Maurizio Bianchi-Genocidio 20 1995 Murder
今朝9時からCQ WWコンテストと言う全世界が参加する、無線の競技に参加中。
アメリカ大陸が夕方から夜に差し掛かるこの時間帯は北米と南米が沢山聴こえるが、無線的にはプロパゲーション・ボトム期なので北米東海岸が殆ど聞こえない。
先ほどまで電子レンジ以上の2000W強の強力な電波でCQを出していたが、呼ばれるのは殆ど米国西海岸のCAとかWAでたまに南米アルゼンチンやブラジルから呼ばれる程度。珍しいところはトンガとブルネイくらいか( ・∀・)ノ
ちょっと喉が渇いたので、体にいい玉露園のうめこんぶ茶を飲んで、午後のアフリカ・ヨーロッパタイムまで一休みする。
しかしまだあのゴミ掲示板=2チャンネルに私の陰口を投稿している、バカな暇人がいるようだ。他にやることがないんですか?哀れみさえ感じますよ( ´∀`)
私がこの若さで預貯金だけで7000万円ほどの財産があるのが気に入らないのか?言いたいことがあるのなら直接y27dx@yahoo.co.jpへメールしてくれ。まあ直接文句を言う度胸もない臆病な小心者なカス共だから、匿名で投稿するのだろうが。
さて、1995年ごろにイタリアのMurder Corp.と言うユニットが突然、超限定でリリースしたM.B.の初期の作品群の1つである本作、Leibstandarte SS MB名義でのLPシリーズの延長線上にある。
ルドルフ・へスなど悪魔のナチ高官の演説などをオーバーダブしており、その手の作品の好きな方、向けでしょう(=゜ω゜)ノ
M.B.による重厚なシンセのインダストリアルのエクリ自体は「Technology」シリーズの延長線上にあり、まずまずのれるインダストリアル・テクノなのですが、いかんせんナチスの悪魔の咆哮が耳障りだ。
MBのややゆったりしたインダストリアル・リズムに乗って、アドルフ・ヒトラー自身がドイツの優秀性を叫び、またユダヤ人など(彼らにとって)劣等な人種を口を極めて罵倒するエクリ… 熱狂するドイツ人観衆の呼応…
インダストリアル・リズムにのって絶頂のエクスタシーへと上り詰めていく、ジーク・ハイル、ジーク・ハイルと。
ヒトラーの演説は1/fゆらぎに非常に近似していると聞いたことがあるが、確かに心をしっかり矜持していないと危ない方向へ道を誤りそうなほど危ない。
ラスト、MBのインダストリアル・シンセもエクスタシーへと急速に上り詰め、ルドルフ・へスが「ヒトラー総統はドイツの救世主である、ヒトラー、ジーク・ハイル!」と絶叫し、第3帝国国家が流れ終わる。
脅威のカルト・インダストリアル。なお、本作は昨年スペイン人がCDで、やはり超限定でリリースしたようだ。
そう悪い作品ではないが、やはり、本作はM.B.=Maurizio Bianchiの研究者の方向けの作品でしょうね。
★★★★なんとか付けましょう∑( ̄□ ̄;)
さて、アフリカが聞こえてくるまであと2時間以上もある。亡き池田晶子さんのエクリを読んで、心を清めよう|∀・).。oO
自宅無線室にて [y27dx]
今朝9時からCQ WWコンテストと言う全世界が参加する、無線の競技に参加中。
アメリカ大陸が夕方から夜に差し掛かるこの時間帯は北米と南米が沢山聴こえるが、無線的にはプロパゲーション・ボトム期なので北米東海岸が殆ど聞こえない。
先ほどまで電子レンジ以上の2000W強の強力な電波でCQを出していたが、呼ばれるのは殆ど米国西海岸のCAとかWAでたまに南米アルゼンチンやブラジルから呼ばれる程度。珍しいところはトンガとブルネイくらいか( ・∀・)ノ
ちょっと喉が渇いたので、体にいい玉露園のうめこんぶ茶を飲んで、午後のアフリカ・ヨーロッパタイムまで一休みする。
しかしまだあのゴミ掲示板=2チャンネルに私の陰口を投稿している、バカな暇人がいるようだ。他にやることがないんですか?哀れみさえ感じますよ( ´∀`)
私がこの若さで預貯金だけで7000万円ほどの財産があるのが気に入らないのか?言いたいことがあるのなら直接y27dx@yahoo.co.jpへメールしてくれ。まあ直接文句を言う度胸もない臆病な小心者なカス共だから、匿名で投稿するのだろうが。
さて、1995年ごろにイタリアのMurder Corp.と言うユニットが突然、超限定でリリースしたM.B.の初期の作品群の1つである本作、Leibstandarte SS MB名義でのLPシリーズの延長線上にある。
ルドルフ・へスなど悪魔のナチ高官の演説などをオーバーダブしており、その手の作品の好きな方、向けでしょう(=゜ω゜)ノ
M.B.による重厚なシンセのインダストリアルのエクリ自体は「Technology」シリーズの延長線上にあり、まずまずのれるインダストリアル・テクノなのですが、いかんせんナチスの悪魔の咆哮が耳障りだ。
MBのややゆったりしたインダストリアル・リズムに乗って、アドルフ・ヒトラー自身がドイツの優秀性を叫び、またユダヤ人など(彼らにとって)劣等な人種を口を極めて罵倒するエクリ… 熱狂するドイツ人観衆の呼応…
インダストリアル・リズムにのって絶頂のエクスタシーへと上り詰めていく、ジーク・ハイル、ジーク・ハイルと。
ヒトラーの演説は1/fゆらぎに非常に近似していると聞いたことがあるが、確かに心をしっかり矜持していないと危ない方向へ道を誤りそうなほど危ない。
ラスト、MBのインダストリアル・シンセもエクスタシーへと急速に上り詰め、ルドルフ・へスが「ヒトラー総統はドイツの救世主である、ヒトラー、ジーク・ハイル!」と絶叫し、第3帝国国家が流れ終わる。
脅威のカルト・インダストリアル。なお、本作は昨年スペイン人がCDで、やはり超限定でリリースしたようだ。
そう悪い作品ではないが、やはり、本作はM.B.=Maurizio Bianchiの研究者の方向けの作品でしょうね。
★★★★なんとか付けましょう∑( ̄□ ̄;)
さて、アフリカが聞こえてくるまであと2時間以上もある。亡き池田晶子さんのエクリを読んで、心を清めよう|∀・).。oO
自宅無線室にて [y27dx]