キョン少佐の秘密基地

エスポワール一家独裁の赤狩りから第四帝国着手へ

消化危機

2006年12月07日 22時11分46秒 | Weblog
胃が壊れてから
すでに1年を雄に超えた

直るといわれ飲み続けた薬も
ただの対処療法だったのだと思う
意味も無く 高額な薬代を払い続けた

1年間で 約6万

馬鹿にならないな
近くの総合病院は 老人達が殺到して
受付をしてから 診療の順番がくるまで6,7時間
余計わるくなるだけだ

老人達の集会場と化した病院は
ただの地獄絵図 老害でしかない

病院に来るのが趣味になっているのだろう

受付で隣の列に並んでいた常識の無いババアが
突然キョンの前に割り込んできて
うっとおしいので 隣の列に並んだら
キョンのほうが空いてきたので
また割り込む クレームを言うが無視するあつかましさ

列が込んでいるので 受付の人が

「こちらにどうぞ」

と 新しい受付を設けたので 
そちらにいくと そのババアの一言にあきれた

    「あっ あたしの番取られた!」

      お前は何様ですか?
そんな がっついて元気なら 病院にくる必要がないだろう
あんたみたいな モラル無きババアがいるから
本当に診察を受けたい人が 受けられないんだ

キョンにナッパほどの力があればね、、、

君が思うよりきっと

2006年12月04日 15時47分08秒 | Weblog
すこし寒いね

そっか もう今日だったんだね
いつもこの日は 一段と冷え込むんだ
なぜなんだろう

君の深い傷になっていないことを
ただ祈ることしか 想うことしか
できない

あなたを 傷つけるつもりなんて
さらさらなかったんだけれど
キョンの少ないキャパシティーでは
どうにもならなかったんだ

これだけ時間は経ったけれど
いつもこの日は 空が白いね

届かない空だけど
キョンは この空に託そう

あやまることしかできないけれど
本当にそれしかできないから

同じ空を見ていますか



白い流星のキョンは 弱点の厳冬へと向かう
壊れた肉体と心で。





君は 寒いのが好きだったね