Orbital-In Sides Disc 1 [1996,US}
朝4時過ぎに起床。何か身体がだるいし、疲弊しているが故に、ゼナF-2を2本立て続けに飲み干す。で、洗顔し、コンタクト装着し、Blendy・Dripをば淹れ、お菓子を持って音楽室へ。
で、Orbitalを聴いている。
1.
出だしから好調ですね( ・∀・)ノ
のりの良いテクノのリズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス いい感じです(´-`).。oO
2.P.E.T.R.O.L
さて、本2枚組円盤は、Orbitalの4枚目のアルバムですね。円熟感が醸造されている、正に正統派テクノで有ります。
Discogsで確認したら、本作は38ヴァージョンも有るようですが、僕の所有しているのは2枚組で、Disc 其の2には「Halcyon(live」が収録されているものです。
3.The box
穏やか(calm)なエクリですねえ。実に精神が穏やかに成り、落ち着きますね♪
4.The box
チャームなアンビエント・テクノですねえ。既にして17年前のパロールですが、久しぶりに聞き返してみると、いいねえ♪♪
「安部等の極反動総攻撃をば粉砕せよ!」
このかん、「秘密保護法案」「日本版NSC」を極右=安部一味が強行採決した。然し、労働者・市民の怒りの炎は燃え盛り、安部の支持率はガクッと急下降している。市民諸氏も、安部政権の「侵略戦争突進」「人民への超過密労働と、困窮化」等の極反動政策に怒っているのだ。怒!
全ての労働者・市民・学生の皆さん、今こそ、侵略戦争とファシズムに抗い決起す、時だ。今、このかん、戦争危機の真っただ中にいるのが、日本で有る。「侵略戦争・絶対阻止!」「賃金の大幅なUPをせよ!」等の怒りをば、職場・学園から創造しわが革マル主義の強靭なパワーで、と、革命的共産主義の強靭な力で、安部政権を打ち砕け!
6.Adnans
ドンガラしたリズム隊に虚ろなエレクトロの浮遊が、中々いい!ナンバーですねえ( ゜∀゜)ノ
Listen !
7.Out their somewhere
まあ、僕的には2ndの「Brawn Album」が今日この現在も好きですが、本作の方がリファインされている事は、事実でしょう。
正にフロアー向けにも良し、読書のBGMにも良し(僕は、京極夏彦氏の分厚いエクリを読んでいる処です)、ドライヴのBGMにも良し、ですねえ♪♪
8.Out their somewhere
7.からシリーズしての2部作品ですねえ。
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
ウワーイ、実に優れたテクノ・ナンバーですねえ。 ここらで「ロッテ チョコパイ」をば食べます。フリーザーで冷やしてあったので、美味しい。 おいちい おいちい (^▽^)
実に見事なるコンストラクション&フォレスタで有ります。
このアンビエント・テクノの電子音群の浮遊が実に素晴らしい!哀愁感もたっぷりと表徴していますねえ♪♪
其の哀愁感溢れるテクノ・リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
秀逸なるテクノ・ダンス・ナンバーで有りますねえ。アルバムラストを飾るに相相応しい良好なディスクールだね。
而して、暫し聴き惚れていますと、職場のバタバタした喧騒もぶっ飛びまする。実に素晴らしいフローだなあ・・・
等と感心し聴いいていますと、アンビエント・テクノ電子音が沈み行き終わります。
★★★★+
1996年作。テクノの魅力を再度確認し、中々感嘆したアルバムでしたあ! Disc 2の方も紹介したいと思います。(などとエクリしている割にはサボっている訳ですが・・・) さて、京極氏のエクリを続けて読みふけりましょう。 JL1DX
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