用量産型MSズゴック 12機
第一飛行機動旅団
ガウ攻撃飛行空母 6機
小型戦闘機ドップ 320機→304機
艦載MS降下部隊 六個飛行機動小隊
デザートドム 10機
デザートグフ 8機
第一飛行機動師団
グフ 8機
ザクⅡ 5機
ドム 5機
爆撃機ドダイYS 21機
大気圏突入カプセルコムサイ 6機
輸送機ファット・アンクル 3機
飛行重機動砲座 MAX-03 1機(脚部大破 要改修)
□機動要塞ヨーロペン(ミザリー司令)→アオバ中佐
第六地上機動師団
ドム 55機→38機
ザクⅡ 32機→19機
大型戦車マゼラ・アタック 2500両(第二十三機甲師団)→2381両
小型陸戦艇ギャロップ 30隻→28隻
大型陸戦艇ダブデ 3隻
爆撃機ドダイYS 15機→10機
ガウ攻撃飛行空母 2機
小型戦闘機ドップ 9機→8機
□オキ大西洋攻撃飛行機動軍基地(ダン・ショリー司令長官)→コナン准将
第三飛行機動師団
ザクⅡ 12機→10機
ドム 6機→3機
ガウ攻撃飛行空母 6機
小型戦闘機ドップ 60機→46機
第三潜水機動師団
水陸両用量産型MSゾック 1機
水陸両用量産型MSゴッグ 6機→5機
水陸両用量産型MSアッガイ 6機→2機
水陸両用量産型MSズゴック 20機
原子力空母シリウス 1隻(NATO海軍接収艦 改装済)
F15戦闘機 10機
※スペイン海軍から接収した兵力
旗艦 軽空母プリンシペ・デ・アストゥリアス 1隻(改装予定)
ドック型揚陸艦ユリシア 3隻(改装予定)
F18戦闘機ホーネット 20機
ユーロファイター 10機
※ポルトガル空軍から接収した兵力
F16戦闘機ファルコン 15機
マドリード北部から中心部の宮殿や省庁街まで制圧した地球攻撃神軍第二方面部隊は
第六地上機動師団を主力に南部侵攻を続ける第三飛行機動師団が猛攻
ガウ攻撃飛行空母から降下成功した第一MS中隊と第二MS中隊は航空支援を受け
マドリード制圧する為 中心部から南下する第六地上機動師団を目指し進軍
マドリード南部守備隊の第11機械化歩兵旅団は目前に迫るMS隊の進撃を止める為
第6機甲歩兵連隊を先頭に16機のMSへ砲撃開始
第6機械化歩兵連隊第1大隊と第6機械化歩兵連隊第2大隊は支援戦闘に回る
第11機甲砲兵大隊と第11機甲工兵大隊はオフィス街のビルに突入し
至近距離からモビルスーツへ対しゲリラ戦を展開
第11後方支援群は無反動砲による誘導弾でモビルスーツを狙い撃ち
第11機械化歩兵旅団優勢を伝える報道がスペイン国内を駆け抜けるが
スペイン国王に開戦から現在までの戦況が入っていない訳が無かった
国王フアン・カルロス1世は
「もうよいではないか これ以上の犠牲を払ってどうする」
とスペイン軍将校等を集めた場で降伏の意を示し促した
3月28日午前10:00 エスパニョーラの緊急放送が放送され
国王フアン・カルロス1世自ら出演し 降伏の意を神発表
全軍へ戦争終了と武装解除を命じ 神軍へ投降するよう命じた
イベリア戦争の指揮を途中委譲したミカリア元帥(少将)と会う為
国王は皇軍前線指揮官と首相との会談の場を設け
ミカリア元帥とマドリード宮殿にて捕虜受け渡しなどの交渉を行った
1月9日開戦のイベリア戦争は約三ヶ月を要する長期戦となり終結
340000から編成されるスペイン軍を破りイベリア半島全土を統治下に入れた
※イベリア戦争の神軍損害
□カミーユ潜水機動中央司令基地(地球攻撃神軍第二方面部隊本部)ミカリア元帥
第一潜水機動師団(第二方面軍主力部隊)
マッドアングラー潜水空母 1隻(旗艦)
水中戦用試作型MAグラブロ 1機
水陸両用量産型MSゾック 3機
水陸両用量産型MSゴッグ 7機→ 6機
水陸両用量産型MSアッガイ 12機→10機
水陸両用量産型MSズゴック 12機
第一飛行機動旅団
ガウ攻撃飛行空母 6機
小型戦闘機ドップ 320機→304機
艦載MS降下部隊 六個飛行機動小隊
デザートドム 10機
デザートグフ 8機
第一飛行機動師団
グフ 8機
ザクⅡ 5機
ドム 5機
爆撃機ドダイYS 21機
大気圏突入カプセルコムサイ 6機
輸送機ファット・アンクル 3機
飛行重機動砲座 MAX-03 1機(脚部大破 要改修)
□機動要塞ヨーロペン(ミザリー司令)→アオバ中佐
第六地上機動師団
ドム 55機→38機
ザクⅡ 32機→19機
大型戦車マゼラ・アタック 2500両(第二十三機甲師団)→2381両
小型陸戦艇ギャロップ 30隻→28隻
大型陸戦艇ダブデ 3隻
爆撃機ドダイYS 15機→10機
ガウ攻撃飛行空母 2機
小型戦闘機ドップ 9機→8機
□オキ大西洋攻撃飛行機動軍基地(ダン・ショリー司令長官)→コナン准将
第三飛行機動師団
ザクⅡ 12機→10機
ドム 6機→3機
ガウ攻撃飛行空母 6機
小型戦闘機ドップ 60機→46機
第三潜水機動師団
水陸両用量産型MSゾック 1機
水陸両用量産型MSゴッグ 6機→5機
水陸両用量産型MSアッガイ 6機→2機
水陸両用量産型MSズゴック 20機
原子力空母シリウス 1隻(NATO海軍接収艦 改装済)
F15戦闘機 10機
※スペイン海軍から接収した兵力
旗艦 軽空母プリンシペ・デ・アストゥリアス 1隻(改装予定)
ドック型揚陸艦ユリシア 3隻(改装予定)
F18戦闘機ホーネット 20機
ユーロファイター 10機
※ポルトガル空軍から接収した兵力
F16戦闘機ファルコン 15機