UC.0013 1月18日
第二次イタリア戦争で再び首都ローマを奪還した
EU侵攻軍中央司令軍の第七地上機動師団
司令長官シャク大佐はEU公国イタリア軍に武装解除命令と投降を促した
次々と武器を置いたイタリア兵が投降してくる中
ローマ市街には武装解除に従わず戦闘を続ける陸軍残党兵がいた
開戦当初から強襲作戦に備え
ローマ港海底で待機していた第二潜水機動師団が掃討作戦開始
緊急浮上し46機のモビルスーツ隊が攻撃開始
特戦隊の第二装甲師団は第三・第四MS小隊が掃討作戦に参加
航空支援も空からガウ攻撃飛行空母が超低空飛行で大艦を現し威圧
バルカン砲と主砲で砲撃 次々とイタリア残党軍は数を減らす
ポッツオーロ・デル騎兵旅団の海兵隊が全滅した所で投降し始めた
シャク大佐はローマの統治を安定させる為市内の旧首相官邸に入った
イタリア北部から隣国へ越境し退却したイタリア軍の追うのは
第二飛行機動師団と第二装甲師団が任務を与えられた
山岳部の戦闘はゲリラ戦になると推測 マー大尉が全軍の指揮を任された
イタリアを越境し部隊の指揮を執るのはマー大尉に委任された
1月18日の戦闘を行った部隊と所属基地
※神軍イタリア防衛軍
□EU侵攻軍中央司令基地(シャク司令長官)担当責任佐官
第二MS飛行機動師団
ガウ攻撃飛行空母 2機
小型戦闘機ドップ 20機
第二潜水機動師団
水陸両用量産型MSゾック 2機
水陸両用量産型MSゴッグ 12機
水陸両用量産型MSアッガイ 12機
水陸両用量産型MSズゴック 20機
■マット砂上要塞(キョン中尉)担当責任尉官
(第一方面軍応援部隊)
特殊攻撃戦略隊 第二装甲師団(マー大尉)
MSU-14U 3機(第三MS小隊)
MSU-14A 3機(第四MS小隊)
偵察機ルッグン 1機
第二次イタリア戦争で再び首都ローマを奪還した
EU侵攻軍中央司令軍の第七地上機動師団
司令長官シャク大佐はEU公国イタリア軍に武装解除命令と投降を促した
次々と武器を置いたイタリア兵が投降してくる中
ローマ市街には武装解除に従わず戦闘を続ける陸軍残党兵がいた
開戦当初から強襲作戦に備え
ローマ港海底で待機していた第二潜水機動師団が掃討作戦開始
緊急浮上し46機のモビルスーツ隊が攻撃開始
特戦隊の第二装甲師団は第三・第四MS小隊が掃討作戦に参加
航空支援も空からガウ攻撃飛行空母が超低空飛行で大艦を現し威圧
バルカン砲と主砲で砲撃 次々とイタリア残党軍は数を減らす
ポッツオーロ・デル騎兵旅団の海兵隊が全滅した所で投降し始めた
シャク大佐はローマの統治を安定させる為市内の旧首相官邸に入った
イタリア北部から隣国へ越境し退却したイタリア軍の追うのは
第二飛行機動師団と第二装甲師団が任務を与えられた
山岳部の戦闘はゲリラ戦になると推測 マー大尉が全軍の指揮を任された
イタリアを越境し部隊の指揮を執るのはマー大尉に委任された
1月18日の戦闘を行った部隊と所属基地
※神軍イタリア防衛軍
□EU侵攻軍中央司令基地(シャク司令長官)担当責任佐官
第二MS飛行機動師団
ガウ攻撃飛行空母 2機
小型戦闘機ドップ 20機
第二潜水機動師団
水陸両用量産型MSゾック 2機
水陸両用量産型MSゴッグ 12機
水陸両用量産型MSアッガイ 12機
水陸両用量産型MSズゴック 20機
■マット砂上要塞(キョン中尉)担当責任尉官
(第一方面軍応援部隊)
特殊攻撃戦略隊 第二装甲師団(マー大尉)
MSU-14U 3機(第三MS小隊)
MSU-14A 3機(第四MS小隊)
偵察機ルッグン 1機