ショパン -ピアノ協奏曲第1番 :アルゲリッチ [2000,JA]
Feb. 10th,(Wed ),朝5時ごろ起床。中日、疲弊しているがゆえに、ゼナF-2を飲み干し、洗顔し、UCC/dripをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
では朝の1枚に、アルゲリッチによるショパンを聴きましょう、イェイ!
1. 第1楽章:Allegro maestoso
まさしく”ピアノの詩人”たるショパンの記念すべきピアノ協奏曲だけあって、雄大で繊細でありエレガントなる極でありますね( ゜∀゜)
これをアルゲリッチ、一流の解釈にて、エレガントに演奏されております。 いいねえ♪♪
ショパン、その人が二十歳の時に完成された協奏曲ですね。
2. 第2楽章:Romance.Larghetto
スケールが大きく、多様な技巧がナチュラルにコンストラクシオンされている楽章であります。
3. 第3楽章:Rondo.Vivace
さてアジっているかんに、最終楽章に突入です。
ホ長調。民俗舞曲風の主題のよるロンド形式であって、独奏が鮮やかな名技性を発揮していますね。
はてここらで「こだわり極カスタード」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、カスタードクリーム甘くて、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
ショパンも軽快に進撃しエレガントな発展をエクスパンドし、われわれリスナーに余韻をレシヴァさせてくれて終わります。
★★★★+
1965年レコーディング作品でした。なお本作は2枚組みであって「ピアノ協奏曲第2番」なども収録されております。
さて本日職務を頑張れば明日は祝日のゆえに当然休日なので休める。明日は「UHFコンテスト」があるので参戦する予定です。
JL1UTS Nick
( ゜∀゜)
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