Ministry/ミニストリー-From Beer To Eternity [2013,Japan]
Breakfastを食べて、寛ぎの時間帯に、Rose Hip teaを淹れ、Ministry/ミニストリーの本年度作品を聞いている。
1.Hail To His Majesty (Peasants)
去年発売の前作と比べると、ゆったりとしたテンポのインダストリアル・メタル・ヘヴィーメタルで始まります( ・∀・)ノ
激烈成るボーカルはいつも通りで、まずいい感じですね♪
2.cPe nch In The Face
2. パンチ・イン・ザ・フェイス
ヘヴィネスにうねるスラッシュ・メタルですねえ、カッコイイねえ♪
ファストテンポ・インダストリアル・リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
3. パーマウォー
次いでは、割とゆったり目のインダストリアル・メタルがをば展開され、少々のめり込みます。
これぞMinistry魂の大爆発&炸裂じゃあっ! Listen !
4. パーフェクト・ストーム
ファストテンポ。からミドルテンポのスラッシュのコンストラクションが、中々絶妙ですねえ( ゜∀゜)ノ
只管、全てを忘れて没頭しましょう。いいねえ♪
5. フェアリー・アンバランスド
おおっ!このナンバーは速い速い。スピード感がとてもチャームなトラックで有ります♪
6. ザ・ホラー
「極右=安部政権打倒し、プロレタリア革命へ!」
安部政権が暴走し、絶望的な新自由主義にのめり込んでいる。其の危機の中で、やつらは中国・朝鮮半島への排外主義と戦争衝動を強め、改憲と戦争国家にと突進している。我々、労働者・人民・学生は、其れ等の反動諸政策を厳しく弾劾し、打ち砕くのでなければならない。
更に安部等は、年金を削減するなど社会保障を、医療・介護等もズタズタにし、国家戦略特区」を皮切りに、労働規制の撤廃など、人民から強奪し搾取しようとしている。そうした反動諸攻撃と対決する、闘う労働者を弾圧し、壊滅をば狙って「特定秘密保護法案」を押し出している。
わが革マル主義の強靭なパワーで、もって極反動=安部政権を木っ端微塵に粉砕せよ!!
10. チェンジ・オヴ・ラック
中近東風のエクリからスタートし、ミッドテンポ・インダストリアルが展開されていますね( ・∀・)
ここは、まったりと聞き、堪能しましょう♪
11. エンジョイ・ザ・クワイエット
オリジナルUS盤では、ラストに成ります。
カオティック!混沌としたインダストリアル・エクスペリメンタルにて、次からは日本盤のみのボーナストラックで有ります。
12. パーマウォー (リミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
3のremixで1980年代のMinistryのEBM・インダストリアル的ディスクールですから、
リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
そして明日へ向かってGo for it ! 実にダンサブルだなあ、いいねえ♪♪
而して、リズミック・インダストリアル・メタルが昇華します。
★★★★+!
本年作品。ずっしり重いヘヴィネスなインダストリアル・メタル・スラッシュでしたあ!
時間の都合上、
13.と13の 日本盤ボーナス・トラックは今回は省略します。後は読者淑女諸兄の皆さんが聞いてお楽しみください。
さて、ボーナス支給まで、後一週間余り、職場の業務を頑張るか・・・ JL1DX