キョン少佐の秘密基地

エスポワール一家独裁の赤狩りから第四帝国着手へ

キャンプという名の

2007年07月27日 23時23分39秒 | Weblog
ある人が 孤独だって言った
一晩中 仲間に囲まれ 宴をすごしたっていうのに

なんで孤独だなんて 言ったんだろう
どこに孤独を感じたんだろう

彼にしかわからないことだけれど
キョンはなぜか 切なくなった
人はそれぞれ 個々の世界観 価値観があるけれど
彼は特別に 何かを感じる感性があるのだと思う

        孤独

人間は孤独を感じる人もいるけれど
彼の「孤独でした」という発言に
とても寂しいというか 切なさというか
言葉では言い表せない感情がわいた

キョンも孤独を感じることがよくある
でも 仲間に囲まれ 慕われ
それでも 孤独を感じるには
彼にとても重い 人としての歩みがあるのだろう

キョンは その夜に居合わせたわけじゃないけれど
なぜか やるせないような虚無感に襲われたよ

乗るか反るかのワンチャンス

2007年07月09日 20時36分59秒 | Weblog
        乗るなんちゃあ 思っていないけど
        やってみる価値は あると思ってる

       努力や勇気が 必要だったんだけれど
          そこまで踏み込む勇気が無い
     やるべきことはやった なんてことは全然ない
          ただ 明日は明日の風が吹く
          その考えに甘んじてるだけ

           キョンは 乗りますか?
         神様ってのがいるんだったら

              聞きたいねえ

        キョン少佐率いるMS機甲師団は
            いざ制圧に向かう



くそったれ

2007年07月04日 20時50分57秒 | Weblog
折り返しが 始まったと思ったら
なんだか権力を武器に
自己顕示欲がつよいんでしょうね

 

  「幹部の私が あなたに言われる筋合いはない」


と 思想や反政府運動団体の肩を持つ話をされ
こちらから折れ 謝罪しても
向こうは 頭を下げることを 知らない

年齢をわきまえてほしいです
年下のキョンが折れて 頭下げても

 「悪かった」

の一言もいえないなんてね
かわいそうだね いろんな意味で
   某団体のIさん

あなたは これからも付いてきてくれる人は
一生 いないでしょうね

さようなら