やっと帰宅。
予想通り昨日は泊まりGIGになってしまいました。
上に見せるたびに直しの入るM君の発表資料は、4:00になんとか完成し、発表練習を見届けて6:00に講堂の床で2時間ほど仮眠。
起床してから定時であがるまでの今日一日はほんと長かった。M君も何とかかんとか無事発表を終え、一同安堵の表情を浮かべたのでありました。この勢いで明日はダイキュリたいんですが、客先作業なのでそうもいかず。
そんなわけでRAW無事終了。ご来場ありがとうございました。
今回出場頂いた他団体の選手の中では、秋葉原プロレスの山本国鉄選手、nkwのもりはるおみ選手、酒井(仮名)選手が初対面。
各人いずれも個性的で良い選手。国鉄選手のななめ45°ボイスはクセになる。
nkwのエアロープ最高!余談になるけど、その昔某プロ選手に練習を見て頂き、練習の最後のスパーリングコーナーで、エアーロープやったやつが罰則で腕立てだかスクワットだかをやらされていた。今回も同じ光景が見られるかとも思ったが、まあアリでしょう。もり君のワンフーになりました。
それ以外のお馴染みの面々もしはらく見ないうちにレベルアップしたなあ。1試合から見てると、基本ムーブも含めてだんだん技が出し尽くされてきて、やる技がなくなってしまう。だから張り手とかに走ってしまうわけなんですが、今回は張り手やチョップもそれまでにいっぱい出ちゃったな。もう出す技ナシ夫。
第3試合タッグに出た4人、RAWのSGワンダー、秋プロのメソJr、冥土ましーん、WINのマスクドメロン、1年ちょっと前にも全く同じカードが組まれたわけですが、TVを2つ並べて(子画面利用でも可)同時に流してみれば、その成長の度合いは一目瞭然ぽい。入場後のメロンと冥土が並び立つ様の華やかさは異常。
ヤンマーニvs拝銀主義舎は、新機軸。とうとう音響効果まで使ってしまった。なぜかふとYCW時代を思い出した程度。
さて僕の試合。
凡戦にならなければいいな程度に考えておりましたが、まさかあんな試合になるとは思ってもみませんでした。いつも同じことを言っているような気がしますが、つまりあんまり考えていないということか。シーン現象だけは恐いので、逆の方に逆の方に、お客さんが反応する方へ、反応する方へと進んでいくと、ああいう結果になるんだと思います。
とりあえずHORISHI恐すぎ。最初のローキックで心が折れたので、後はいかに蹴られないようにするかに終始しました。
その甲斐あって、ビッコ(差別用語ですんません)を引いていた左足も、今ではすっかり元通り。あと2,3発入っていたらどうなっていたことか。冬はマラソンをやりたいんだから勘弁して欲しい。ちなみにドギツイと評判のフィニッシュでのパイルドライバーですが、身長が170cmきるくらいに縮んだ程度です。まあウソですけど。
1つ言えることは、HORISHI君頑張って下さい。プロでああいう試合をやって波紋を投げかけて欲しいものです。キラーHORISHI!
全体を通して言えることは、キックで得をする人間はだれもいないということ。K-1とかで麻痺しちゃってるのもあるけど、誰がやってもそこそこ痛い。安易にサッカーボールキックとか出すのもやめましょう。サッカーボールキックやっていいのは川田とハンセンだけ。ただし空手とかキックやってた人はアリ。あとトラ-スキックのヒザパッチンも無し。
あと1つ言えることは、MAX飯塚は天才!RAWで数々の伝説の試合を裁く程度の人なう
予想通り昨日は泊まりGIGになってしまいました。
上に見せるたびに直しの入るM君の発表資料は、4:00になんとか完成し、発表練習を見届けて6:00に講堂の床で2時間ほど仮眠。
起床してから定時であがるまでの今日一日はほんと長かった。M君も何とかかんとか無事発表を終え、一同安堵の表情を浮かべたのでありました。この勢いで明日はダイキュリたいんですが、客先作業なのでそうもいかず。
そんなわけでRAW無事終了。ご来場ありがとうございました。
今回出場頂いた他団体の選手の中では、秋葉原プロレスの山本国鉄選手、nkwのもりはるおみ選手、酒井(仮名)選手が初対面。
各人いずれも個性的で良い選手。国鉄選手のななめ45°ボイスはクセになる。
nkwのエアロープ最高!余談になるけど、その昔某プロ選手に練習を見て頂き、練習の最後のスパーリングコーナーで、エアーロープやったやつが罰則で腕立てだかスクワットだかをやらされていた。今回も同じ光景が見られるかとも思ったが、まあアリでしょう。もり君のワンフーになりました。
それ以外のお馴染みの面々もしはらく見ないうちにレベルアップしたなあ。1試合から見てると、基本ムーブも含めてだんだん技が出し尽くされてきて、やる技がなくなってしまう。だから張り手とかに走ってしまうわけなんですが、今回は張り手やチョップもそれまでにいっぱい出ちゃったな。もう出す技ナシ夫。
第3試合タッグに出た4人、RAWのSGワンダー、秋プロのメソJr、冥土ましーん、WINのマスクドメロン、1年ちょっと前にも全く同じカードが組まれたわけですが、TVを2つ並べて(子画面利用でも可)同時に流してみれば、その成長の度合いは一目瞭然ぽい。入場後のメロンと冥土が並び立つ様の華やかさは異常。
ヤンマーニvs拝銀主義舎は、新機軸。とうとう音響効果まで使ってしまった。なぜかふとYCW時代を思い出した程度。
さて僕の試合。
凡戦にならなければいいな程度に考えておりましたが、まさかあんな試合になるとは思ってもみませんでした。いつも同じことを言っているような気がしますが、つまりあんまり考えていないということか。シーン現象だけは恐いので、逆の方に逆の方に、お客さんが反応する方へ、反応する方へと進んでいくと、ああいう結果になるんだと思います。
とりあえずHORISHI恐すぎ。最初のローキックで心が折れたので、後はいかに蹴られないようにするかに終始しました。
その甲斐あって、ビッコ(差別用語ですんません)を引いていた左足も、今ではすっかり元通り。あと2,3発入っていたらどうなっていたことか。冬はマラソンをやりたいんだから勘弁して欲しい。ちなみにドギツイと評判のフィニッシュでのパイルドライバーですが、身長が170cmきるくらいに縮んだ程度です。まあウソですけど。
1つ言えることは、HORISHI君頑張って下さい。プロでああいう試合をやって波紋を投げかけて欲しいものです。キラーHORISHI!
全体を通して言えることは、キックで得をする人間はだれもいないということ。K-1とかで麻痺しちゃってるのもあるけど、誰がやってもそこそこ痛い。安易にサッカーボールキックとか出すのもやめましょう。サッカーボールキックやっていいのは川田とハンセンだけ。ただし空手とかキックやってた人はアリ。あとトラ-スキックのヒザパッチンも無し。
あと1つ言えることは、MAX飯塚は天才!RAWで数々の伝説の試合を裁く程度の人なう