The Tyranny of the Beat [1991,UK]
Feb. 13th. (Sat),漸く到来する土曜日。朝6:20頃起床。疲れているので、ゼナF-2を飲み干し、洗顔し、UCC/dripをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、17.8℃と暖かくて過ごしやすい。
では久方ぶりに”VA- The Tyranny of the Beat を聴きましょう、イェイ!
1. SPK
先ずは SPK の荘厳なるリチュアルからスタートですね( ゜∀゜)
初出は1986年だったか。
2. T.G.
次いではインダストリアルの元祖たる、T.G.が登場します。
こちらは初出は11980年ごろだったと記憶しております。
3. Cabs
Cabs・海苔の爆発!であって、ワイド感あるインダストリアル・サウンドスケープのコンストラクシオンとなっておりますね。
Hey ! Cabs・海苔にのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
いいねえ♪♪
4. Chris Carter
TGのメンバーであった,C.Carter の登場です。
まあインダストリアルと言うよりシンセ・ポップの表徴であって、ほんわかとしてますね(´-`).。oO
5. Die Krupps
せっかちなフィーリングのメタリック・インダストリアルであります。
性急なるコンストラクシオンであって、海苔がいいねえ。
Hey ! 性急・リズムにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
6. D.A.F.
さあドイツ・EBMの重鎮たるD.A.F.のパロールであります。
彼らにかんしては、主要なアルバムを、さくねん後期にリ・紹介したのでそちらもご参照ください。
7. NEUBAUTEN
ドイツ勢がシリーズします。 重厚なメタパー・インダストリアルが強烈なインプレッシヴを授与せしめますね。
Hey ! 重厚なメタパーにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
9. Can
Nonは飛ばしてドイツ・クラウト・ロックの創設者たる Can の登場であります。
1970年代半ば頃の音源と思いますが、実にいい海苔ですねえ( ゜∀゜)
気分もうきうきとし、輪郭のくっきりしたクラウト・リズムが素晴らしい! 彼らにかんしては2007年ごろにも、わが日記にて紹介しております。 実にいい海苔にほかならない。 Good Job !
10. WIRE
ああ、そう言えば”WIRE”もいたな、って感じです。
15. THE HAFLER TRIO
さてアジっているかんに曲は進み、THE HAFLER TRIO の登場です。 まあエクスペリメンタルというか、
はてここらで「M 京都宇治お抹茶どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、抹茶のクリームが中々美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
17. Fad Gaget
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨をむかえました。
とりを努めますのは、いまは無き、Fad Gagetであります。 いま聞きなおしても哀愁感溢れるエレクトロであって、実にいいねえ♪♪
★★★★
1991年作品。 1980年代のインダストリアル・EBMの代表的なユニッツのコンピレーション・アルバムでした。なお、初回盤にはビデオも付属しておりますが、そちらは随分以前に処分してしまい、内容は忘れました(^^
さて土曜日。午前中はわが県党の会議がある。 総決起せよ!
JL1UTS Nick
( ゜∀゜)
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