Cabaret Voltaire -The Voice Of America [1980,Rough,UK]
Feb. 9th. ( Tue),職場の休憩時間、宅配のボローニャ風ミートソースを頼み、BOSS/カフェオレを飲みながら、Cabsを聞くとする。 オフィス内は空調が良くきいており快適だ。
A1. The Voice Of America / Damage Is Done
チープなるリズムボックスが織り成すリズムが懐かしいですね( ゜∀゜)
哀愁感すら漂うコンストラクシオンであって、初期Cabsのテイストが実に味わい深いです。
うーん、いいねえ ☆彡♪♪
A2. -
A3. Kneel To The Boss
アブストラクトなるA2.から一転してリズムの輪郭がクッキリとした、Cabs・海苔です。
Hey ! Cabs・海苔にのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
うーん、いいねえ ☆彡♪♪
A4. Premonition
好調です。
B1. This Is Entertainment
インダストリアルではありますが、海苔も良く、とても聞き午後地のいいパロールでありますね。
Hey ! Cabs・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
B3. Stay Out Of It
ゆったりモードのインダストリアルのコンストラクシオンであります。
中々ノスタルジックな展開であって、懐かしさもありますね。
B4. Obsession
モールス符号なども浮上する良好なフォレスタシオンなる、エレクトロの爆発！であります。
いいねえ♪♪
B5. News From Nowhere
Big/beats なり。
はてここらで「苺ミルフィーユ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、苺クリームが美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
B6. Messages Received
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨をむかえました。
また読者諸兄の諸君には周知と拝察しますが、本作は”Mix-Up”に引き続く、彼ら Cabs のsecond albumでありますね。 前作よりかなりリファインされており、完成度の高いアルバムに仕上がっております。
初出は１９８０年にまで遡りますが、CDで何度も再発されておるので入手は容易です。
で、哀愁感を漂わせつつ漸減し、終わります。
★★★★★
１９８０年作品。 初期のCabs の金字塔なり。 素晴らしいアルバムでした。
さてそろそろ歯磨きをして午後の業務を裁いていくのでなければならない。
JL1UTS Nick ＠ 職場にて
( ゜∀゜)
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